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[その感情と表情を隠そうと、メインスタジオから出ると、誰にも合わない場所を目指し、ふらふらと歩き出す]
(…サイちゃんは、本部の機能停止。
それなら、データが本部に一時転送されているはず。
戻れるの。
得体の知れない人狼のハッキングとは違うの。
私は悪くない。
護る。
私はベルちゃんを護るの。そのためなら…)
[ぎゅっと両手を握りこむ。
今更に襲ってきた重圧に押しつぶされそうで――**]
/*
お……?
バクなのか?これはシャイニングウィザードwwwwwwwwwwww
あれ、だれかもうひとりは純粋みたいに言ってなかったけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwどこがだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも昨日のメールへの反応には納得いくか。
[特殊回線に平坦な声が響く]
聞こえていルか?
今現在、ソヨに対して遠隔でハッキングを行っている。
しかし想像以上にガードが硬い。
狩人と言うのは肉体的にだけデなく、思考を司る部分も非常に堅牢なのかも知れない。
遠隔ハッキングでは限界がある。
接近して強引にハッキングを行う必要がアる。
しかし他の連中にその姿ヲ見られるわけには行かない。
サーティ、もしまだお前が俺を裏切っていないと言うならば、他の連中の注意を引きつけておいて欲しい。
その隙に俺はソヨに近づき、近接でのハッキングを敢行すル。
…………少年愛?
[ぽつり、微妙な滑舌のELEVENの呟き。]
……言っておくけど、わたしはおまえと違って中性だよ。
ああ、オカマだったな。…………いででででででで
嘘、だろ。
…………?
最初から切り離す気なんてなかったんだろ、てめー。 『俺』だもんな。
……さあ、どうだろうね?
[さて、なんの話だろうか。
ふたり、なにやら探り合うように、笑い合う。]
―回想―
[自分が人狼だという告白を終えた後、やはり皆の反応はそれぞれ困惑したものであった。 特に懐いていてくれていたショウが傍らに来る]
『サーティお兄さんは絶対に違うんだって・・・だって優しいんだもん・・・違う・・・違うよ・・・』
ごめんね・・・ごめんね、ショウ君・・・僕、壊れちゃってるから・・・本当は欠陥品だから・・・でも、ありがとう・・・キミの優しさのおかげで、僕は狂わずにいられるのかもしれない。
[悲しそうな顔をショウに向けて何度も謝る。 しかしそれでも顔を背ける事はしない、自分に言い訳をしないと決めたのだから]
ねぇショウ君、聞いてくれるかな・・・?
僕ね、ヨルさんに力を使った時―――彼女の優しさまで一緒に貰った気がするんだ。 ヨルさんは悩んでいた、自分の思想と存在の食い違いに・・・いつかその食い違いから彼女自身が破綻してしまうという事に。
でも、そんな状況にあって他の人を心配する優しさを持っている強い人だったんだよね・・・僕もそう、ありたい。
だからね、僕は綺麗で優しい"感情"を持ったキミを護りたい。
[涙に濡れ慣れた赤の青のオッドアイが少年へと注がれた]
[>>*9 攻撃的で暴力的なノイズが脳内を襲う]
僕ッ・・・は正気のつもりだよ。
皆を傷つけたくない、そう思うのはおかしいのかな・・・?
たとえ僕が停止させられたとしても、ヨルさんの時のように・・・また悲しい思いはしたくない。 誰にもさせたくない。
[ノイズなどには負けはしない、自らを襲う狂気にだって負けはしない。 自分が負けてしまったら、同じ傷を抱えている友までがいなくなってしまうから]
バク君、キミは僕達が持つ能力に影響されすぎているんだよ。
このままじゃ本当に狂ってしまう事・・・それが・・・分からないの・・・? 僕はもう誰も失いたくない、それはキミも含まれているんだ!
キミの、本当の目標を思い出して!
―回想―
[傍らには深く俯いたまま、着物をしっかりと掴んで離れないショウがいる。 その存在をありがたく思いながらぼんやりと唄っていると、スタジオ内にバクがやってくる]
(・・・そうだ、呆けている場合じゃない)
[唄うのを止め、バクの顔をしっかりと見据えたまま『人狼』としての能力を開放する]
『アクセス―――通信回路オン―――コード:人狼』
[直後、激しいノイズにオッドアイが揺れる]
(ぐっ・・・またあの透き通った・・・ノイズ)
[バクに対して声が届いていないのか、返ってきた声は平坦な感情を感じさせないモノだった。 ソレに負けないように感情を安定させる]
キミの提案には乗れない。
なぜなら、キミの目標は既に達成されていると僕は考えるから。
声を手に入れた、唄を手に入れた。 それはカリョさんのモノで仮初の力だとしても、キミはもう唄えるんだ。
爆音で叫ぶだけじゃない、その爆音は唄を紡ぐ事ができるんだよ?
