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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[順番にゆっくりと説明をしていく。
自分が人狼である事
ハッキング能力について
ヨルを襲ったのが自分である事とその理由
そして自分にこれ以上誰かへ危害を加える気がない事と、相方が存在しているが名前を告げられない理由があるという事]
相方の名前を告げられない理由は・・・お答えできません。
そして、僕に蝙蝠を見つける能力は備わっていません。
僕の身の処分については、ルラさんにお任せしております・・・何か聞きたい事があれば、僕が答えられる範囲でお答えします。
以上になります。
[今回の騒動に関する情報が書かれている場所へ新たに書き足す。 『人狼:XIII 』]
[ヨルを寝かせたソファーの傍ら、スタジオの隅で目を瞑る]
(これで良かったのかな・・・? 室長。)
[話しかけてくる者がいれば対応し、移動を誘う者がいれば従うだろう。 そうでない間は呟くように*唄っているだろう*]
さくら さくら・・・
ヨルは欠陥品、ただ私が判断することではない。
カリョはいない、ヨルはいる。
なら、ヨルにも今までと同じようにすればいい。
ここからいなくなるまでいつものように。
[歌を聞きながら、養成村の情報を集め流し続ける。
それが最も必要だろうと判断したから。]
僕は皆に自分が人狼だという事を話したよ。
[鮮明に聞こえるように声を出して回線にログを残す]
キミの事をばらすつもりはないから、そこは安心してほしい。
キミがアノ約束を守る限り、そこだけは絶対に裏切らない。
『僕達は自分の目的を果たしたら満足する』
僕も自分の目標が決まったからね、機能が停止されるまではそれに向けて頑張ろうと思ったんだ。
そういえば、もう一度キミの目標を確認させてもらいたいのだけど、良いかな?
[自分の目標とは『皆が笑顔になれる事』―――友に恨まれようとも、惨劇を回避する事が今の一番の目標であると自分に言い聞かせる]
シャチョさーんのメモ見たけど、あれだとこっちで設定固めれないわね。
なんかよく分からないキャラのまま行くしかないわ。
おお、RPが決まってない素晴らしい言い訳が用意できたわ。
_,,....,,_
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ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
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|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi __ __| .|、i .||
`! !/レi' __ __ レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. .L」 ノ| .|
( ,ハ .人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
ほお…。
(アレがそうだったのか?)
[その視線は、時折歪むモニターに向けられている]
(まあ、真偽はわからんがな。思想に欠陥のあるボーカロイドがそれを名乗ることも有り得るだろう。その思想を信じる礎である『人狼』のために…)
/*
おー
とりあえず他社製品なの明らかにしとかないときょうだい縁故矛盾するーと思って駆け足で設定出したから、すっとんだとこがいっぱいある……
ELEVEN喋らない予定だったしな。それも4日くらい生き続けてたら出すつもりだった。というかそもそも、2日目に消すつもりだったんだあいつは。初日は役職ロルしないで2日目から徐々に出してくつもりで……
えろぼいす設定もなんか女認定な空気で死んだしな……
全然絡んでないのに設定狂いまくりだぜ弟よ……!!!!
本社社員 アキラは、身体痛ぇな…肩こりが治らん。 ( b3 )
休音 スヤ:占い師
器音スト:霊能者
護音 ルラ:共鳴
妖音 ベル:共鳴
転音 ソヨ:狩人
雪音ヨル:狂信者
XIII:人狼
まっすぐな人(バク?):人狼
XI:蝙蝠
GAI:村人
独音 リヒト:村人
<残り>
逢音 ショウ
猫音 シャト
焔音 バク
休音 スヤ:占い師
器音スト:霊能者
護音 ルラ:共鳴
妖音 ベル:共鳴
転音 ソヨ:狩人
雪音ヨル:狂信者
XIII:人狼
まっすぐな人(バク?):人狼
XI:蝙蝠
GAI:村人
独音 リヒト:村人
<残り>
逢音 ショウ(多分蝙蝠)
猫音 シャト
(多分村人)
焔音 バク(多分人狼)
[リヒトは、第三スタジオで意識を取り戻した。
目の前には楽譜。ヘッドフォンからはオーケストラ。
何の疑問も持たずに、続きを歌う]
[サーティの告白を聞き、思わず狩人だと嘘をついてから後の記憶が、ひどく曖昧だ。
確か・・・そうソヨに叱られて、メインスタジオ経由で戻ってきて・・・]
っ・・・!
[それを考えることに、強い拒否感を感じて、メロディーへと意識が逃げる。
それは楽で心地の良いことだった]
朱音 ノソラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b4 )
休音 スヤ:占い師
器音スト:霊能者
護音 ルラ:共鳴
妖音 ベル:共鳴
転音 ソヨ:狩人
雪音ヨル:狂信者
XIII:人狼
まっすぐな人(バク?):人狼
XI:蝙蝠
GAI:村人
独音 リヒト:村人
<残り>
猫音 シャト(多分村人)
逢音 ショウ(多分蝙蝠)
焔音 バク(多分人狼)
−第三スタジオ−
[歌声が、ずっと続いている。バリトンの独唱]
[リヒトは、比較的感情の安定したボカロだ。
いつも微笑んでいられるのは、感情制御がきちんとなされているからだ]
[しかしなぜか、今日はいつもより、音のつらなりが胸を打つ。
美しい和音には体が震え、怒りを帯びた詩には、実際に腹が煮え繰り返る。喜びには声を弾ませ、悲しみには絶望し、愛ならば熱に浮かされる]
(僕も、もしかしたら強制停止=死ぬのかもしれない・・・)
[そういう事実を感じていることが、足りなかった激情を、呼び起こしたのだろうか]
[リヒターは思う様歌いきって、満足している。
今は今後の予定を考えたり、邪悪な企みもせず、表の歌声をBGMに休息モードに入っている]
そう、表の奴に余計なことをさせないためには、楽譜と伴奏を与えておくだけで充分だ。
ククク・・・。
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