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[少女を探すつもりだったのは本当だが、
トイレは特等車なら個室内にあるだろうと、
大勢で押しかけたら逆に怯えさせてしまうのではないかと、
自分の部屋にした個室に戻り、しばらくベッドで休んでいた。
ジャックとツー・ペア二人の会話をただ黙って聞いていた。
ジョーカーの声が聞こえないのが少し心配だったけれど、
ジャックの説明で、今はただ沈黙を守ってるだけのようだと理解した。]
でも、彼女がいないとなんだか会話が…。[皆までは言わなかった。]
[真直ぐに己を捉えるシュテファンの瞳。
アナスタシアを告発する>>137と。淀みない口調から伝わるのは、固い決意か。]
捕縛――…つってたっけな。
人狼と断じた相手が死んだんじゃ、まあ、そういう話にもなるか。
実際、説明が欲しいとこではある。アナスタシアが占い師だと言うならば、人狼は仲間を襲わない―― 一般に言われるこの説が矛盾しちまうからな。
んで、彼女は……部屋に引っ込んだキリ、か。
[悩ましいな、と呟いて]
>>139
ふふ…私に愛を囁くなんて…罪な人。
貴方が真実に、私を愛したいというのなら…
私は貴方の言葉に応えましょう。
貴方が恐れる全ての者を、私が取り除いてあげましょう。
[そっとユーリーを優しい瞳で見つめ、席を立ち、まるで母親が子供を慰めるようにそっとユーリーを包むように抱きしめる。]
― 食堂車 ―
[周囲へと問うたイヴァンの死因。
返るユーリーからの応え>>67と叫びに、落ち着けと彼の背に手を伸ばし掛ける。
けれどその手が届くよりも前に、遺体から身を退いた彼>>70が床へと倒れ込む]
大丈夫……では、なさそうだね。
[手を貸せとの求め>>78には、伸ばし掛けたまま行き場を失っていた手を腕ごと向ける。
助け起こす途中、ロランから借り受けていたらしいマフラーに覆われていた首元が露になり、視界に入る]
…………ぁ。
[息子に良く似た顔。そこから覗く首筋に――くらりとした眩暈を覚える。
そこに己の指の痕など、ある筈も無いのに]
[眩暈を遣り過ごし、ユーリーが確りと立ち上がった事を確認してから、逃げるように身を退いた。
音無く食堂から抜け出すサンドラの姿>>64に、気付く余裕なども無く]
仕様がないよ、死体なんて……君より余程長く生きてきた私だって、怖いから。
……気をつけなさい。
[もう倒れないようにと注意をしてから、イヴァンの遺体をカメラに収め始めた男を見遣る。
シャノアールの状況は、誰かから既に齎されていたけれど、死の全てをカメラに収めると言う彼には興味を持つ。
その彼の放つ問い>>73にも]
……アナスタシアさんを捕縛。
それは、彼女が人狼だと判じたシャノアールさんが、亡くなったからですか?
[自分はシャノアールの遺体を見ていない。霊体すらも。
だから、彼女が姿を見せないままなら――それは]
[そこまで考え、立ち直ったらしいユーリーの声>>91を耳にして]
……生半可な捕縛なら、人狼には無意味だろうね。
シャノアールさんが人狼に襲われ亡くなったと言うのなら。
――アナスタシアさんには、列車から降りて貰ったほうがいい。
[目的地まで止まる事無く走り続ける列車。
そこから降ろすという事は、彼女の命もそこで終わると言う事にほぼ等しい]
…………イヴァン君は、人狼じゃない。
そしてイヴァン君が自然死したにしろ、殺されたにしろ、それに人狼は関わってはいない筈だよ。
[問い掛けには、努めて感情を抑えた声で応える]
……本人から聴いたから。さっきね。
[吐く息の中に、簡素な答えを返し瞳を伏せる。
もう見たく無いなどと言っては居られない状況に、退いた筈の眩暈が戻るのを感じながら
永遠の旅人 エーテルは、賭博師 ユーリー を能力(守る)の対象に選びました。
[シュテファンは元より、食堂車の居る面々を見回す。
実際に見た者と事情を人伝に聞いた者の間に齟齬の無いよう説明も兼ねている。]
ただ、なあ…腑に落ちねーのがさ。
シャノアールの遺体の状況は、お前さんも見ただろ。
殺害に使われたのは"ナイフ"だった。引き裂かれてもない、噛み砕かれてもいない。あんな綺麗な状態で残っている「被害者」には、俺は初めてお目にかかった。大概バラバラかボロボロになったヤツばかりだ。
ついでに、占いに使うペンダントは粉々、バッグの中身が持ち去られてた。
シャノアールは、本当に「人狼に」殺されたのか?
イヴァンの死に方だって――死因は知らねーけど、やっぱり不自然だ。
[まるで、人狼以外の殺人者の存在を考えている、とでも言うように。
と、医学の知識があると言っていた娘がイヴァンに近づく。>>141 何か分かるかと、僅かな期待を篭めた視線を送り、言葉を切る。]
>>140
真の愛と裏切りの愛とは、表裏一体にして、全く非なるもの。
人を利用する為に愛を囁き身を委ねる者も居れば、心の底から愛しみの情を抱く者もいるわ…
それが、狼の村という人を裏切る環境にあればこそ、いっそ際立つ…
[詩の一節を詠むかのように…]
[ジャックがツー・ペアを羨ましがってぎりぎりしているのを感じて、
さっき呼ばれた時に行けば良かったかな、と思ったけれど、
それから続く会話や目の前の抱擁シーンをみて、]
変な気配りはする必要はないみたい?
[淡々と呟いた。]
ふふ…一晩しかたっていないのに、まるで何日も立ったような気がするわ。
…この列車にシャワールームはあったかしら?
少し、お湯を浴びたいのだけれど…**
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