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―中庭―
僕は、誰かと歌唱力で競い合って…デビューしたいんだ。
こんな誰かが居なくなって、それでもオーディションが続いてて…仮にデビュー出来ても、僕は笑顔で歌えない。
歌えないって言うボーカロイドっておかしいでしょ?
[だからだよ、と立ち上がって驚いたような表情のバクを見る]
[バクの挑戦的な言葉がノイズとなって苛む]
キミは本当に狂ってしまったの・・・だとしたら、僕が止めなきゃ・・・キミは僕の友達なんだから。
お互いのハッキングで僕達が壊れてしまう事はないだろうけど、動きを止めて『動作に制約を加える事』は可能だろうね。 ・・・いくよっ!
『アクセス―――情報連結&情報保護―――対象:焔音 バク!』
(ここで彼の攻撃に耐え切れば・・・なんとか・・・!)
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
妖音 ベルは 護音 ルラに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
XIIIは 護音 ルラに せきにんをまるなげしたよ。
―第3スタジオ―
[第3スタジオに着くと、一度、スタジオを見回して歌の練習を始める]
uh――uh―――
[歌うのはあの日]Tと共に歌った燕の曲。トランスのリズムと共に、人類の最後の希望を託された燕は狂信者と追撃者を引き連れて空へ、空へと昇っていく。何度も、何度もその曲を歌い続け、それでも、ソヨがスタジオに来る前に第3スタジオを後にした。]
転音 ソヨは、妖音 ベル をまもっちゃうことにしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
休音 スヤは 護音 ルラに せきにんをまるなげしたよ。
――メインスタジオ――
うむ。お主でもわからぬか。
あの男人格、何かを訴えようとしていたようじゃが…
[再起動後のXIを思い浮かべたが、柔らかい唇の感触しか思い出せなくて、何を伝えたかったか未だにわからなかった]
[其れを振り切るように、後ろにいたスヤに聞いてみた]
そう言えば、お主今日は誰を調査するつもりじゃ?
あと「人狼」が一人と「蝙蝠」が一人か二人いるんじゃろ。
目星は付いたかの?
[猫耳をひくひく動かしながら尋ねた]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
猫音 シャトは 護音 ルラに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
器音 ストは 護音 ルラに せきにんをまるなげしたよ。
―中庭―
[ショウの強い視線に気圧されながら]
でも、だからって、俺たちは……ボーカロイドなんだぞ?
くそ、そんな目で俺を見るなよ。
[そう言ってふとショウから視線を逸らしてしまう]
……悪い。俺は今から行かなきゃ行けないところがあるんだ。
お前は今日は人狼に襲われないうちにさっさと自室に戻って置けよ。
[そう言って中庭の出口へと向かう]
[中庭から出て行く間際、振り返って言う]
ところでさ、今はこんなとんでもない状態だけどさ。これだけは言えるわ。お前と会えてよかった。出来ればまた明日もこの桜の下で話そうゼ。
[無意味にグッと親指を立ててみせ、そのまま中庭を後にした]
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