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―中庭―
[カバンからいくつかの飴の包み紙を取り出してバクの方へと投げた。
それには『力道山キャラメル』と古風な字で記されている]
…僕を造った人の趣味。燃料だから気にしないで。
[何かを突っ込まれるより先に説明を入れた。
きっと今までにも何度か同じやり取りがあったのだろう]
ねー、バク。
バクはさー、……今もデビューしたいって思う?
[それは突然の問いかけ]
[ルラのどもりがちな返事が返ってきた。
顔を見る。少し呆けた感じはするが、意外としっかりした感じがした]
ちょっときついことを聞くかもしれないけど、すまないな。
今のところ、お前さんが取りまとめ役やってるけど…
[少し、口ごもって続けた]
もし、お前さんに何かあったら…お前さん以外にどうやって連絡とればいいんだろうな、って。
…一応、俺は人狼でも蝙蝠でもないってスヤさんに保障してもらったわけだし…
よかったら、話を聞かせてもらえないか。
[特殊回線を開き、応答する。狂気ではなく狂喜の入り混じった感情が流れ出す]
面白いことヲしてくれるじゃないカ。サーティ。
受けて立とウ。お前のそノ防衛に特化した能力と、俺の攻撃に特化しタ能力。
いったいどちらが上なのかナ?
試してみようじゃないカ?
被襲撃者のボディは、すぐに片付けられるだろう。
しかし、強制停止者は、霊視のために留めおかれる。
だから、先に狙うべきはソヨのデータだ。
[それがリヒターの判断だった。
裏から操作されてるとも知らず、リヒトは自分の考えだと信じたまま、ソヨの姿を求める]
−メインスタジオ−
[『シャトの猫耳はただの飾りなのだろうか?不可機能が付いているのだろうか?』と気になった。だが、今はそれよりも…自ら人狼と告白したXIIIの様子を窺うのが大事だと考え、じっと見守った。]
/*
こいつ造った人ってどんな人よ…力道山を知ってるって事は相当年なんだろうなあ。
…孫のようなボーカロイドを目指して造りましたという感じでいいか。
泣けてきた。
お主の姉さん、昨日妾と唄っていたり他愛のない話をしてたら、いきなり強制終了してぶっ倒れたぞ。しかも再起動した時、目が紫色になって、いきなり男っぽい喋り方になったしのう。
さい殿は二重人格設定じゃったのか?
お主弟分なんじゃから、さい殿の事は妾より知っておろう。
[XIIIに昨日の出来事を伝え、XIの事を聞く。
そこにスヤがやってきた。できるだけさり気なくXIIIとスヤの直線上に割り込むように...は移動した]
/*
今日は、ルラさんか、わたしに委任してもらった方がよくないですか?
皆がぎりぎりまで反応できればいいんですが…。
ちょっと流動的になってきた感じもしてきました…。
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