556 【恋愛村：神楼学園高等学校３ オカルト研究部】Ｒ１５
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
便利屋 フェイ
その気持ちは……なんとなく、わかります。
[ぽつりと。]
パソコンがあったらそろばんなんかいらない。
ミキサーがあったらすり鉢なんかつかわなくなる。
便利だし、ボクはその便利を創る側だけど。
たまに、元の不便なほうがいい、って思うし。
薫子さんが選んだのも、きっとそういうことですよね……
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>336
だってさー、楽な方法で済むなら楽にするじゃん？
憑依は人間に取り憑きさえすれば人間になれるから、幽霊が人間のふりができるようになるまで修練するなんて大変なこと誰もやらないわ。
……姿を見せてることもそうだけど。
こうして肉声で喋ってることだって大変なのよー？
【恋文】 水泳部兼任 メルティ
−買い物デート、食品売り場−
あー、そういえばお菓子一緒に何作りますか？
肝心な事話してませんでしたね…
[微笑んで食品を指差して]
ケーキなら、こういうセットでお手軽に作れるのもありますが、先輩は凝ってそうだから、必要ないですかね！
先輩のほうがよく知ってそうだから、教えてくださいね！
[にっこりして、ガラナをじっと見つめた]
ボンカレーはこれです！！
普通のレトルトカレーですよ！！
これ一緒に食べますか？今日！！
サラダとか、スープもつけますね！！
【恋文】 水泳部兼任 メルティ
[野菜を買い足し、激辛のカラムーチョを手に取り]
これも食べられちゃうんですか？
すごーい！！
[っと関心して、買い物かごへ入れただろうか]
シスター ロスヴィータ
もうっ。
[胸元にかかる水の冷たさが心地よい。顔をほころばせて笑う。]
……って、どこ見てんのよっ。
[反応が止まったことに気付いて、その視線の先を追う。
水着とはそういうものだし、ちょっと意識もしていたけれど、「この後」を想像して身体を硬直させた。
ばしゃん、とそれを振り切るように両腕で水面を打ったあと]
う、うん、お腹すいてきたしね。
[頷いて、ルカスの手を取って浜辺に戻ろうと**]
新入生 レイナ
……お、おかしくないですよね？
[メルティに選んで貰ったワンピース型の水着。
淡いピンクをベースに小さな花柄模様で、上には長めの白い
パーカーを羽織った。それでも恥ずかしさは残る]
ええ？ 大きい海豹の、ボート……？
[驚きで羞恥も一時忘れ、神崎の下に駆け寄った]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>340
それ違ーうっ。
[小さくつぶやくと、具体化した手で軽くチョップ]
じゃあ聞くけど……。
誰かに憑依して身体を乗っ取ってまであなたを好きですって言うアタシを、愛してくれるー？
【恋文】 水泳部兼任 メルティ
−買い物デート、？？売り場−
[一通り買い物を終えてからだろうか]
ははーっ！じゃあ、お腹空いたし帰ってご飯を…
でも何か忘れてるよーな…
[内心は見せパンどうするんだろうかっと想いながら、目でガラナをちらちらっと恥ずかしそうな表情]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
>>344
[駆け寄って来たレイナに]
どうだい？
[と、振り返ったら、パーカーの下からすらっと伸びた脚が見えて、ちょっとドキっとした]
え、えっと。これが入ってたんだ、さっきのボストンバッグ。
[何故か声がうわずる]
生徒会役員 ルカス
そこを見てたことは謝るつもりはない。
[軽く咳払いをして。ヴィーに手を引かれて砂浜へ。
神崎とレイナを見つければ手を振るが、反応が無くても気にしない。]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>342
うん……バートンくんを連れてった幽霊とかがそうね。
念話って言えばいいのかな？
でも人間の発声じゃないからダメ。
学園生活を送るなら声帯がなくても喉を震わせた声を出さないといけなかったわ。
だからずーっと声を聞いてた、ずっとずっと。
声の代わりに音として作り出せるようにね。
「あいうえお」から始めて、単語の発音ができるようになって、それが滑らかに繋がるようにして、時と場合で強弱や高低が変わるようにして……それを意識しないでできるようになるまで、ひたすら。
……そんなことをする物好きな幽霊なんて他にいないわ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (12)
