情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>@13
それは永遠の乙女の秘密♪
……って、3年生に紛れて高校生活してるのは今年からよー。
こうして視覚イメージを固定して、ちょっと物を手に持つぐらいができるようになるまではデビューさせられないって、キンちゃんに止められてたからねー。
ずっと部室てか3−Bの教室にいたから授業は聞いていたけどね。
めんどくさい。
めんどくさいから、生徒会役員 ルカス は 3年B組 サトコ に投票任せた!
どうして、って。琳音とゆっくりお話したかったのと。
……琳音と少しでも、二人きりで一緒にいたかったし、ちゃんと答えだして、初めて一緒にいれる時間だったから。
[ぺろりと舌をだして、微笑んで見せて]
不意打ちは、たまに、しちゃうかも。
琳音が泣きそうになったら、その……抱きしめる口実が、一個できるし。
[ぎゅうっと、もう一度抱きしめたのです]
めんどくさい。
めんどくさいから、便利屋 フェイ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
[次郎の不機嫌そうな顔を見て]
ほら!できたよー!!
どうぞ!先輩!!
[っといって肉じゃがをテーブルにおいた]
[ガラナの答えを聞いて、食べながら]
そういえばもうすぐ夏休みですね!
先輩たくさんデートにいこー!
っていってくれたので、たくさんデートしましょうね!
[メルティはにっこりしていった。弟達は恥ずかしそうにしている]
あ!そういえば先輩!!
ピアノ上手でしたよね!!
また今度聞かせてくださいね!
学校じゃ無理かなー?
[てへっと顔をした]
[次郎はガラナを不機嫌そうな見ているの、太郎が察して]
太郎「ははっ!次郎がすいません…」
[っといって気をきかして、隣の部屋へ]
太郎?もう寝るの?次郎??
ははっ!変な弟達ですいません!
[謝った]
あの…先輩…
お願いがあるんですけれど…
[じーっと見て]
今日は【ここで】ゆっくりしてもいいですか?
先輩とゆっくり二人っきりで、お話したいんです!!
[真剣に見つめた]
めんどくさい。
めんどくさいから、シスター ロスヴィータ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
――3-B――
……補習じゃなければいいのよっ!
[誰にともなく叫ぶと、点数の紙をくしゃりと潰した
薫子に問われると、首を傾げて]
そういえば、今日あいついないわね。
……まさか。
[嫌な予感を覚えて、教室を辞した。
同時に携帯電話の短縮番号で、彼の番号に繋ぐ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新