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―メインスタジオ―
うん…ソヨお姉さんは強そうだったけど、なんだろ。
不安。
誰か一緒に居てあげた方が良いと思う、危ないとかそういう意味じゃなくて…なんての?力の意味じゃなくて…気持ち?こころ?人間で言うそんな部分の意味で。
[続いて話が変わり、サイの霊能判定の話に変わるとハッと顔を上げた]
なんで…?なんでサイお姉さんの結果なの…?
もしかして、さっきの担架の人って…
[貼り紙に異常なし、と書かれて行くのを呆然と見つめた]
―自室・半回想―
[自分の元に来たメールを送り終える。一件スヤのものだけは無かったが、昨日もバッテリー切れを起こしていたスヤを思い出すと、意図的などと言うわけではなくあっておかしくないと思えた。
本部は強制停止の処置を行うだろう。それは、いつのことか――今、すぐなのか。]
[ベルにドア越しに呼ばれれば返事をする。
無事かと言うことを確認したらしい]
[しばらくして、ソヨとベルが自分を呼びに来た。中庭で何かあったらしいと。
…ルラは、何事だろうか、と2人についていく]
さくら さくら・・・
[呆けたように歌い続ける最中、誰かに肩を掴まれて]
ぇ・・・ぁ・・・リヒトさん?
あぁ、すみません・・・あまりにも悲しくて、悲しすぎて何がなんだか分からなくなりそうで・・・
[ヨルの事を憎んでいたのか? と聞かれたならばはっきりと答える]
僕がヨルさんの事を憎む・・・ですか?
いいえ、憎まれるのは僕の方です。 恨まれるのも当然の事を・・・この人にしてしまいました。
それなのに・・・この人は・・・僕の事を最後まで心配してくれて・・・唄える声まで残してくれたんです。
僕はヨルさんの優しさに感謝こそしても、恨む事はありません。
[涙に濡れた赤と青のオッドアイをヨルに向けて静かに答えた]
/*
ここまでの行動を振り返ると「どの面下げて」みたいな空回りっぷりです。お見事アタシ。
ずっと引きこもってもいいのかもしれない。
って狩人じゃんアタシ!w
こころ…ですか。確かに、ちょっと見ていて不安にさせるような雰囲気ではありましたね。大丈夫だといいんだけど
[ソヨの事を心配するも、今はそのぐらいしか出来ずに。ショウに担架に乗っていた機体について聞かれれば頷いて]
はい。間違いなく、]Tさんでした。
ルラへのデータベースにこちらからもデータ挿入を行う。
現在のところの盤面整理…
休音 スヤ:占い師
器音スト:霊能者
護音 ルラ:共鳴
妖音 ベル:共鳴
転音 ソヨ:狩人
雪音ヨル:狂信者
XIII:人狼
まっすぐな人:人狼
XI:蝙蝠
GAI:村人
<残り>
独音 リヒト
逢音 ショウ
猫音 シャト
焔音 バク
―中庭―
[リヒトとサーティの会話の合間が見つかれば、そっと後ろから近づいてサーティに声をかける]
ねえ、貴方。貴方のお姉さんは貴方と同じ、なの?
[ベルからのデータの挿入を確認し、読み込む]
[サーティが人狼のようだということは、中庭の会話で把握したが]
(ソヨちゃん…狩人、なの?)
[どこかにそういう行動があったのだろうか、とルラには思い当たらない。あとでベルに尋ねてみようかと]
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