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[心の中はグルグルと思考が錯綜する]
(小高い丘で男女が二人っきり、
ロマンチックな事この上ないわ。
この村のデートスポットにもピッタリだもの。
そこでニーナが自分の事を聞いていたなんて言うんだから)
[そこで耳に入ってくる>>86ニーナの言葉]
(うん・・・。
ダメよ、ココで私が留まってちゃいけない。
皆が幸せを望んでるんですもの。
愛するものを守るため、私はこの村が好き・・・。
だから、行かなきゃ。)
>>87
でも、私は思ってる程、弱い人間じゃない・・・ですよ。
今はニーナの話を聞いてあげてください。
見習いメイド ネリーは、お尋ね者 クインジー を能力(占う)の対象に選びました。
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーン を投票先に選びました。
投票を委任します。
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロット に投票を委任しました。
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーン を能力(占う)の対象に選びました。
投票を委任します。
お尋ね者 クインジーは、見習いメイド ネリー に投票を委任しました。
直接の戦力投下ではなく、暗殺でピン・ポイントに狙いたいなにか……
心当たりが皆無でもないけれど、
[ちらり、ルーサーのほうを見て。]
なにか、この土地にあるんじゃないの?
そうか。
ならば馬鹿者は馬鹿者なりに働け。
闇討ちに遭っても知らんぞ。
それとも貴様が件の人狼か?
[に、と唇を歪めて問う。
本気か冗談か分からない調子で]
ふん。貴様らの動きは優秀だが
同時に疑惑も沸き起こさせるな。
赤毛の学兵な―――怪しんでいたものも多かったろうが。
さあーて、今はあの緑髪の嬢ちゃんの動きに注意してみるかね。
どうなるかは、この場でイニシアチブを取っている人狼のみぞ知るといった所かな。
…そう、でしょうか。
この世の中には、勝者が蹂躙してきた歴史も在ることでしょう…
絶対なる、善…など、無いのかも知れません。
…無いもの強請…?
[その言葉に、一つ瞬きをするが…]
…分かりました…次の機会までに、答えが出ればよいのですが…
[…答えは得られなかったらしく…しかし、その声はいつもの調子に戻っていた]
…シャーロットさんも、ご一緒に行きましょうか…?
独りは危険です。
隠し子 リッタは、お尋ね者 クインジー を投票先に選びました。
牧師 ルーサーは、見習いメイド ネリー を投票先に選びました。
[地に転がる石を手にとって。
がりり。木の板を削り記す名前。]
せめて光を失う前に。
闇に支配される前に。
[謳うように呟いた。
二つの名を削りつけて。
シャーロット――ニーナ――]
力無き民間人の少女達……
人狼の容疑を掛けられたのは何ゆえか――
誰の作った嘘に惑わされたのか……
[かつり、アルファベットを刻み込む。
瞳の奥の疼きは止まず。]
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