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/*アキラくーん。よしよし。落ち着こう。ね?*/
ぅ。。・゚゚(ノД`)あ゙〜
/*よしよし…よしよし。ね?泣いたら、他の人は困ってしまうよ? 君も高校3年生なんだから。18歳なんだから。しゃきっとしなさい、しゃきっと!*/
う、ぁ、はいぃ…[涙を手の甲で拭う]
そして鎌は、主人の命じるままにその本来の目的を果たす。
ヒュウンッ、と小気味良い風切音を立て、無慈悲に、無容赦に、その刃はセントの喉元を貫かんと振り下ろされる。
例えるなら、閃光―――。
それは閃光の如く、疾く、激烈で、迷いがない。
例えるなら、蛇―――。
それは蛇の如く、執拗で、狡猾で、狙った獲物を逃さない。
ガツッ!!
激しい音を立て、しかし鎌は、セントの肉を抉ることなく、すぐ脇の石畳に火花を散らすのみに終わった。
その一撃を放った主は柄に手をかけたまま、茫然としているセントを見下ろす。
―――貴様には、死すら与える価値が無い―――
まるでその目はそう語っているかのようで。
セントは背筋が震えるのを感じ、踵を返し立ち去るデスをただ見送るしかできなかった。
…じゃあ皆さん、お休みなさい…
[涙で恥ずかしい顔をして居るんだろうな、と俯きながら、改めて楽屋から出て行った**]
[ケヴィンの目が訴えれば――。]
その――…。
わたくしおもうのです、ご主人様。
……………。
…………。
………。
……。
…。
[後で一気にKPが集まって▼な運命が待ち構えているその、前段階のフラグとは言えず。しばし口ごもっているも。]
[暫くしてから口を開く。]
ケヴィン様の――。
その一途な想いを審査員のご主人様方が感じられているのでは無いでしょうか?
わたくしはそう思うのです、ケヴィン様。
[言葉を穏やかに紡いだ。
こっちの理由もウエイトを占めているのでは?との想いで。]
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