情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ 杖の先端から半ばへかけた位置、その部分でChlonoiseを捉えたと思えた瞬間、Chlonoiseが掻き消える。熾えた杖から、ちりりと飛び散るそれの位置からも消えた場所。]
( 攻撃の軌道が決まった瞬間に過去に戻ったということ。
……リトル、お願いね。)
そうね。
マリアの力よりも、四次元時間軸移動の力に頼っているわ。
それは癖?
[ Chlonoiseが現れた場所へ再度杖を振るい、攻撃を仕掛けようと]
/*
変な造語でてきとーに喋ったら皆がそれを使っている。>よじげんぽけっと
も、ももももうしわけないでござるー。
iraは、gula Cornelius を投票先に選びました。
癖? いえ。言ったじゃないですか、平和主義者なんですよ。
[LostOne.の攻撃を抜けた僅かな余裕。その隙に見たのは、ant-lionに近寄ろうとする、Cornelius―<gula>―とLittle Dancerの生み出した氷槍。
iraを壊させるためにも、彼らを彼女に触れさせるわけにはいかず。男はLostOne.が再びの攻撃を構えていることも構わずにCorneliusの方へ向き直る。]
iraなど居ません。無に興味を持つなど、狂いましたか?
[有を食らう暴食のプログラムに話しかける。可能ならば、彼の興味を惹くために。]
/*
ヴィン位置座標変更→ポイント記録
★
ヴィン位置座標変更→ポイント記録
ロッテ攻撃
★の位置に位置座標変更の記録が増えるから、★の位置でこっちの攻撃を落とす……どうやるのさ
Chlonoise Vincentは、gula Cornelius を能力(襲う)の対象に選びました。
Chlonoise Vincentは、LostOne. Charlotte を投票先に選びました。
[掛けた言葉は、Ant-lionを揺さぶるもの。
それだけで応えがあるとは思っていなかった]
……
[少女の中に紛れ込ませたgulaの胞子>>74を、如何にしてブートさせようかと、avaritiaにリンクして思考は回転する。
かけられた言葉>>132には、無反応――の代わりの返答として、じり、と紫電の火花を散らせた。
自分は今”充たされている”と示すかのように]
[残る3つの氷の槍は、舞うように戦うシャーロットとヴィンセントの上方に位置づける。
二人の動きに合わせて氷の槍も舞う。
槍の一つが狙っているのは、3秒前にヴィンセントがいたと記録されている場所]
LittleDancer Caroleは、Chlonoise Vincent を投票先に選びました。
gula Corneliusは、Chlonoise Vincent を投票先に選びました。
(ヂヂッ!!ヂヂヂヂッ!!)
ヒャハァーっははァーッ!
手強ェじゃねェか楽しいじゃねェかこのっ!オラ!この!クソッタレがっ!!
けどなァ…ヒハァッ
もーぅちょっとだってなァ
オレッチ様の勘にビンビン来るァ!
オラ!ブチ壊れッちまえよオラぁっ!!
[楽しげに楽しげに、男は無為にも見える攻撃を繰り返す。
けれど、男の言葉を裏付けるように、男の手の下で、境界をなすグリッドが歪み始めていた]
(ヂヂヂヂヂヂヂッ!!!)
(バキンッ!!)
…ヒャハァっ!
[そうしてとうとうグリッドがひび割れる。その向こうに、こことはまったく違う、彩り豊かな色彩が垣間見えた。男の顔がいよいよ喜色に染まった。けれど―――]
>>116
[――『destroy』
その言葉に、少女の瞳に光が戻る。
そうダ…!!自分は道具、ならバ、その役割を果たさなければナらない。
道具とシて…!生まれて来たから二は…!その責任を…!!
Ant-lionは知っているだろうか?その思いを人は「矜持(プライド)」と呼ぶ事を。
人間の感情である事を…。]
[キャロルとシャーロットが何か新しい防御プログラムを組んでいたのは分かっていた]
…面白イ…
ならば…このDioneのシステムと…どちらが強いか…勝負ダ…!
『全定義領域を解放… 最下階層システム 「崩落の刻」 supernova explosion(超新星爆発) 起動(イグニッション)――…出力…100%。』
…こノ体…全てを代償二…この部屋を…イや…この塔を…吹き飛ばしてヤる…!!!!!!
[少女の体全体に巨大な斥力が…白い光が収束を始めた…]
(バヂィンッ!)
[ひび割れを作った反動のしっぺ返しが来たように、境界そのものが男を弾き返した。
弾かれた男は、その勢いで押し戻され、後退る。
男の視界に何者かの姿>>+8が映ったのは、そのときだった]
ああ?ンだァ?手前ェは。
お前ェもあそこで死んだクチか?あァ?
…にしちゃァ、他の連中の姿も見えねェっつうのが変な話だな?
[相手の返答も待たずに矢継ぎ早に問いを投げつける。返答を待たないのは返答を期待してはいないからだ。
男にとって、他者は言葉のやり取りをすべき相手ではなかった]
まァ、なンだな。
んーなことァこの際どうでもいい。
それより何より重要なのは、だ
[ニィィィィと男の口角が笑みの形に吊りあがる。手に纏ったノイズが、ひときわ大きく鳴り響く]
やぁぁああっと、真っ当にブチ壊せるやつが見つかったっつうことだよっ!
[結局のところ。男にとっての他者は、そのための存在であったのかもしれない]
>>135
[少女が動いた。攻撃行動ではなく、起動する超攻性プログラム。
目の前でTobeyを消し去った力を、想起する。
圧倒的な質量の”情報”を一点に投入することによる、クラッシュ。世界の一部を消し飛ばす程の破壊力は、アタックプログラムという”属性付け”すらされていない純粋なコードの塊に依って成り立っているのだろう。
だからきっと、その気になれば]
これ 食べられるけど
[呟く。supernova explosionに、抗する代わりに――『腕』を伸ばす]
だけど―― アイラ。 Iraと 話したいよ?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新