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>>428
[レイナの込めた力も感じながら]
ボクは、もうすでにレイナのものさ。My Princess.
[その後の質問には]
ガラナの気持ち…?
…多分、それを確かめに行くんだと思う。
[それは勘でしかなかった。多分、ガラナはレイナの事が好きなんだ…いや、好きだったのかも知れない。
あの時、トランシーバーで会話した時のガラナの返答、そして、それ以前からのガラナの自分に対する態度。
今考えてみれば、どれをとっても、そういう結果にしか導くことができない]
イヤ…かい?
[そう言って、レイナを見上げた。太陽が逆光になって眩しくて、目を細めた]
>>@299
[ベッドに押される力。ほんの少し残る潮の匂い。肌を撫でる彼の前髪。余裕のない表情。
すべてが愛おしいと思った。ルカスの眼を見据えて、優しく笑んだ]
ひとつになっても、離さないでね?
[素肌に触れる手に高い声が漏れると、お返しとばかりに彼の衣服に手を掛けて。
そうして海の中で溺れるみたいに、ふたりでふたりの中に沈んでいった*]
――翌朝――
[うっすらと眼を開けて、見慣れぬ天井に首を傾げること数秒。
昨晩のことを思い出すと、頬が朱に染まる前に枕に顔を突っ伏した]
[やがて、手を離して。琳音にぴったりとくっつける距離まで近づいて。]
ごめんね。我侭で気が多くて。
薫子さんのことは本当に大事だけど、ボクにとっての一番はずっと琳音なんだ。
抱きしめてくれるのは、琳音がいい。
[そっと、その耳元に囁いて。ずっと寄り添っているだろう]
[突っ伏した枕によだれの痕が残っていて、どっちのものか分からないまま、がばりと顔を上げた]
……もー。
もう。
[呻きのような声を上げたあと、隣のルカスをこづいた]
[こづかれて、枕に突っ伏した後、ヴィーのほうに顔を向けた。すごく緩んだ表情。]
おはよう、奥さん。朝ご飯にする? お風呂にする?
――月曜日・合宿当日――
[今日はルカスの寮に自分が迎えに行こうと、事前にメールを送っておいた。
断られても早く起きて、いつもより長い祈りを済ませる。陽光を扇ぐ視線に迷いはない。
制服でも私服でもなく、深い藍色の修道服に着替えた。それは、憧れていた人の遺物。]
行ってきます。
[写真立てに告げると、両親にも挨拶すると外に出た]
/*
あなたは【婚約者】です。
求婚者のラブアタックにメロメロになっちゃった人です。
もはや一蓮托生。
おしどり夫婦 のお相手は、少年 ワラビ だぜ!
おしどり夫婦 のお相手は、生徒会役員 ルカス だぜ!
おしどり夫婦 のお相手は、海と山とダンスの男 ガラナ だぜ!
おしどり夫婦 のお相手は、ボクシング部 チェスター だぜ!
おしどり夫婦 のお相手は、3年C組謎の転校生 神崎 だぜ!
2日目:あなたは 金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん から求婚されています。
2日目:あなたは 新入会員 淡雪 から求婚されています。
3日目:あなたは愛のために おしどり夫婦 の役職を放棄しました。
3日目:あなたは 新入会員 淡雪 と不倫の関係です(嘘)。(恋人)
相変わらずひどいシスメ。
/*
やっぱり初回カップル落としで落とされる運命かー
一度最後まで残されてみたいなぁ(棒
……まぁボクのスタイルで落とされないことって、ほんと珍しいとおもうけど。相手に沿ってロールまわすとこうなっちゃう。
― 合宿当日 ―
[ヴィーが迎えに来るというので寮に帰っていた。
寮の朝飯を食べて、バタバタと用意して。]
私服でいいよな、多分。
[白藤◆色のTシャツを着て、藍色のジーンズを履いて寮を飛び出して、見つけたヴィーの姿にびっくりした。]
それって…
[どう反応していいかわからない。]
似合うよ。
[とりあえず、思ったことを言った。]
……もう。
[呆れたようにため息を吐くも、髪を撫でられるのは嫌いじゃなくて。口元が緩み、背を見送る視線は優しくなった。
ロザリオを外すと片手で包んで、祈るように口付けて、ルカスが戻るまで目を閉じていた]
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