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ああこら泣くな泣くな。どうすれば良いのかわからないだろうが。
自分の事しか考えないのはおかしい事でもないだろう?私だってあるのだからそれは咎めん。
がっかりしたなら止めに行こうと思わん、嫌いになったならこうせずさっさと斬っている。
どうでも良かったら怒鳴ったり先にお前の方に行ったりせんわ、このたわけ。
[あやす方法も知らないから、困った顔で何度も頭を撫でて]
消えたりしないから泣くな、私はちゃんと此処に居るから。
[(>243)の言葉を聞けば、27匹もの鼠怪人をユーリに襲わせようと足を速めさせる]
チュウチュウチュウチュウチュウチュウ!!
『邪魔だ若造!! その妄言者は我が倒すのじゃぁぁぁぁ! 七たび復活しようが八度殺してくれようぞっ!!』
/*
あれ? なんでムキになってんだろw
メイアル殿がちょっかい出すならこのタイミングでシャル襲撃もちょっと面白いとか黒い考えw
でもトメ子殿襲撃も捨てがたい……ほんと、吊りはどうしましょう?(汗
その通りじゃが……それだけでは、ないんじゃ。
頑張らなくても良い人生なぞ、詰まらないと思わんかの。
[こちらの言葉は、確かにカルロに伝わっている――そう、感じられた。
けれどまだ、カルロの中の何かがそれを拒もうとしている。
その理由は、微かに聞こえてきた《声》で伝わった]
なるほどのう……その《鎧》、それがおぬしを暴走させておったのか。
[頷く言葉が何に対するものだったのか、他の者にはわからなかっただろう]
素手でどうにか出来る代物ではないんじゃろ?
本日最後の魔法じゃ、後は頼んだよ。
……なあに、ここで無理せんかったらアタクシは大嘘吐きじゃ。
何が起こってるのよ……。
[主張の違い程度ではない、本気の殺し合いを始めたカンナギとカルロ。絶叫するシャルと、なぜか始まったラブロマンスに、顔をしかめる]
[この場で一番危険な敵、メイアルへ向かいあいながら、周囲の異常に、神経を張り詰めている]
[逃げるのは性に合わないが、負けるのはもっと許しがたい]
るーこ様、さっきああ言った手前だけど……、事情が変わったわ。撤退しましょう!
皆も、町も、どうもおかしいわ。
[抱きついたまま]
えぐえぐ…
ありがとなのです。
それと、ごめんなさいです。
もう少しこうしていて欲しいのです。
[むぎゅ]
[頷く彼に、にこりと微笑み。
――その頬を、ひとつ。雫が伝う。]
お願いいたします。
例え、生まれ持った光が何色であれ……
この町の未来は、この町に生ける人々の手に委ねられているのですから。
道具屋 真アニュエラは、初代魔法少女 トメ子の様子に、強引に主張し続けるのを躊躇い…しかし、やるべきことが終われば、すぐに撤退できるような位置へ
[次元の揺らぎを感じ視線を大穴の方向へと向けると、>>162 上空に浮かぶ黒い城が見え、目の前に城へと続く半透明の道が浮かび上がる。]
魔王殿、きましたか・・・
だが、その前にっ!
[何かに集中するかのように目を閉じた聖女、その場に向かってやってくる有象無象の鼠怪人達に向かって跳躍する!]
ウオオオオオオオォォォォォォォ!!!
爆 砕 襲 脚 !!
[27匹(HP270)の鼠怪人達に向かって炎を纏った岩をも砕く飛び蹴りを穿ち蹴散らす! 【146(1000)ダメージ!】]
魔王殿ォォォォ、参りますぞォォォォォォ!
[勢いそのままに魔王城へと続く道を爆走する]
花の子 グラジオラスは、諜報員 シャルロット を能力(守る)の対象に選びました。
わかった。これが終わったら、よろしくな。
[もとよりそこまで宛てにしていたわけではなかったから、彼女が頷かなくとも気にせずに。ただ頼むとだけ告げる。]
じゃあ、また。……絶対謝りに来いよ。絶対だからな!
[エルヴァイラを見送って。すとんと腰を下ろす。次に取り出したのは携帯電話。]
……あ、もしもし? 第三小ですか? はい、ユウナの兄です。休みの連絡を……はい、怪人に誘拐されまして。命に別状はないみたいです。
[妹の学校、父親の勤め先、母親の生け花教室。手際よく連絡を済ませれば、最後に妹の番号へとかけてみる。けれど聞こえたのは『電波の届かないところに〜』とのお決まりのアナウンス。]
……通じないか。そうだよな。
……さて、と。
[長居していたため、あちこちに散らばった荷物をまとめ、最後に銃を鞄にしまう。]
んじゃおっさん、悪いけどバイトは一時中断。
……家族のこと、探しに行ってくるよ。
[暴徒の騒ぎは店主や神父のおかげで収まりつつあるとはいえ、街にはまだ危険が多い。それでもまろんに留まることはできないと言って。]
もしJJが来たら連絡ちょうだい。俺は取り敢えずアニュエラ様のお店行ってくる!
[JJが既に異次元にとばされたことなど知らぬまま。瓦礫の落ちた街へと駆け出していった。]
『貴様ぁぁぁぁぁぁ! アニュエラの下僕の分際でぇぇぇぇぇ!! 今度はその女か! 好きモノがぁぁ!!』
[鼠怪人の半数が一撃で蹴散らされようとも、残りの数が魔王城へ駆けるドンファンの体に爪を、牙を立てる。毒が染み込む確率は0%]
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