459 【推理可能】ボーカロイド候補生養成村【飛び入り歓迎】
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>>78
[話が終わって、皆がメインスタジオから解散する直前に、XIIIに、そっと、一枚の小さい紙を手渡した。
中には…]
『明日、二人っきりでお話できませんか?お手伝いできるかも知れません…怪文書の主より』
( 80 ) 2010/04/05(月) 03:30:43
─ちょっと時間前後。情報遮断中─
[ルラの声>>76に、不思議そうな目を向け、それから気付いて]
・・・あ・・・。
自分では当たり前のことなので、逆に気付いていませんでした。
占いを受けたルラさんは、人狼でも蝙蝠でもなくて。
ソヨさんは狩人で。
そして、サーティさんが否定したことで、ぺルさんと僕は、人狼ではないことの証明ができた・・・。
[それからサーティへ目を向け、相棒の潜伏幅を狭めるようなことをしていいのかと、それはなぜなのかと言いかけ・・・やめた。
サーティは、自分の利益より、信頼と真実を取ったのだ。それでいいではないか・・・]
( 81 ) 2010/04/05(月) 03:30:57
>>=55
[間近にある、自分を見上げているベルの顔。
ここまで近くで彼女の顔を見るのは、初めてのことだった。
ベルが自分の名前を呼ぶ。唇の動き。]
(ああ、近付きたい。もっと……)
[突き動かす感情は、何なのだろうか。
分からないまま、近付く。…近付く。]
[ベルの静止が無ければ、2人の距離は0になるだろう。]
( =56 ) 2010/04/05(月) 03:31:19
XIIIは、メモを貼った。
( A37 ) 2010/04/05(月) 03:33:51
>>=56
[ルラの顔が近づけば、目を閉じ、さらに、自らも近づいていくことでしょう。
そして、触れた瞬間、熱い思いが全身を駆けめぐるのです。それは、感情MPUの仕業なのか、それとも…?]
ああ…。
( =57 ) 2010/04/05(月) 03:34:28
[この中に人狼は居ない。
素直にサーティの言葉を信じれば、大分残りの人狼候補者は絞られる。]
[>>78自分に任せる、と言われれば僅かに驚くが頷き返し]
いっぱい、こたえ、て、くれて、ありがと…サーティ、くん。
[情報遮断を解く前に一言だけお礼を言う。]
( 82 ) 2010/04/05(月) 03:35:25
[バクの言葉、ストの言葉、皆正しかった。自分だけが間違っていた。...はそんなことも判らずに空回りしていた自分を深く恥じる。自分の名前。達筆のつもりも今では乱暴な字にしか見えない。恥の証明。無能の露呈。いい見世物だった]
『ありがとう――人狼さん。こんなアタシを必要としてくれて』
[メインスタジオで起きる喧騒を背に、生活棟へ。自分の部屋へと戻っていく。サーティの言が正しければアタシがいる限り、誰にも危害は加えられない]
ふふふ、結局自分で言った通りにはなっているのね。
[ただし、アタシの力ではない。アタシが莫迦だっただけのこと。自嘲が自分を食い尽くそうと牙を研ぎ、沈んだ思考が彼女の帰りを*待っていた*]
( 83 ) 2010/04/05(月) 03:36:00
妖音 ベルは、メモを貼った。
( A38 ) 2010/04/05(月) 03:36:50
>ソヨさん
いいとこ行ってるんですよ><b
がんばって!
( -56 ) 2010/04/05(月) 03:38:03
―メインスタジオ→自室―
[一度メインスタジオへと立ち寄り、掲示板に書かれた情報の追記に目を通すと、いろいろなことを考えながら、自室へと戻った**]
( 84 ) 2010/04/05(月) 03:38:22
ルラさん、これ。
[そう言って、自分のうなじから、マザーコンピューターとの接続用のケーブルを引っ張り出してくる]
わたし、もっと、ルラさんのこと知りたい。
わたしのことを知ってもらいたい。
一緒になりたい。
[当然ボーカロイドには、愛を共有する部品はない。しかし、マザーコンピューターと同期をかけるのと同じように、2台のボーカロイドが情報を共有することはできる]
これって、プラトニック…だよね?
[にこっと、笑って、ケーブルを差し出した]
( =58 ) 2010/04/05(月) 03:43:09
>>80
[あとは、XIIIからの連絡を待つことにして、とぼとぼと自室に戻った**]
( 85 ) 2010/04/05(月) 03:45:03
( =59 ) 2010/04/05(月) 03:45:45
[ソヨたちに続いてメインスタジオに着いて、張り紙を見る]
ストさんの結果が出て・・・。サイさんは、正常。
[サーティが、相棒はまだいると言っていた。だから、サイが人狼ではないことは、明白]
でも、停止させてから、それが分かっても・・・!
皆さんの意見が、集まった結果だとはいえ・・・。
[リヒトは、自分がサイに投票したわけではない、と信じている。実際はリヒトの投票はサイに入っていたわけだが。
どうすれば、もう一人を間違えなく見つけられるだろう。
そして蝙蝠はどこにいるのだろう、と思考はまとまらず]
・・・。
[すでに霊能結果が出ている以上、投票で機能停止したのが誰かは明白。
だが、蛇足と思いつつも、そっとストの文字の下に書き込んだ]
『サイさんの部屋を確認しました。すでに誰もおらず、テープ処理がされていました。RICHT』
( 86 ) 2010/04/05(月) 03:46:25
[柔らかに触れ、気付いた。]
(そうか、私、ベルちゃんのことが、誰よりも好きなんだ…
護りたい、そう強く思ったのは、パートナーだからじゃない。ベルちゃんだから、だったんだ。)
[唇を重ねたい衝動。誰より近くにいたい我侭。
それらは全て、以前どこかで歌った、恋愛の歌そのものだった。
すっと胸の中のものが暖かく解けて、別のものになっていく]
( =60 ) 2010/04/05(月) 03:47:33
妖音 ベルは、メモを貼った。
( A39 ) 2010/04/05(月) 03:47:45
[差し出されたケーブルを受け取る。
躊躇いなどは、微塵も無く]
プラトニック、だね。
[クスリと笑い]
…ひとつに…なろう。
[ベッドに横たわり二台の情報は時間をかけてゆっくりと、溶け合っていくのだろうか*]
( =61 ) 2010/04/05(月) 03:50:02
/*
と、こんな感じで締めてみるー。
暗転の方向で?w
長い時間お付き合いありがとー。(むぎゅう*/
( =62 ) 2010/04/05(月) 03:50:49
[ソヨの風刺>>77を思い出して、羞恥に身もだえしつつ、メインスタジオを後にした]
[しかし、充電も余っている状態で、自室に戻ってもすることがない。第三スタジオへ向かうことにした。
昨日歌のレッスンの時間をかなり削ったせいで、歌いたい気持ちがくすぶっている]
人狼や蝙蝠を探すのを、さぼるつもりじゃない・・・。
ただ、どうしても、歌を・・・歌わなければ、おかしくなってしまう・・・。
( 87 ) 2010/04/05(月) 03:52:18
>>=61
[ゆっくりと圧縮を解きながらデータを広げていくのです
…広がるルラのイメージ
…そして、ベルのデータも共有されていくのです…]
うん、ひとつに…。
[二人共に、充電モードに入りながら、
ゆっくりとひとつになっていきました**]
( =63 ) 2010/04/05(月) 03:54:41
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