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うん……もらって。
もちろん、琳音のことはなによりも一番大事にしますけど。
同じくらい薫子さんのことも、大切なんですよ?ボク。
[そっぽをむいたまま、呟いたのです**]
ふぅ……ちょっと疲れちゃったかなぁ。
少し休憩するね。
[パラソルの下で横になると……水着姿から、神楼学園の制服姿に戻った。
イメージの固定に最も慣れていて、負担が最も少ない姿だからだ。]
あ、淡雪ちゃんの膝、気持ちよさそうねー……。
アタシも……すぅ……。
[死んだように深い眠りに落ちた。
試みた膝枕は、頭部が具体化できていないので淡雪の腿に埋まった。**]
>>@284
え、や、無理しなくていいからっ。シーツでいいから!
[小さい声だったから、ベッドのことしか聞こえない]
[海の家のテーブルで焼きそばを平らげたあと。
夕陽に海が朱色に染まるまで、海でずっと泳いでいた。>>357
出来るだけ遠く、出来るだけ深く、二人で遊びきって。
そのあと手を繋いだまま、そっとその場を辞した**]
[部屋に辿り着くまでの間、気恥ずかしくて目を合わせられなかった。
ただ繋いだ手だけは離さない。時折強く握って、そのあたたかさを感じた]
……うわあ。ほんとに「ホテル」ね。
[設備の豊富さに、室内をまじまじと見た。
ディスプレイからいかがわしいものまで注文できるのを見付けると、赤面して慌ててフード類に切り替えた。]
……お風呂? あ、うん、入る。
[頷いて、ぎくしゃくと、浴室へと向かう。
いよいよそれらしくなって、緊張で声が小さくなる。一緒に入ろう、なんてとてもじゃないけど言えない。
服を脱いで、まだほんの少し海の匂いが残る身体にシャワーを浴びる。
34分くらいぼんやりとタイルを見たり、かきむしるくらいにぐしゃぐしゃと髪を洗ったり]
……よし。
[ようやく覚悟を決めると、ゆっくりと浴室の扉を開ける。水気を拭いて、髪にも軽くドライヤをかけて、そっとバスローブを着て。
そうして最後に、銀のロザリオを付け直すと、両手でそれを包んで軽く目を閉じた。
小さく頷くと、ベッドのある部屋へと戻り]
ルカス、おまた……せ、
[気持ちよさそうに眠る彼を見て、ぽかんとしたあと。
わなわなと肩を震わせて、彼の下へ大股で歩くと]
ばかー!!
[大声で叫んだ]
ほえ!?
[間抜けな声を出して目を開ける。
ぼんやりとして、でも視線を巡らせてヴィーを見つけたら、仰向けになって両手を伸ばした。]
おいで、ヴィー。
[寝起きの、いつもよりちょっと掠れた声で呼んだ。]
>>405
[レイナが振り向くと、やっぱりちょっと目のやり場に困りながら、そっと、ボートを差し出す。手伝いが必要そうだったので、近くまで行って、乗せるのを手伝ってあげる。
慣れないレイナがあわあわしているのを、なんとなくぎこちない手つきでボートを押さえ。レイナが滑って落ちそうになるのを2(4)
1.全身で抱きしめて乗せた
2.脚だけ持って乗せた
3.手が出せずに、レイナが落っこちた
4.勢いで一緒に海に落ちた]
[なんとか脚だけ持ってレイナをボートに乗せた]
(うわー)
[柔らかい感触が残って、さらに緊張した]
い、いくよー。
[ボートにレイナがしっかり乗ったのを見て、どんどん沖へと進んでいく。比較的遠浅なのか、あまり深みには入らない。波にボートがゆらゆらと揺れた]
―夏休みのある日―
あ…先輩お待たせしました。
じゃあ帰りますか…?
[ガラナはいつものように踊っていて気がつくと、何気ない感じで挨拶しただろうか…]
早く先輩のピアノ聴いてみたいな!
でも今から弾いたら、またお化け騒動になってしまいますものね!
[笑ってガラナにいうと、二人で学校を後にしただろうか]
>>@294
ひとがせっかくその気になった時にあんたはもうー!
[半ば涙目で、ぼんやりとしたままのルカスを罵倒する]
あんたがこっちに来なさい!
[ベッドに座ると伸ばされた手をとって、ぐいとひきよせた]
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