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大丈夫ですか?
[助け出したシャトに聞きつつも、シャトの言葉に頷いて]
ええ。とにかく協力してそこの長椅子まで運びましょう。
一応男性型ですし、力はある…はずですから。
[そう謂って、]Vの頭の方を支えようとするストの腕力は52]
そういえば、ひとつヤバいことに今気がついた…。
スパイをハッキングできないっていうのは、設定になかった…><;;
ごめんちゃい…
[言い澱むベルには何かの言葉を求めるように見上げ、自分の言いたい事を簡潔にまとめてくれたルラには手を叩いて]
そう、それ。
僕は友達を停止させてまでオーディションに残りたいとは思わない。
ソヨお姉さんやバクにも言ったけど…仮にそれでデビュー出来たとしても、僕は笑顔で歌えないよ。
それなら僕が、ってね。
妾も頑張る。
長椅子はさーてぃ殿には窮屈じゃろうが、この際許してくれるじゃろう。
[ストに倣って]Vの足の方をもった...の腕力は86]
─生活棟・屋上─
え…リヒト何を――っ!
[飛び掛るリヒトと彼をかわすバク。ソヨは思わず腰を浮かした]
リヒト!!
『しまった! 彼が思い詰めているのは知っていた筈なのにどうしてアタシは……』
[こうも爪が甘いのかと舌打ち。同時に蹴飛ばされた彼を救おうと手を伸ばす(腕力:89)
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