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、、、、、、人の心配しておいて、自分が体調崩すなんて。
どうかと思うよ。都ちゃん。。。。。。
[小さく、ため息。
寝ている葛城をずっと眺めていたくもあったが、そんなわけにもいかないだろうと、i-podに耳を傾け、丈二は瞳をとじた。
――あ、どうでもいい話かもですが。
葛城都と結城丈二はずっと仲がよかったかというと、どうだろう。びみょうなところでしょうか。
ひとまず中学生の頃はほとんど会話もなかったです。この学校に進学したのもただの偶然で、今年になるまでクラスも違ったという予感。予感ってなんだ。
一緒に遊んでいたのは、小さかった頃。小学校の途中から、男女で一緒に遊ぶということそのものにお互い気恥ずかしさを感じるようになり、疎遠になったのでしょう。
親同士が仲良しなので家族ぐるみでの集まりもあったでしょうが・・・まあ、だとしてもその際に特別色々な会話が発生するとか、そういうことはなかった。
そんな幼馴染みです。]
――― キッチン → 砂丘 ―――
[昼食も終わり、少したち、風峯たちが夕食の準備に取りかかる時間。
食堂に誰かいたかもしれないが、なんだかぼんやりとしていて誰がいたか覚えていない。きっと挨拶くらいは交わしただろう]
……ふむ。
[地面が砂になってからだいぶん歩き、ログハウスが遠く霞む程度の場所まで来て、一つ頷く]
結城 丈二は、風峯 駿 を投票先に選びました。
結城 丈二は、更科 青 を能力(襲う)の対象に選びました。
[食堂での一幕]
手際がいいな。
ほんとうに、手慣れているという感じがする。
[感心しきりであった。
でもたしかにおつまみっぽいな。]
もう少し自然に席を外す方法を事前に検討しておくべきだったかな。変に意識されてぎくしゃくされても、その、なんだ。困る。
[他人の事を考えていた]
目の前でいちゃらぶ劇場を上演されるのも困るか。耐性付きの防具が欲しいな。
[何度考えても、ジョジョの行動が不可解だった。元々ああいう性格ではあるのだが、今は常軌を少々逸している気がしてならない。というか、普段からああなら双海には殴られているに違いない。双海は”相手は病み上がりだから突き飛ばせない”みたいな描写をしていたので多分間違いない。いやこれは西野の知るべきところではないのだがなんか空気を読んだらしいぞ?]
日恋のこの企画にアテられたか……それとも、本気か。
[前者なら目を覚ましてやるべきで、後者なら応援すべきなんだろうが、宇留間のパンチで判別できなかったらどうしよう。というか、なんだか宇留間は全殺ししそうな雰囲気だった。自分で言い出しただけにちょっと怖い]
[なんか音がした]
あ、減ってるんだ。
どうする、降りる? まだ辛ければ、持ってくるけど。
[ちなみに。矢口はたぶん、致命的な勘違いをしています]
−食堂・調理中−
まぁ、こんなに材料一気に使うことなんかないけどな。
金が一気に飛んじまうっちゅう話だ。
どれか一品に白飯だわ、基本。
[ジャガイモは本気でつまみだ。]
本当は料理しながら酒飲みたいんだけどな。
双海に見つかったら確実に殺されるから自重だ。
[多分、普通に飲んでいるよりキレる気がする。]
お星様。どうか僕に道標をくれないか?
[夜空を見上げた。ついでに知識を駆使して星占いなどやってみるが、かんばしい結果は出なかった。仕方がないのでログハウスに戻ることにする]
−食堂・調理中−
まあ、そうだな。
今回は豪勢に材料も揃ってるから…。
[どう見てもつまみだった。
おいしそう。]
……それはいかんだろう、
お前家でやってるのかそれ…。
手元気をつけろよ。
[台所、お借りしています。]
湯船はいいねえ。リリンの生んだ文化の極みだよ。
[まったり]
ピキィィィィィィィィィン!
[脳裏にフラッシュ。なんか効果音が出た。身も蓋もなしに言えばニュータイプ覚醒音]
そうだ。僕にはやらなければならない事があったんだ。
−食堂・調理中−
ほれ、焼いたり煮たりする時間手持ち無沙汰だから……つい、な。
包丁持つ時とかは飲まないぞ?
[基本、小さい缶を飲みきる頃に全てが終わってます。]
そうだ、な。
今日は一緒に飲んでくれる奴も横にいるし、楽しみに取っとくわ。
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