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― 早朝 ―
[自室。
目を覚まさせたのは人間の悲鳴ではなく。
生き物の、血の香り]
……シュテファンさん。井戸が、遠いよ。
[宿の3階。この部屋からなら、井戸が見える。
毎日通って「約束」をする場所]
私は、今日も人を食べません。
食べるときは――
……。
[目を、伏せた]
[悲鳴が無くても、血の香りが案内してくれる]
……おじさま。
[男の部屋に咲く朱色の花は、大きく、良い香りがした。
とさり、と。膝をついて]
みんな、食べられる。
[今更気づく事実が、口からこぼれる。
その事実に衝撃を受ける自分は、同族から望まれる人狼たりえるのだろうか]
[紅い”聲”が、ナタリーへと囁く]
お前の為に、肝は残してある。
さあ、お食べ。
空腹は辛いだろう?
[朱から馨る甘い香りと共に、それは抗いがたい誘惑となって、
ナタリーの心へと響くだろうか]
フィグネリア……
[同族の囁きは、何より甘美な誘惑の香り。
ふと。
血だまりに浸る自分の指に気が付いて。
恐る恐る、指を、舐める]
……おじさま、誰かが襲われるくらいなら、自分がって、思ってた?
違う、よね。
[人のために、と、思っていたとしても。
こんな最期は違う、気がした]
ドラガノフは、ちょと外す ( B19 )
……駄目。
[こくり、と動きそうになる喉を。
朱色に濡れた手で押さえる]
駄目。私――
[部屋を出て、キッチンへ急ぐ。
これを飲み込んだら約束を破る。
けれど、同族が見つかった今、「人間」との約束を守る意味があるのか、ないのか。
わからないまま、繰り返し口を漱ぐ]
/*
現状:血だらけでキッチン占拠で一段落。
とりあえず、智狼判定をしてみた。
>ドラガノフ恋先。
何を隠そう、求婚入りで足踏みしていたのを、ドラガノフいたのでお任せで求婚引いても良いかなと、思って入ったのですよ。かっこよかったですよ?
ミハイルのとぼけっぷりも好きすぎだしイヴァンの弟系もぎゅーってしたいしロランの理詰めな感じも肩をつかんでがっくんがっくんしたかったです……っ
/*
↑かっこよかったですよ、はRP進んでから、ですね。
>ロランの設定。
うわあ、ごめんなさい。むしろ私が不安を煽るようなこと一杯表で言えば良かったんですよ。気が利かなくてのほほんとしてた、んです。
人狼BBSっぽい村は、よし吊るぞ! までが難しいですよね……
と、言いつつ離席します。
ええ、おいしかったわ!
あまりの美味しさに、ロールにも熱がこもっちゃったじゃない!!
レーティングとの戦いだったわよwwwwww
なたりー、いてら^w^)ノ
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