499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】
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[紙飛行機の中にはこう綴られていた]
ジーマへ
やぁ、今日も迷子か?俺は元気だ。
火事の光景は森の怪奇現象で一応認識してる。
しかしそちらに行く気はいまのところねぇ。
一か所に集まったせいで起こった火事な気がするんでな。
一応生存確認のために一筆書いた。
そんじゃー元気で。またなー。
( 48 ) 2010/07/01(木) 23:16:05
=???=
[ふわふわと今まで出来なかった宙に浮くと云う技を習得しマーシャ=ハルの元へと飛んで行った]
どうも、こんばんは、かな。
貴女も『檻』に閉じ込められてしまったひとりですか…
どうも、いろいろ不便ですが元に帰してくれる日は来るそうですから、もう少しの辛抱ですよ。
こうなったら、いっそこの摩訶不思議な世界を堪能するのも手かもしれません。
[少しでもポジティブな事が言いたくて、そんな科白を吐く。
フーに触れようとして、失敗している様子には]
『檻』と云うのはどうも、この真っ暗な森の中さえ異質なもののようです。
[肩を落としたように淡々と現実を述べた**]
( +14 ) 2010/07/01(木) 23:16:59
曲芸師 テッドは、他の人をそっちのけで地下通路への入口を探す
( A7 ) 2010/07/01(木) 23:21:59
花屋 マーブノレは、誰か紙飛行機を拾って中を見た人が届けてくれるだろうと言う呑気な姿勢。
( A8 ) 2010/07/01(木) 23:22:07
[地下通路への入口は見つからず]
地下通路も宮殿の一部で、いっしょに消えたってことかあ…。
[犬と目を合わせる、犬は困ったような表情を浮かべたようにも見えた]
そして消えた二人……おいらもこの世界から消えちゃうのかな。
これが夢なら、現実世界にちゃんとおいらは居るんだろうか。
もしおいらが、誰かの夢の登場人物なら、おいらっていう存在はどうなるんだろう…
[と呟いた、誰かの耳に入ったかもしれない]
( 49 ) 2010/07/01(木) 23:28:13
……まぁ、ここでお前が番人だ、って言い合っても状況は好転しないだろうな。
番人だったら、すでに正体を明かしてそうだし、そもそも番人が誰かわかったところで……どうすんだか。
それよか、これからどうすんだ?
[ジェリコが目を覚ました>>43ことに気づけば、自分の背中から降ろしただろう。
ふと、見上げれば場違いな紙飛行機>>48が飛んできただろうか。]
……ぁ?
( 50 ) 2010/07/01(木) 23:28:36
アウトロー ジーマは、くしゃり。と紙飛行機をつかんで、怪訝そうな表情で紙飛行機をひらく。
( A9 ) 2010/07/01(木) 23:32:29
>>+13
今ごろ、気づいたの?そうよ。
[目線は虚空ーマーシャの方に向けたが、
思念だけで答えた]
( *7 ) 2010/07/01(木) 23:34:04
パジャマ ジェリコは、ぼんやりと空を見上げていたが、ジーマが紙飛行機を捕まえたのに気づくと、じっと見つめた。
( A10 ) 2010/07/01(木) 23:35:46
わがまま娘 サユラは、飛んできた紙飛行機に+表+ 表:気付いた 裏:気付かなかった
( A11 ) 2010/07/01(木) 23:36:13
[...はジーマが飛んできた紙飛行機を捕まえた処(>>50下)を見れば、ずかずかと側に駆け寄って]
それ、なに?
[些か余裕を欠いた表情で尋ねた]
( 51 ) 2010/07/01(木) 23:38:21
留まっていては、いけない……
[森の囁きが聞こえれば、酷くこめかみが痛みました。
頭を押さえれば少女がこちらを見つめていることに>>39気づきます、わたくしは慌てて取り出したハンカチーフで目蓋を押さえました。]
( 52 ) 2010/07/01(木) 23:38:21
………森の怪奇現象、か。まぁ、その言葉が一番納得出来るか?
[あいつらしい、と紙面に綴られた文字を目で追いながら呟いた。]
一箇所に集まったせいで起きた事故……?
どういうことだ、人が集まるから事故が起こりやすくなる、のか?
[確かに人の密度が高ければ、人同士やら単独の事故は起きやすくなるだろうが。。]
アイツの考えてること、いまいち良く解らんな。
[息をついた。もし誰かがこの文面を見たければ、シワの寄った手紙を渡しただろう。]
( 53 ) 2010/07/01(木) 23:39:04
アウトロー ジーマは、わがまま娘 サユラに、ほら、と元紙飛行機を手渡した。
( A12 ) 2010/07/01(木) 23:39:39
[曲芸師の方の呟く声が聞こえます。
自身の存在の不確かなこと、たしかにそうなのです]
……わたくしも、夢から醒めたら、
海の泡となって消えてしまうのでしょうか。
[ぽそり呟けば、風を切る飛行機を見つめました]
( 54 ) 2010/07/01(木) 23:45:00
[ジーマがサユラに元紙飛行機を渡すのを眺めながら、]
アイツって?
マーブ…さんのこと?
[恐らくそうだとは思いながら、とりあえず聞いてみました。]
みんなで一緒にいると、よくないの?
…一人でいた方がいい?
[不安そうに尋ねました。]
( 55 ) 2010/07/01(木) 23:46:32
[ジーマから手紙を受け取り、眺める]
この文面、名指しからして…貴方達は非常に親しい仲?
ここに来る前からの知り合い?
あと、彼は何か知っているのかしら。
[ジーマの表情を窺いつつ、思いつく先からぶしつけに尋ねていく]
( 56 ) 2010/07/01(木) 23:47:52
[テッドの呟いた内容>>49が、よく聞き取れず。
気になりはしたものの、サフィラの様子が気になっただろう。]
………調子、わるいのか?
[頭を押さえたり、涙を流したり。もしかすると、自分とは違うものが見えてるのだろうか。]
マーブルは単独で花を探す、か。
[自分も動くべきか?と、思いつつも。どうも、その気になれない。出口、本当にあるのか?]
( 57 ) 2010/07/01(木) 23:49:13
>>*7
なんじゃ、一発で当たってしまったのか…。
おもしろくないだわさ。
[適当に言ってみただけらしい]
だからと言って、なにかできるわけでもないがな。
適当に暇をつぶさせてもらうぞよ。
[とりあえず、ジェリコのパジャマ帽子ぺちぺちしておいた]
( +15 ) 2010/07/01(木) 23:53:48
[手紙を読む彼らの言の葉が聞こえます。
>>57 体調を問う言葉にはゆるゆると首を振りました。
わたくしの悲しみはきっと、この森を訪れる以前よりのもの、そのような気がするのです。]
もしも、
……この森が夢、普遍的無意識そのものであるのなら、
闇の中をさ迷い歩くことこそが、
森の望みなのではないのでしょうか…?
[ふわり、中空に手を翳せば闇を照らす仄かな灯火が手の中に。青白い夜光ユリは、けれどみるみる赤く染まっていきました。]
( 58 ) 2010/07/01(木) 23:54:02
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