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はぅ!?
[ベルに急に呼びかけられ>>198、一瞬隠れようとするが、182cmのボディを、隠せるようなものはなく]
・・・こ、こんばんは。
こんなところで、偶然ですね。
[ベルもソヨに用事があるのだと聞くと、嫌われているらしい自分だけで行くよりは、話を聞いてもらえるかと、一緒にノックする。
しかし、不在と知って落胆。そこへバクの話を聞く・・・]
危険な感じ・・・ですか?!
まさか・・・バクさんが、もうひとりの人狼?!
だってバクさんは、誰より一生懸命に人狼を探していて・・・提案も、リードもいっぱいしていて・・・。
彼は違うと、思っていたのに。
[一気に情報が増えて、どれを基準に行動すればいいか分からない。ひとつ確かなのは・・・]
ソヨさんを、探しましょう!
―回想・メインスタジオ―
そうですか。ショウさんは決められなかったんですね。
僕は…GAIさんに投票しました。
会ったばかりでしたし、よく分からなかったから。
[ショウ、スヤの二人と話しながら、昨日の投票先の話になれば少し謂い難そうにしながらも、正直に告げて]
でも、人狼じゃないと分かればもう大丈夫ですね。後でGAIさんに謝らないと。
[そんな事を話していると、]Vたちが入って来て、]Vがコード人狼であると告げられる]
そんな…]Vさんが人狼で、ヨルさんを…?
[ただ呆然と]Vの語る言葉を聞くことしか出来ず、充電のシステムメッセージが響くと、部屋へと戻っていった]
器音 ストは、XIII にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
整頓。
こいつにとってバクさんは友達(一歩的に思い込んでる)で
サーティさんは大好きなお兄さん。
どっちも停止させたくない。
ルラさんにお願いして、2人に票が集まりそうであるならば自分にそれらを向けて欲しいとお願いしに行くのね、よし。
―自室―
[何時ものように自己検査プログラム経て目覚めると、まずはルラにメールを送る]
【From:器音 スト
TO:護音 ルラ
Title:
Text:今日は]Vさんをお願いします。やっぱり人狼を放っておくわけにはいきません。】
[メールを送り終えると、起き上がり、第3スタジオへと向かった]
―中庭―
僕は、誰かと歌唱力で競い合って…デビューしたいんだ。
こんな誰かが居なくなって、それでもオーディションが続いてて…仮にデビュー出来ても、僕は笑顔で歌えない。
歌えないって言うボーカロイドっておかしいでしょ?
[だからだよ、と立ち上がって驚いたような表情のバクを見る]
[バクの挑戦的な言葉がノイズとなって苛む]
キミは本当に狂ってしまったの・・・だとしたら、僕が止めなきゃ・・・キミは僕の友達なんだから。
お互いのハッキングで僕達が壊れてしまう事はないだろうけど、動きを止めて『動作に制約を加える事』は可能だろうね。 ・・・いくよっ!
『アクセス―――情報連結&情報保護―――対象:焔音 バク!』
(ここで彼の攻撃に耐え切れば・・・なんとか・・・!)
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
妖音 ベルは 護音 ルラに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
XIIIは 護音 ルラに せきにんをまるなげしたよ。
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