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[再び西野から何か篭った視線が。
だから何かしたか?俺。]
つーかあぶれるって言ってもなぁ……。
[このクラスの男子の名前を順番に言っていく。]
恋愛に貪欲そうなの、ジョジョぐらいしか思い浮かばねぇわ俺。
焦りもしない奴ばっかな気がするっちゅう話で。
[送ろうかと言われて、戸惑う。
自分が(他意は無くても)男子と相部屋である事を、知られたくない、と思った。
何故こんな事を思うのか、よくわからないけれど。]
…一人で帰れるよ。
このくらい、お前の毎度のケガに比べればどうということは無いさ。
[そう言って笑った]
そ、そお?
[まだ心配ではあるも、笑顔で断られてはなおもと言えない。]
うん、、、大丈夫なら、いいけれど。
[頷きながら、立ち上がった。]
…うん、多分。
[入らないのだろうか。
首を傾げて見ては見るけど]
…なぁ、碓氷。
碓氷って、好きなやつとか、おんの?
[ふと、漠然とした問いかけ]
そうだな。ジョジョは風邪が心配だが……治れば抜けるのは早いだろう。
ガルシアは性格上焦るようなイメージはないし、山田はああだ。鶯谷は何を考えているか分からん。御手洗は……ん? そういえば、この島ではほとんど会ってないな。
[そうしてから、また口元に手を当てる]
宇留間は少し、恋愛観について思うところがあるようだし……焦る必要のないヤツなら、結城か。
あー……ジョジョくんね。まあ、そうかも。
[杏や鈴に、割と積極的に声をかけていた。
その城は、いま、寝込んでいる。
杏が割に気にしてついているのは、そういうことだろうか。
それでも、誰がどう、くっつくのか。
風峯と青以外は、まだ、みえてこない。本当に、どうなってしまうのか。
それは、自分も同じことで。
風峯と青が、西野のいうように、真っ先に抜け出たら。
――私は、]
……どうするんだろう、なあ。
[中に入るのは少し戸惑った。]
え? す、好きな人?
[突然の問いにびくっとした。
好きな人、と問われて最初に浮かぶのは、やはり中学の担任の先生だったけれど。]
う、ん、いない、かな。
だって、恋ってそんな簡単に出来るものじゃないし。
西野君に言われて頑張ってみると思ったけど。
まだ、わかんない…。
[わからない。それは確かで、それぞれ男子の顔を思い浮かべてみても、いまいちピンとはこない。
ごまかすように、反対に聞いてみた。]
そういう双海さんは?
え、いや。みんなのこと、言ってるけど。
西野くんは、焦る必要ないのかな、とか。
……その辺、どうなの?
[取り繕うのも面倒なので、ストレートに、訊いてみた]
人の心配する前に、自分の方こそ気をつけろよ。
毎回こっちの神経をすり減らすんだから…
[心配そうな結城にもう一度笑ってみせてから、手を振って階段の方へ歩いて行った。]
だよなーやっぱジョジョが俺らの中でそういうのに一番興味あるからな。
―――って、年頃の男が9人居て1人だけかよ。
そりゃ日恋が焦るのも当たり前っちゅう話か。
[少し遠くを見る目線になった。
その時、此方を流し見している更科と視線が合う。]
どうかしたか?更科。
1人で居ずにこっちこいよ。
ってそうだ、アナコンダのことで思い出した。
西野、今お前葛城と同室だろ?
結城と変わってやった方がよくねぇか?
[お前が葛城狙いだっちゅうんなら何も言えねぇけどな、と言葉を続ける。]
…そか。
[そりゃそうなのだろう。
強制されて、するものではない。多分。
かと言って、自分のようなタイプはこのままだと一生しない気もする]
うち?うちは…。
…碓氷が好き言うたら、どうする?
[ちょっとだけ真面目な顔をして言ってみた]
[焦る必要。矢口にそう問われて、視線を窓に移した。碓氷には、早く心の整理をつけてしまえと忠告した。ここはそういう場所なのだ。
だが]
そうだな。
焦っても……無意味か。こればかりは気持ちの問題だからな。
[ことごとく。自分の言葉は、的が外れていたらしい。
前向きに考えようと、欠片でも思うようになった今は……彼女の言葉が、良く分かる気がした]
あ、え、うん。えと、ありがと・・・。
[言われて手を振り返し、葛城が階段へ向かう様を見送る。]
あ!ま、待ってよ都ちゃん・・・。
[と、そういえば自分も二階へ行くつもりだったと思い出し葛城を追い駆けだした。]
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