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/*
ミハイルは色んな人に愛を振りまきすぎだと思いますwwwww
そっか、7時だもんねー。
私もご飯食べたりしてこよ。
また後で。しーゆー!
サーシャは、ナタリーナタリーを抱きしめた。ナデナデ ( B9 )
/*
あ、ミスった。
ナタリーかわいかったよ〜
お疲れさまでした!
ここで設定ねってお引っ越しとかだめなんかな。
通勤途中にぽいっ**
*/
[その夜、訪れたのはドラガノフの部屋。
眠る男に跨り、その頬を一つ撫ぜる]
ふふ、善く寝てる。
[紅い舌がちろりと唇を舐める。
その皮膚の下の甘美な滴りと、甘く芳醇な肉の味を想像して]
あんたの血と、肉。
全てあたいが喰らってあげる。
誰にもやらない。
この村はあたいがこの子を産む為の、餌場なのだから。
[にぃっと弧を描く唇が、眠る男の首元へ。
とくんとくんと、脈打つ場所をぺろりと舐めた後、
その場所へと深く牙を突き刺した]
[口内に広がる、甘い味。
それを力いっぱい、啜る。
胎の子が悦ぶように命脈し、
もっと肉を寄こせと、女へと命ずるか]
そんなに慌てるんじゃないよ。
夜は長いのだから……。もっともっと、楽しんで、ね?
[下腹をそっと撫でて宥めた後、
男の服を裂き、その精悍な胸板へと指先を滑らせて。
朱に濡れる顔を、そこへと埋めた――]
[食事を終えれば、今日もまた。
窓から外へ出て、自室へ戻る。
紅く濡れた服は暖炉にくべて燃やし、別の夜着へと着替えて、
昨日と同じく満たされた腹を撫ぜ、寝台へと潜り込んだ]
[朝になって、まるで犯されたかのように。
その胸と腹を食い荒らされた男の姿を見て、
後追う者の存在など知りもせずに、女は眠る。
何時か生まれ出でる子供の事を夢に見ながら**]
と謂う訳で、どらちゃんもご馳走様でした。
エロ狼ことhmtnです。
とってもみなさん、美味しゅうございました。
この後、ゆりりんなサーシャ襲撃ロールも落としたいと思います。
レーティングに掛からない程度に!
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