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うん、すぐ戻ってくるつもりだから大丈夫。
[外も暗くなってきたし、一人で長いことふらつくのは流石に危ない。
結城の言葉にこくりと頷いて、ログハウスを後に――する直前、はたと気が付いた。杏の靴がある。
…履かずに、出ていった?
まさかとは思いながら、少しだけ考えて――
左手に杏の靴を引っ掛けると漸くログハウスを出る。
少しだけ、空気が生ぬるかった。
さて、杏は何処に行ったんだろう。眉を寄せる。
…幾らなんでも、むやみやたらと変な所に行くことは無いと思うけれども。
ぐるっと見回して暫し考え込んだ後、ゆっくりと歩きだすのは川の方へ。
林の方へは御手洗が向かったようだし、別の方を探すのが得策だろう。]
…杏ちゃぁん…。
[時折名を呼びながら、ゆっくりと歩いてゆく。
暫く歩いても見つからないようなら、程よい頃に戻る心算で**]
―205号室―
[ポカリを手に、扉の前。]
、、、葛城さん?
、、、、、、入るよ?
[ノックを二回。返事はなかったが、鍵が開いていたので入ることにした――]
― 201号室 → 廊下 ―
……。
最近食堂にしかいない気がする。そんなはずは絶対にないのに、どうしてだろ。
[でも食堂に向かうんだけどね、とつぶやいた]
投票を委任します。
風峯 駿は、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。
幼馴染みだというしな。
いいな。ずっと、仲がよいのかな。
―――…皆、もう暗くなるというに…
[心配そうにエントランスを見た。
ああ、手伝う、と答え
まだおっかなびっくり手を動かすのだった。]
――――〜っ
[気管に入ったようです。]
けほっ、けほけほっ
や、やややややや
[多分、矢口さんと言いたいのでしょう。察してあげて下さい。]
――、お、お腹は……、
[すいてない、と言うと本当に体を拭くことになりかねない。
……何故阿太郎少年は自分で吹くという選択肢を考えないのでしょう? お兄ちゃんは不思議でなりません。
しかしお腹はすいている、と言うとなにやら不吉な予感が。]
[ここは体を拭く件については華麗にスルーしつつ、食事についてのみ返答する作戦に出たようです。]
お腹は、すいてな
[ぐう。]
―――。
[何かが鳴った。]
………うう……。
[さっきよりも三倍くらい赤くなって俯いた。
コップの水に映った自分の顔も、まともに見られない始末。]
――― キッチン ―――
[ずっとキッチンの奥に一人で座っていた。椅子に座り、頬杖を突いて。だから誰がどこで何をやっているなんて知らない。
風峯と更科がキッチンへやってきた。何度目かのため息を吐いて、挨拶する。双海もジョジョも帰ってこない。ジョジョには、宇留間に殴られるという仕事があるというのに]
二人とも、料理するのか?
[更科に視線をやって、少し思案顔になった。が、すぐに椅子から立ち上がる]
どうぞ。お二人にここは任せよう。僕は少し外へ行くよ。
−食堂−
[食堂にいた西野に、今回は俺が料理すると言って、更科と共にキッチンに入る。
以下、男の料理タイム。
・もやしサラダ
もやしを取り出し、適量の味の素と醤油とゴマ油で混ぜる。完成
・肉じゃが
牛肉を酒にぶちこみ、鍋に油引いてから酒ごと肉を入れる。
みりんと醤油いれて、ジャガイモと玉ねぎ入れて弱火で煮る、完成
・ジャガイモのチーズ焼き
ベーコンを炒めつつ、ジャガイモを1cmぐらいで適当にスライス。
並べてベーコンかけてチーズかけてオーブンで焼く。完成
・ステーキ
適当な厚さに切って胡椒振って15分放置。塩かけて強火で一気に表面を焼いてアルミホイルに包んで10分ぐらい放置。完成
ニンニク、酒、醤油、砂糖でソース作って完成。]
―205号室―
、、、都ちゃん?
[聞こえるのは静かな寝息。寝室を覗く。寝ているようだ。]
・・・・・・・・・・・・。
[寝顔に辛そうな感じはない。大丈夫そうかな、と思いながらサイドテーブルにもってきたポカリを置く。
ベッドサイドに椅子をもってきて、腰を下ろすとイヤホンを片耳にあててi-podのスイッチをonにした。]
[・おまけ、おかゆ
ごはんに水をかける。レンジでチン。完成。
お好みでお茶づけの素でも。
というわけで、バランスとか色々無視した夕食が完成したのだった。
手抜き万歳。]
-208号室-
[うっかり木の上で居眠りをしていた。
落っこちかけてカモメさんに突付かれて目が覚めると、もう日暮れ。
寒くなったので、果実を沢山もいで両腕に抱えて下山した。
エントランス周りのアレヤコレヤは一段落し、静かなログハウスに戻ってきた。
整理すると、ティナが居なくなったこともタイツが精霊(仮)だったことも、御手洗の変な性癖が暴かれかけたことも、全て知らないわけだ。]
あー。
やっぱ部屋が落ち着くな〜。木の上より。
、、、、、、人の心配しておいて、自分が体調崩すなんて。
どうかと思うよ。都ちゃん。。。。。。
[小さく、ため息。
寝ている葛城をずっと眺めていたくもあったが、そんなわけにもいかないだろうと、i-podに耳を傾け、丈二は瞳をとじた。
――あ、どうでもいい話かもですが。
葛城都と結城丈二はずっと仲がよかったかというと、どうだろう。びみょうなところでしょうか。
ひとまず中学生の頃はほとんど会話もなかったです。この学校に進学したのもただの偶然で、今年になるまでクラスも違ったという予感。予感ってなんだ。
一緒に遊んでいたのは、小さかった頃。小学校の途中から、男女で一緒に遊ぶということそのものにお互い気恥ずかしさを感じるようになり、疎遠になったのでしょう。
親同士が仲良しなので家族ぐるみでの集まりもあったでしょうが・・・まあ、だとしてもその際に特別色々な会話が発生するとか、そういうことはなかった。
そんな幼馴染みです。]
――― キッチン → 砂丘 ―――
[昼食も終わり、少したち、風峯たちが夕食の準備に取りかかる時間。
食堂に誰かいたかもしれないが、なんだかぼんやりとしていて誰がいたか覚えていない。きっと挨拶くらいは交わしただろう]
……ふむ。
[地面が砂になってからだいぶん歩き、ログハウスが遠く霞む程度の場所まで来て、一つ頷く]
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