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>>217
ああ、食うよ。
お前は旨そうだからな。
でも、
まだ、頃合じゃねぇな。
[それは腹もちのことだろうか。
とにかく、今はまだ、と言う・・・。]
ジャックは、ちゃんと処理をしてくれたようだ。
しかし、百聞は一見にしかずとは云ったものだ。
あれだけ勉強したと云うのに、結局はいつもの出た処勝負だからな。
まあ、それもいいさ。
……背徳の賢者には、騙されるなよ?
[ガコン。
女の細腕でも、扉は開いた。
強い風が頬を打つ。
一層大きく聞こえる列車の走行音。
星を見上げる。
あの空の向こうに行けば、また、夫と子と、三人の幸せを得られるだろうか。]
ジラント…………ジェーニャ…………
[ふたりの名前を、呟いた。]
放蕩息子 ベルナルトは、未亡人 アナスタシア を投票先に選びました。
-特等室-
[展望タラップに向かうエーテルに手を振り、特等室のベッドを勝手に拝借。ぼふっと音を立てて、倒れこんだ]
あぁ、何だこれ。
超ふかふかじゃん……
…ん、眠い…
[目を閉じれば、そのまま寝入ってしまう]
[シュテファンの去る背を見送った後、暫く時間を開けて立ち上がる。]
……荷物。
取りに行って来る。
[それだけ告げて、食堂車を後にした。]
(本当は、あんまり興味はないんだけどな…)
[しげしげと興味深そうに、調度品に手を触れる。シャワールームに真っ先に向かった彼女。扉が閉まる音と、服を脱ぐ音が聞こえると。静かに特等室を出た]
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