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―個人用ブース―
そうかあ、良かった!
べるべるとはあんまりお話した事がなかったから丁度良いや。
それじゃあちょっと待っていようかー?
[椅子をガリガリと引っ張って来て座る。
落ち着かないのか廊下の方を見たり室内をキョロキョロと見渡したりと常に動いている]
まだ動くな!
まだ動くなよ、リヒト。
壊せ壊せ。ソヨを壊しやがれバク。遠慮はいらない。
クックック・・・。
馬鹿めが。そのハック予定は、ベルで終わる。
お前らのようなクズに、ハックされる俺ではない。
]Vさん!シャトさん!大丈夫ですか!?
[]Vにシャトが押しつぶされるのを見ると、デジャブを感じながらも、急いでシャトを救出しようと]
―屋上―
サーティ?
ああ、今頃俺の特殊回線からの攻撃脳波を喰らってのたれ死んでるんじゃないのか?
まあ俺のほうが強かったってことだな。
うはははははははははははははははははは。
[ヨルはデータの海の中で自我を保つのが精一杯で、しかし養成所で起こっている出来事が知覚できる――むしろ、無差別に知覚してしまうと言った方が正しいのかも知れない]
あ、ああ・・・。
どうすればいいんですか、どうすれば幸せにたどり着けるんですか。
どうして――皆で幸せになれないんでしょう。
僕達を作った人間は・・・どうして・・・。
[ヨルの中では未だに本社への不信感そして憎しみが燻っている。
創造主は万能だと思っていたのに、皆こんなにも懸命なのに、何故皆で一緒に歌うことができないのだろう]
『やっぱり彼も遠距離か――ごめんね、サーティ君』
結局、キミは"人狼ゲーム"の駒になっちゃったんだ。
可能性とか信じなかったのかな?
[ルームランナーで自分に張り合っていた頃の彼ならどう言ったのだろう。それともあの頃から病んでいたのか]
まあ自分すら信じなくなったアタシが言うことじゃないわネ。
いいわ、ホら、ゼェンぶアゲル。
[そう妖艶な笑みを浮かべて両手を広げると、バクを出迎えた]
―個人ブース―
それじゃあ、まず…変なメールで呼び出してごめんね。
どうしても僕のお願いを聞いて欲しくってさ。
[ベルとの挨拶を済ませた後、すぐに話を切り出した]
簡単にお話したら、バクとサーティお兄さんに停止希望の票が入った時、僕への票に全部書き換えてもらえたらなって思ってるって事なんだけどさ。
2人とも僕の大切な友達で、大好きな人なんだ。
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