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お主の姉さん、昨日妾と唄っていたり他愛のない話をしてたら、いきなり強制終了してぶっ倒れたぞ。しかも再起動した時、目が紫色になって、いきなり男っぽい喋り方になったしのう。
さい殿は二重人格設定じゃったのか?
お主弟分なんじゃから、さい殿の事は妾より知っておろう。
[XIIIに昨日の出来事を伝え、XIの事を聞く。
そこにスヤがやってきた。できるだけさり気なくXIIIとスヤの直線上に割り込むように...は移動した]
/*
今日は、ルラさんか、わたしに委任してもらった方がよくないですか?
皆がぎりぎりまで反応できればいいんですが…。
ちょっと流動的になってきた感じもしてきました…。
*/
はぅ!?
[ベルに急に呼びかけられ>>198、一瞬隠れようとするが、182cmのボディを、隠せるようなものはなく]
・・・こ、こんばんは。
こんなところで、偶然ですね。
[ベルもソヨに用事があるのだと聞くと、嫌われているらしい自分だけで行くよりは、話を聞いてもらえるかと、一緒にノックする。
しかし、不在と知って落胆。そこへバクの話を聞く・・・]
危険な感じ・・・ですか?!
まさか・・・バクさんが、もうひとりの人狼?!
だってバクさんは、誰より一生懸命に人狼を探していて・・・提案も、リードもいっぱいしていて・・・。
彼は違うと、思っていたのに。
[一気に情報が増えて、どれを基準に行動すればいいか分からない。ひとつ確かなのは・・・]
ソヨさんを、探しましょう!
―回想・メインスタジオ―
そうですか。ショウさんは決められなかったんですね。
僕は…GAIさんに投票しました。
会ったばかりでしたし、よく分からなかったから。
[ショウ、スヤの二人と話しながら、昨日の投票先の話になれば少し謂い難そうにしながらも、正直に告げて]
でも、人狼じゃないと分かればもう大丈夫ですね。後でGAIさんに謝らないと。
[そんな事を話していると、]Vたちが入って来て、]Vがコード人狼であると告げられる]
そんな…]Vさんが人狼で、ヨルさんを…?
[ただ呆然と]Vの語る言葉を聞くことしか出来ず、充電のシステムメッセージが響くと、部屋へと戻っていった]
器音 ストは、XIII にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
整頓。
こいつにとってバクさんは友達(一歩的に思い込んでる)で
サーティさんは大好きなお兄さん。
どっちも停止させたくない。
ルラさんにお願いして、2人に票が集まりそうであるならば自分にそれらを向けて欲しいとお願いしに行くのね、よし。
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