情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
今までと違い…最近は派手なことばかりだったからな。
不満もたまっておったわ。
[気絶させられるような一撃をうけても、白目を剥き、泡を吹きながらも起き上がる、明らかに常軌を逸した暴徒。
まだ怪人はなれたものなのか、数で押されるところもあるが、それでも非力な一般人なので、効率よく拘束などしているが、ヒーローは致命的だったらしい。何せ守っているつもりのものから責められたのだから]
これでまた一つ…時が進む
[玉座の間にあるどでかい秤は徐々に片側に*傾いていった*]
―回想・ジンロウTV屋上―
[流石にこのままではと、スーツを着用して紅の蝶に向かって飛び出す。視界の中ではカンナギとアニュエラが苦戦している様子、少し自信が無いとかどうとか言っていられない]
悪いが、こいつらは私達花の知る蝶のどれでもないようだ。紅は確かに美しいが、こいつは怖気しか呼ばん。よって遠慮なく落とさせてもらうぞ!
[『身軽』の花言葉で跳び、蝶の1匹の背…羽の付け根に鎌を下ろす。
7450↑で羽を落とし、50↓だと空振りしたが注意をこちらに引き付ける事に成功する。
上空を見ればトメ子が白鳥から何かを言っているのが届いたかも知れないが、答えている余裕は無い]
トメ子さんは無理をするな、稼いでる時間があるのかどうか知らんが少し休むくらいは出来るだろう!
それまでこのビルが持つのかが気になるが…。
[次にカンナギ達の方へと視線を送ると、カルロがカンナギを襲っている光景が見えた]
…は?何をやっている、えーと…確かカール!!
一体どうしたというんだ、そっちは違うだろうが!!
[幻影は言わば、遣い棄ての駒。
何度散ろうとも、すぐにまた容を成す。
次の幻影が降り立った場所は――――
1.港のあたり 2.ユーイチの家のお風呂 3.アニュエラの店のナベ 4.教会の裏の池
1(4)]
―現在・ジンロウTV屋上―
しゃらくさいわ、花言葉だと月下美人のあの竪琴をいちいち止めなければならん、そうするとあの包帯がまたいらん事をして来るし…ならこうしてくれる。
コンクリートの隙間から生える草花の生命力を思い知るが良いわ!
[何を思ったか大鎌で地面に穴を空け、ペンダントとそれを指差し]
ここまで上がって来い、ハエトリ草!!
花の王との盟約に従い私の元に!
[27秒後、ただでさえ崩れ落ちそうなビルを揺らして身の丈6(30)mのハエトリ草が屋上にその葉を広げた]
フフン、丁度良い食事も居るし精々暴れ倒すが良いわ。
[蝶は適当に任せる事にし、自分は他へ回る事にする]
/* >>163
見たくない見たくない。中の人は見てもシャルは見たくない。
シャルがそれ見るとどうなるかわかんないから見たくない。
暴徒の一人になっちゃいそうだから見たくない */
/*
遂に気づいた魔王可愛いよ魔王。
そしてユーイチ殿は家なき子状態なので、仮に風呂場だと当アジトに来てしまうのですがw
/*
あれあれ・・・遊びに来ただけなのに主要人物が集まりそうな気配がするよー?
にしても魔王殿、やっと名前違ってる事に気付いたらしいw
なにこの魔王可愛いのだけどw
/*
ってか魔王よぃ
コリィって誰だよお前。アニュエラも知ってるみたいだぞ。
まあ多分ヒーローと怪人との争いに巻き込まれてなくなった人だったりな恋人チックかもしれない人だろうけど
おろ・・・?
まさかカンナギ殿ともあろう方が今の一撃だけで・・・?
いや、これも何か考えがあっての事であろうかっ!!
[「FATAL KO!!」とどこからか謎の声が聞こえてきたような気もする状況で、やはり一人間違った方向に納得していた。]
しかし、魔王殿はどちらにおられるのか。
何か準備でもしておるのだろうか・・・?
む、この気配は。
[背後に気配を感じ振り返ると、>>167そこには青い少女の姿]
/*
まあでもはやくおちること自体は必要な気が
元ネタ知らん人しか予言どうこうなんてわからんし、そんなのがのさばってたら醒める人もいるしな(逆の立場ならそんな感じなときもある)
まあわからずともわかってもらえるようにすればいいだけっちゃいいだけだが
しかし乗ってくるとは思わなかったっ。
ってか俺はあの予言、なんとなく雰囲気だけ真似たイメージで書いただけで実際は覚えてない
おぉ、ユーリ殿もこちらにおられましたか!
カンナギ殿がいましたので一緒におられるとは思ってましたが。
お二人共何か考えがあっての行動でしょうな、分かりますぞ!
[うんうん、と頷きながら勝手に間違った解釈をする。 青い少女は不思議な顔をするか怪訝な顔をするかして聞いているだろう]
今はカンナギ殿と別行動という事ですな。
俺はこの付近―――次元の歪みを感じましてな。
おそらくはここに魔王殿が現れると読んで来たのです。
拳で語るためにっ・・・!
[青い少女が話を聞いてくれるならば、...がここに来た理由を語る。 そして数瞬躊躇った後に話を切り出すだろう]
お主は聖女・・・と呼ばれた事があるか?
/*
というわけで今日か明日にでも、だな。
自然に落ちる分には当たり前ながらいいとして、双でない場合は自発的に落ちる流れにしねーとな
―TECAR 本社―
[ここはジンロウ町の外の世界。>>163の出来事をモニターで見る背広姿の初老の男性がいた]
「おやおや、随分と過激な状況だね」
[カメラは時折ズームになって血走った眼で暴徒化した住民と、それに飲み込まれていくヒーロー達の姿を鮮明に映し出していた]
「魔王だっけ? 彼なら立派にウチの社員になれるんじゃないかな。あの何て言ったっけ……エル。ああ、そうそうその子なんかよりもずっと勤めを果たしているよ」
[ある程度見れば、満足したのかモニターから正面に向き直る。背広姿の初老の男。一見するとただの人間に見えた。ただその両手にはマペッ○パ○ットのような女の人形が嵌められていた]
「君達もそう思うだろ、久美子君。チャコママ」
『ウンソウダワ、シマサン』『シマシャチョーダイテー』
[裏声で自分に歓声を送らせるこの男こそ、『TECAR』の社長。島工作。予言を騙り、ジンロウ町に大量に社員怪人を送り続け、ジンロウ町を怪人の町にしようと企む男]
「さあ、エルヴァイラ君。頑張らないと君もリストラしちゃうぞ」
『キャー、シマシャチョー』『ステキダワ、シマサン』
[だが、この男が本編に関わる機会は今後あるかどうかは判らない。というか多分ない]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新