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失礼します。昨日のご質問、返答が遅くなりました。
「一度白ログに投下されたものであれば、メモに掲載しても構いません」
actとメモを推理発言に使わないのは、プロローグで申しました通り「見落としが発生する」「誤爆が発生する(取り消しができない)」為です。
そのため、白ログをメモに引用する事は、前回同様、構いません。
議題が無いと喋りにくいって人もいるだろうから、出しておきますねー。
こんなのなくてもフリートークで平気よって人は、フリートークでバリバリ語り合いましょう。
■1.襲撃考察 ■2.探偵考察 ■3.鑑識考察 ■4.●▼希望
■5.今後の方針について。(鑑識ロラor能ロラor決め打ち等どうするか)
襲撃先は調査先がいいかも。
もしくは半白の雑賀ちゃん。
道化師視点での白をどんどん削っていく方針が道化師残しになった場合に有利になりそう。
あっちのブランコちゃんへのプレゼントで聡子ちゃん殺害はありだから、アタシはそれでもいいよ(笑
三度夜がやってくる。
旅館の周囲の霊気の密度が
高くなってきている事を危惧する
退魔師 息吹緋沙子と退魔刀の守護霊 朱音は
旅館の敷地内を巡回していた。
朱音「さすがに敷地内だと
変に人目を気にしないで回れる分 楽よね」
緋沙子「そうかしら…
まあ、散歩をしている様にしていれば良いんだけど
その分、朱音と話をしている所を見られたら
私が1人でブツブツと何かを言ってる様に見られて
変な人扱いを受けるのですが…」
緋沙子は、旅館内ですれ違う人達から
すでに何度か 変な目で見られていた時の事を思い出す。
有栖川さん>>38
うーん。遅いんですよね、それ。鑑識回避するから慌てて付け足した印象です。
貴方が鑑識なら、昨日の夜明け直後にセット発言が出ていてもおかしくないと私は思いますよ。
まあ、いいや。
鑑識のお2人に質問を飛ばしておきますね。
★鑑識お2人>潜伏中に気をつけていたこと等あれば、教えてくださいな。
そうこうしているうちに
緋沙子は、旅館の女将の遺体が発見されたと言う
古井戸の前までやって来た。
朱音「右手と左手、両手を合わせて なぁ〜むぅ〜」
緋沙子「…朱音、それ、何やってるの?」
朱音「何って、決まってるでしょ。
女将さんのご冥福を祈ってるのよ」
緋沙子「そのわりには、ずいぶんと お気楽な御参りね…」
朱音「そうかなぁ〜
でも、なぜか女将さんの無念の念とかって
ここからは感じられないんだよね」
緋沙子「そうなの?」
朱音「私も1度、死んでる身だからかな。
とにかく言える事は、
ここからは女将さんの念みたいなものは感じられないわ」
そう言うと 朱音は、
緋沙子が携帯する 自身の寄りしろである
退魔刀に手を触れる。
ピカッ!!
退魔刀 朱音の力が解放される。
緋沙子「たしかに 別のものは感じられるわね」
緋沙子は、周囲の霊圧の変化に警戒を強める。
曲芸師を調査する事を考えたら、
表には常に2人の白残しておきたいんだ。
でないと、何故曲芸師が襲撃されないのか
不思議がられるから。
戻り。
>>29 鈴木様
うん、あたしそこは失敗したと思って慌ててごまかしたけどごまかせてないよね…。
あえて触れない優しさを感じた。
>>38 有栖川様
違うー。
鑑識視点でどう考えてたかを聞いてるの。
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