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[ジャンプしてきたグラッジィ>>32。そして、メイアルが話しかける先を見て、カルロ>>35に気づいて]
そろそろ観念しどきみたいね。
ビルごと崩れ落ちるといいわ!
[だがそこに、ふた筋の火炎流]
[ぐいと肩をそびやかして鼻を鳴らす]
愚問ね。
ヒーローはるーこ様だけじゃないわ。
ここはジンロウ町。どれだけのヒーローがいると思ってるの?
それに、向かった先に悪の本拠地があるなら、悪ですら自分を守る為に対処するわ。
だから……、応えはこっちよ!
[トメ子に向かう火炎流を、袋に吸引した!]
>>32
任せてくださいっ!このコ達はおにーさんが手塩にかけて育てた子達なので頼りになるはずです。
[抱きかかえられて跳ぶと]
はわっ!
[跳ぶこと自体は問題なかったが、抱きかかえられたことにちょっと驚いた]
[屋上へたどり着くとカプセルを一つ取り出して]
高い所での戦闘ならこのコですね。
いくですよっ、とりおちゃん!!
[飛び出してきたのは鳥形ホムンクルス。]
/*
只今帰宅、任せっきりにしてごめんなさいー。
えーと、状況は・・・メル殿吊りでJJ殿襲撃・・・?
とりあえずログ読みして追いつくかな。
あ。
カンナギ様。
[TV局へと向かう10秒の間に、彼の首に何かを掛ける。
それは、瞳と同じ藍(インディゴ)の石の、首飾り。]
お守りです。
[そう言って、ふわり微笑んで。
来るべく闘いにむけ、表情を引き締めた。]
―ジンロウTV前―
[メイアル、魔王、メリクリスが起こすジンロウ町への攻撃は...の目にはどう映っていただろうか]
「課長。"社員達"が到着したみたいですわよ」
「課長。いつでも侵攻準備OKだよ」
[コピー&ペーストの二体が...の背後に寄り添った。本来、教会攻撃用に用意させていた手札をこの混乱に用いるように命令されたのはつい先刻]
……やれ、じゃ。
「「了解」」
[二体がそれぞれ連絡を取れば、それぞれ背広を着た蟻と蜂の怪人が96匹と5匹、一気にヒーロー側を襲うべく控えていた]
/*
>>*2
まあ理由としては、誰ともつながりがなくて死んでも他の人に影響がない、って方が主だけどね。
この状況下でカップルブレイクとか、対人関係強い所は落とせないでしょ。
>>*5
爆死で構わんよ。
[火炎流の向かう方向に気づけば、頬をピクリとさせたが]
[それを壮絶な笑みに変えて]
さて。
じゃあ、こちらからのお返しよ。
[袋の口を、ふたたび屋上に向けて]
[シャルとグラッジィもいる?あ、全然気にならないわ。だって一般人に気をつけろとは言われたけど、どうみても一般人じゃないし]
[というわけで]
変成!!
[炎の力を変成=重力の力へ変えて、メイアル……ではなく、ビルそのものへ向ける]
[ゴゴゴゴゴゴ!]
[ジンロウ町の建造物は、どうせ戦闘ですぐ壊される運命。だから、手抜き工事ばかりになっていて。たやすく揺れ始めた]
―ジンロウTV屋上―
[一気にショートカットしてシャルロットを降ろし、大鎌を振りかざす]
ああ、やっぱり爺さんとこでミルクティー飲んでた奴ではないか。
英雄でなくとも、護りたい・その為にどれだけ小さくとも出来る事をしたいと思うものは誰しもあるだろうよ。私はそれをしに来ただけの事。
英雄程の力はないが、ちぃとばかりのお前の邪魔くらいは出来ると思うぞ。
[それからシャルロットが喚び出した鳥型ホムンクルスには花言葉]
『勇者』マリーゴールド、空を行く彼の者に突き進む力を!
[効果が曖昧だったかもしれないが、素早さが9(30)程上がったかも知れない]
「キシャシャシャシャー!!」
「シャー! シャー!」
[96匹もの蟻型の背広怪人は固い殻で身を包み、TV局の屋上目掛けて階段なりエレベーターなりエスカレーターなりで進撃し、5匹もの巨大な蜂の背広怪人は空中で一気に屋上へ飛び立ち、ヒーロー達を襲う]
美学の欠片もないお粗末な仕事じゃの……
「あら、上司批判ですの、課長」
フン。で、ペーストはどういたのじゃ?
「ちゃぁんと、このTV局ごと、ヒーロー全員を異次元送りにする為に地下駐車場で装置をセットしに行っていますわ」
足から下の感覚がない。
首から上の感覚もない。
争いをなくそうと、新たな世界を作り出す夢は半ばにて潰えた。
最期の時、辿り着いた並行世界。
ただ一人きりの世界では
正義も、悪も、等しく平等だった**
そういえば。
良いものを貰っていたのだっけ。
[魔晶石をもう一つ取り出すと。解呪の意思を石に込めて行く。するとシェルフィムを捕らえていた網は薄くなって消えていくだろう]
返して貰うわよ。
あたしのシェルフィムを。
[そう言うと、真紅の禍々しい蝶達は再びメリアルの元へと集まっていく。網に捕らわれて若干の消耗はあれども、まだ十分に戦えるだけの力はどの蝶にも残っていた]
…ありがと、ゆー。
[首にかかった感触に、きょとりとしながらユーリを見て。ふわりと笑んだ顔に、にこり笑って、頷いた。そして]
―ジンロウTV前・こちら巨大ガメ甲羅に引きこもり中―
こーらーっ!!
[超音速で突っ込んできた勢いそのままに、甲羅に引っ込んで転がった亀>>36に体当たりを食らわせる。一瞬で視界の遥か彼方上空へとすっ飛んでいく甲羅は、その加速度で溜め込まれた魔力をも弾いただろうか。
あるいはおりしも流れ込んできた火炎流さえ弾いたかもしれない>>40]
あっちも!
[とビームで焼かれた町並みを示し]
こっちも!
[とハンマーの降り注いだ周囲を示し]
ジャスティスするならちゃんとしなさい!!
[最後にびしっと指を突きつけ、叱ったのはカルロの方]
アニーちゃん! お店が――
[アニーが見逃した方の炎が、道具屋の方向に向けて飛んで行く]
まじかるまじかる、あめあめふれふれ!
まじかる☆れいんしゃわー!
[咄嗟に魔法の雨をアニーの店の上に降らすも、せいぜい炎の威力を弱める程度にしかならなかっただろう]
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