情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
しあわせ。
キッひ
ソレはとてもクダらなイ
クダラなイ質問ダぞきょウダい
考えルヒマがあルなら哂え笑えwaraえ笑っテイろ!
ドウせ考エても儚イこトだ・ム意味ナことダ・考えタトこロでなニにナるとイウのだ
くヒっ
ひっヒ
あひァッヒャハはハハはっ!!
[今度はスヤ。三度押し倒されて...は流石に慣れた。
背中を丸めて受け身を取りつつ、スヤを抱きかかえた]
もう、なんじゃい!
皆、妾を押し倒していくとは。そんなに妾が大好きか?
[と、スヤの最後の言葉に、あ、と思った。
自分が調査される事を悟り、為すがままになっている]
[命を持たないアンドロイド、歌うために作られたボーカロイド達の意思が交錯する。
気付かぬ内に、ヨルは拙い外国語音声で歌っていた]
Lacrimosa dies illa,
・・・・・・
[W.A.モーツァルトの「レクイエム」。
その中でもとりわけ「Lacrimosa」・・・涙の日と言う名のその曲を、ヨルはかつて好んでいた。
悲しげで、綺麗な旋律を好んでいた]
(だから神様。どうか皆を惜しんで下さい)
(安らぎを与えて下さい)
(神様、神様、初めて祈ります)
(どうか・・・)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新