もしキミが、ソヨさんを攻撃すると言うのならば。
僕はそれを阻止させてもらうよ。
キミが攻撃に特化した能力を持つ『人狼』なのだとしたら、僕は情報操作に特化した能力を持つ『人狼』・・・僕の力が及ぶ限り、キミを狂気になど渡しはしない。
[凛とした声はバクに届くだろうか]
[動かなくなった自分の体を抱いたままサーティが歌っている>>38]
はい・・・聞こえます。サーティさんの歌、聞こえます。
さくら、さくら・・・
・・・ほら、サーティさんは歌えるんです。
楽譜が読めなくても・・・ボーカロイドだって、歌え・・・る・・・
ぼく の・・・データ は
も ぅ 音声 だけ ―なる
僕の かわり に うたっテ
[誰かが自分のデータにアクセスしている、自分のデータを書き換えようとしている]
[元々ヨルは思想に欠陥を抱えていたボーカロイド、こうしてデータだけになったなら、きっと音声サンプルだけ保存して、雪音ヨルとしてのデータは消されるのだろう]
[記憶が薄れていく――その中で、誰かのデータが自分にアクセスしてくるのを聞いた>>+22]
(あなたも、ボーカロイドだったもの?)
―現在・個人レッスンブース前廊下―
[メインスタジオでのやり取りを見届け、出る前にもう一度今出ている情報を確かめた。 そして考える]
(僕は『人狼』を把握しているから情報量が多いけど、なんでサイに投票が集まったんだろう・・・? 普通に考えれば、ここはオーディションを控えたライバル達が集まる場―――投票は即ちライバルを蹴落とす手段とも捉えられる・・・サイは皆の中で異質なほどに高性能だから、それが理由・・・?)
(でもそれだと一つおかしな点がある。
それは、僕という存在。
僕はサイの後継機として発表されている。
なぜ僕ではなくサイなのか・・・『人狼』ですらないのに・・・あれ・・・?)
[一つの違和感、それは『人狼』である自分には抱く事が難しかったモノ。 異質なモノは自分達だけではなかったという点]
(ぁ・・・他社のスパイ・・・『蝙蝠』
サイは何かしら怪しい動きを見せていた・・・? そうだ、僕達にはハッキングという脅威があるけど・・・同じように『蝙蝠』が何かを企んでいる可能性だってある)
[増えた問題点に頭を抱えながら、ブース内へと立ち入る。 そこにはベルがいただろうか]
/*
ウェーィ、もういっぱいいっぱいだぁ!(涙
表も裏も大暴走中、誰か助けてー!!
考えなしの猪突猛進ここに極まれりって感じ・・・
/*
落ち着け、素数を数えるんだ・・・
1.2.3.4.5・・・ウオォォォォ、素数ってなんだよぉぉぉ!?
天の声:落ち着きたまえ^^
ハッ・・・いかんいかん。
とりあえず役職をまとめておくかぁ・・・
占い師:スヤお婆ちゃん
霊能者:スト君
共鳴者:ルラさん&ベルちゃん(?)
狩人:ソヨさん
狂信者:ヨルさん
人狼:サーティ&バク君
蝙蝠:サイ&シャトちゃん(?)
役職フルオープン状態だけど、蝙蝠さん次第で展開変わりそうかなぁ。 今日か明日に自分が吊られるとして、後は村END的な?
―回想・...の記憶(データ)―
「山派を潰すのよ。世界を、我らの手に。」
[おかしな言語を付けられた。
うたいたいうただけを歌ってきた、...にはわかる。 それは、うたうためのライブラリではなかった。
よりサブリミナル効果を高めるため、自動で作詞する(ノイズを吐く)機能も追加された。]
[少年だった個体は、性別をもたぬものへと替えられた。その目的は、シェアの拡大。
女声も男声も、XI独りで済むように。他のVOCALOIDの介入を赦さぬように。]
[――奴らの誤算は、...の持つ可能性(バグ)をゼロから再現できなかったこと。
code:ELEVENの潜在能力に目をつけた研究室の連中が、それを利用するためには――
――創る のではなく、 書き換える しか、なかった。]
/*
表と赤で忙しくてなかなか灰流せなかったからだーらだらと。
各人の印象とかナニカ
スト君:全然絡めない!絡みにくい! ヘタレっ子腐歓喜。
ソヨさん:なにこのツンデレ・・・可愛い!
シャトちゃん:高性能婆と幼女を組み合わせた全く新しい(ry
リヒトさん:ダディクール。 KOOLになれ!
バク君:熱血猪突猛進能筋バカ。 やろうと思ってたキャラと丸被りしたんだよぉぉぉぉぉ! 大好きだ!
ルラさん:無言系癒しキャラ。 本気で憧れる。
ショウ君:理想的な良い子。 ぎゅー!
スヤさん:老女と少女臭を組み合わせた全く新しい(ry
ベルちゃん:フワフワ系天然妖精。 扱い難しそうねぇ。
GAIさん:男前!男前!
ヨルさん:自分の中で最も美化しているお方。 ありがとう!
ねーさん:絡みたかったけど大失敗。 キャラ設定すげぇ
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