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しまった。氷の華をうっかり登場させたらなにやらかぶってしまったらしい。
ドラガノフのおっちゃん、ごめん ね …。
うん、でも、大丈夫だよね。
一年に一回くらい咲くらしいし…!
むしろ妖魔がプレゼントしたのは、偽物かもしれないし…!
(どれだけ仲が悪いんだ!)
/*
>ドラガノフ
いやそれにしてもタイミングが悪かったな、と。
氷の華が! ……プレゼント、置いておこう。
と思ったら偽物なのね。
妖魔さんたら、やっぱりキライなんだから。ぷんすか
(おおかみはみみをぴしぴししている)
[唇が触れれば。一瞬、驚いたように。]
[それから。]
[微笑んで、もう一度。]
[今度はこちらから。唇を奪う。]
……大丈夫。
[小さい身体を、抱きしめて。]
お前に喰われるんなら。
辛くない。
/*
>イヴァン
いや、別にいいんだよ。
俺はイライダの言っていた華の前でいつか会うかも?
とかそういうのだから。
この村の名物(?)っぽいしな
[驚いたような顔がかいま見られれば。
ふふん、と得意げな顔をしたが。
反撃に。ふは、と息をついて。
今更顔を赤くした]
……。
[抱きしめられた腕の中で。
このぬくもりを失うことだけが、惜しいと思う]
大好き。
[この世でいちばん。
微笑んで。
もう一度、口付ける。
先程より、深く。
そしてそのまま唇に噛みついて、
甘い香りを味わった**]
[ナタリーの元へたどり着いたそのときには…全ては終わっていて…彼女が一線を越えたというその絶望に、もはや彼女の心臓は耐えられない]
ああ、お願い…とめて、フィグネリアさんを…。
[最後の息につぶやかれた言葉は、果たしてナタリーに届いただろうか。
すべてはマリーヤを生かすためで、けれどなぜか、最後に思い浮かべたのは笑うことの出来ぬ男の――幻。
伸ばされた腕は何かをつかんだのか、空を切ったのか――彼女の意識は闇へととけて、もはや還らぬ――]
[サーシャの部屋には、イライダに贈られるはずだったリネンが一枚残される――主となるはずだった女も作り手をも失って……。
それは廻り行く季節(とき)の意匠――上底と右側面には紅い縁取り、下底と左側面には碧い縁取りがほどこされ、右上には冬毛の雪ウサギがうずくまるように下を向いて、左下には夏毛の雪ウサギが仰ぎ見るように上を向く。
視線が交差するかのように。
たとえ水車小屋の時が動いたとしても、すべてが燃え尽きたとしても…湖は凍りついたまま沈黙を守り続けるのだろうか、妖魔の森とともに――。
たとえ人狼が滅びたとしても、村人が食い尽くされたとしても…決して変わることなく――]
―― サーシャ・了 ――
――っ
[痛みは、ない。]
[ただ。]
[ナタリーの身体を、掻き抱くように。]
[腕の力が、少しの間。強まって。]
……ナタ、り――
[ごとり。]
[右腕の時計が、床に落ちる。]
[大丈夫、聞こえるから。
最期に唇を震わせた男に耳を寄せて。
そうすれば言葉さえも食べられるのだというように。
口元も、舌も、味わって。そうして――
女は厨房に立ちつくす。
全身を朱に染めて。
フィグネリアは食べ方が下手だと嗤うだろうか]
でも。残さず食べたから。
[多分、一生忘れない。今日のこと。
赤く光を滲ませる瞳が、血だまりに沈む腕時計を捉えて。
ハンカチでそっと来るんで取り上げた**]
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おねーさまお帰りなさい!
ナタリーはそろそろ寝ま……す。
あ、ロランにロールするのあったんだった。
少しだけ、落としてからにします。でもロランは無理しないで寝てくださいな。
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