情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>36
ま、なんとか…な。
何笑ってるんだか……あんま見るなって。
(言いながらも鈍痛と、脱力感の残る身体に少し嘆息。
こちらを見てニヤニヤと笑っているタオに、自分の状態を読まれているように感じ、きまり悪そうに呟く)
……じ、自分でできる! ――…ッ、
(かけられた言葉に先ほどの情交の感覚を思いだし、頬が熱くなるまま早口でこたえる。
慌てて反射的に身を退こうとするが、身の奥に痛みがはしり一瞬息を呑んだ)
(オズマに背を向けて歩き出した矢先、何かに外套が引っ張られるのに気が付く。一瞬の違和感の後、自分の間抜けさ加減に呆れていると、悲痛な祈りとも叫びとも取れる声がティラエルを貫いた。『…何で今更………』今まで彼への態度より、頭を撫でた方が酷だと改めて気付かされる。)
………何かを聞き違えでもしたのかね?貴様に今更掛ける言葉なんぞあると思うかね?その汚い手を離して戴きたい。特別に誂えた一張羅だ。汚されたらかなわん。(なるたけ動揺が悟られない様に冷たく突き放す物言いをする。)
我は貴様に用は無い。これにて失礼したいのだが。時間と声を無駄にしたくないのでな。(と、トドメをさす。外套を握る彼の手と、何時もの睡魔を必死で振り払おうと、身体を強く急激に捻った。)
ピーチボーイwww
……なかなかいいんじゃね?w
ただ…じゃあ「道」となると、「少年道」
なんだか作法みたいでなぁw
ヤブラスは全く出身国が謎だ…。
まだ痛む?…っていうわけでもなさそうだね。
キモチいいの?それとも、やめる?
(いったん腰の動きを止めて、体を引き寄せて啄むようなキスを繰り返す。どうする?と確認する時に腰を少しくねらせて。ただ、扱く手の動きは辞めない。手に絡みつく先走りの汁が手伝って、ぐちゅと扱く音を彩っていく)
言って。どうして欲しい?
オレオの大事な中にいっぱいいっぱい、注いでいい?
(早くしないとイかせないよ?と、更なる意地悪の準備があることを臭わせた)
…ん……はぁ…やめ…ないで……
(ねだるように唇を重ねる。
「それ」を弄られる手が自分を追い詰めるようだと他人事のように思った)
ふぁ…うん…注いで……あっ…
(早く続きを。
そう強請るように口をヤブラスの耳の側に持って行くと、答えを返していた)
ふっ…んぅ…
(オレオの唇が重なると、啄むようなキスを数度繰り返し、ゆっくり腰の動きを再会させる。やめる?と先ほど聞いたが、最早この中に注ぎ込む以外に辞める術はなく。あと数度の擦りあげで放たれる、そう感じていた)
一緒に、イきましょう。…ほら
……んっ。出るよっ!!
(耳元で囁かれる甘美な響きに、腰の動きが激しさを増した。手の中に収めていたオレオの花茎も、最早種をまき散らす準備はできているようで。絞り出すように、大きく擦り上げた後――最奧にヤブラス自身をねじ込ませ、オレオの中にため込んだ欲望を解き放つ)
んはっ……あっ……うっ……
(幾度と無く欲望は打ち出され、オレオの中を満たす。そのたびに小さく身震いをして、収まった頃には挿入したまま、オレオの上に折り重なって抱きしめていた)
………。言うべきか言わぬべきか迷ったが、無理はするな。辛かったり愚痴りたかったら我を呼べ。
庶務中は流石に無理だが、仕事あがりならば幾らでも付き合おう。
今は交通がマヒしてる故、暇だぞ?お前が来る迄、暫く寝ているから起こすが良いzzzzzzz
荘厳なる男爵 ティラエルは、なにかと布を使う スレシュ を能力(襲う)の対象に選んだ。
あ―――!!
(声にならないほどの歓声をあげそれを受け入れる、
二度目とは思えないほどの快楽に体を震わせて、オレオ自身も白濁した液を撒き散らせた)
ひゃ…ああっ!…うくっ…ん…ぁ……
(どろりと中に溢れ出る感覚に体をそのたびに揺らして受け入れると、中が満たされる感覚に軽い目眩がした。
重なるように抱きついてくるヤブラスを反射的に抱き返す。
繋がったままのそこはまだ熱く感じながらも、達した跡の気だるさで身動きすることもできなかった)
>>38
今さら、見られて恥ずかしいって間じゃないのに。
(スレシュの恥らう様子に、頬杖をつきながら目を細め、のんびりと返す。
強がる言葉と一緒に、顔に緊張が走るのを認め、頬から手を外す)
…痛い?切れてないとは思うけど…。
お姫様にするみたいに優しくしたつもりだけど、やっぱ初めてじゃ痛かったかな?
(とぼけた顔をして首を傾げ、再び頬に手を添える。
途中から本能の赴くままに乱暴に突き上げた記憶はあるが、気付いていないふりをする)
薬塗るんだったら、やっぱ先に中から掻き出さないとね?
(のんびりとした口調は変えず、スレシュの顔に視線を当てながら、不意に何かを思いついたように含み笑いを浮かべる)
…自分で出来るんだっけ?じゃあさ、…やってみせてよ。
ん?スレシュは乱入したいのかな〜?(ニヤニヤ
なんつか、ヤブラスとオレオはすっかり出来上がってる感じがしないでもない
ティラエルが呟くのも何となく分かる
んで、少年道って何?なんかテコンドーみたいだなーとか、まったく関係ない事を考えちゃったよw
んで、表ではまたしても羞恥プレイに走ろうとしてる…ああ、止まんねーよ…!w
スレシュ可愛いんだもん、なんか虐めたくなる的なw
ホントはベッタリくっついてイチャイチャしたいのに、なぜ視姦しながら言葉責めなのか…!
ん、ごめん、ちょっとぼっとしてた。
…あんまり面白いとは思わないけどな。
僕は。
(寂しそうに耳を垂れ。)
…それが、貴方の望み?
早くに退場して、僕には一人で頑張らせたい?
…そうなら、頑張るけど。
(寂しい…な…とうつむいて呟く。頼りなさげに。)
>>44
あ、いや……大丈夫だと思うぜ。
切れたりしてる感じはねぇよ。
……ヤブ医者に薬を貰いにいくのも、なんか癪だしな。
(のんびり飄々とした様子のタオに比べ、大人な筈の自分が焦っているを苦々しく思いつつ矢継ぎ早に喋る)
ばか。何を妙なこと言い出してんだ。
それに、……さっきしたばっかりだろ。少し位…なぁ?
(虚勢じみた言葉を捉えられ、ばつが悪そうにそっぽを向いて返し、更に何か言い返そうとしていたが言葉を切る。
少し離れた所に胡坐をかいたままの少年の腕を軽く捉えると、自分の方にくいと引きながらぽつりと呟いた)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新