情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>137
アオイ、何も入っていないわよ。
やっぱり夢だったのよ。ルイーダ先生は今頃みんなのいるロビーにいるかも知れないわ。
中に入って確認する?それともロビーに戻る?
[手をその箱の中に入れ、念のための確認をするが何もない。ただの大きな箱しか無かった。]
>>*96
ご、ごめん。。。
ちょっとまだ、状況を受け入れきれてなくて。。。
ごめん、アオイ。。。
[アオイを優しく抱きしめる]
こんなのでごめんね?
ホリーにあんなことしてて、つらかったよね。
――103号室→ロビー(今)――
[部屋に戻るまでの間、タチアナは再びその姿を現すことなく、また一つ夜が明けた。今日はやってきた。あたしにも。エレアにも。デモ明日ハモシカスルト……]
エレアはよく眠れた…?
[昨日までの甘い出来事がまるで嘘だったかのように 雰囲気はどこか重苦しい。昨日いなくなったのは、タチアナ一人だけだった。けれど事態は日に日に悪化しているように思えてならない。昨日より禍々しく どす黒い瘴気のようなものが 二人にそのことを鮮明に感じさせた。]
外したままでいいの!(笑
あぁ、桃ログで堕ちよと誘われると一緒に堕ちてもいいと思ってしまう私。
[ユウナに強く迫られれば、おそらくその快楽の海に一緒に飛び込み溺れるのかもしれない。]
――ロビー(今)――
……
[ロビーへ続くドアノブを握ると、...はエレアのほうを見て、覚悟を決めた顔で ドアを開ける。どうかこの覚悟が杞憂で終わりますように。]
もっと乱れるリュミが見たいなー。
いっぱい乱れて、私を求めてくれるリュミが見たいなーw
░▓▒▓█▓░░▓▒が░▓▒▓█▓░░▓▒になって、░▓▒▓█▓░░▓▒しちゃうリュミが見たいなーwwww
>>141
ううん、気にしないでいいのよ。
私もこの島に来て、変な夢を見て取り乱したことがあるから。夏なのにこんなにも寒いし……。環境が夢に影響することもあるわ。
大丈夫、きっと先生まっているわよ。
[頭の中ではイイシェのこと等が思い浮かぶが、アオイにそのことを告げたくは無かった。今は落ち着かせたいと。アオイと共にロビーへと歩を進めた。]
もぅ、ユウナのばかぁ
そんなに乱れないもん!
乱れそうになったら我慢しちゃうから(笑
░▓▒▓█▓░░▓▒が░▓▒▓█▓░░▓▒になって、░▓▒▓█▓░░▓▒にならないようにするもの。
部屋の前に着くと隣の部屋の前で誰かが立っているのに気づいた。
が、視界に入れずにそのまま部屋の中へと入る。
ベッドサイドにメガネを置き。
羽織っていたパーカーを乱暴に部屋の隅に放り。穿いていたジーンズを脱ぎ捨て。
下着の上に七部丈のシャツのみという姿で、バスルームのドアを開け、中に入る。
シャワーの下に立ち、コックを思いっ切り捻る。
途端に、大量の冷水がノズルから頭の上に吐き出される。
水分を吸ったシャツが肌に張り付くのと共に、全身の感覚が研ぎ澄まされてゆく。
余計な雑念まで洗い流されてゆくようで。
暫く、そのまま。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新