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[とりあえず前よりは元気そうなメルヴィンにホッとして]
エルンストさん、無理をさせないように、制御を頼みますよ。
本当に大事なら身を持って制御してくださいね。
[それだけ言うと、本庁の捜査員に『自分の身元調査』を指示した。不思議がる捜査員に、いいからと念を押す]
私の知らないことが多すぎる…。
何か分かればいいんだけど。
[そのまま、資料の山との格闘を*再開した*]
>>160ナタリアさん
[ナタリアの言葉に敬礼するエルンスト。そのあと苦笑を漏らした。...はその姿に首を傾げる]
…エル、随分と表情豊かになったな?
[...は無表情なエルンストに向かって言うと机に向かって何かを書き始めた、どうやら昨日の始末書のようだ。ため息をついて今後バイクでの移動は控えようと*心に誓った*]
[カーラとモーリスが任を解かれたことに、驚きを隠せない。
聞き込みで得たカーラ評を思い出すが、本人は至って普通の人間のようで経歴は可もなく不可もなく、親類縁者に警察の人間が多いことからその関係のコネのゴリ押しと判断し失望を感じていたのだが…しかし、まだ警察機構は生きていると期待しても良いのだろうか?]
いや、単に不要と考えられて切られた可能性もあるか。
そのまま利用できないほど無能な人間には見えなかったしな。
[では何が不要だったのか?…しばし思いを巡らせるが、それを今考える必要はないと考え次の作業に向かう]
[そこでメールが届いた。例の本庁の知り合いから、問い合わせへの返答メール。指揮の四人に関してできる限りの情報をと依頼していたものだ。
ざっと目を通し、視線がきつくなる]
これは…。
[その情報を元に報告書を纏め上げる。
対象はクリストファー。今回の事件に酷似した過去の事件で両親と育ての親を失くしている。その犯人に対する憎悪は激しく、もし容疑者が見つかりでもしたら復讐に走って何をしでかすか分からない。そんな人間は強制的に捜査から外されるはずなのに]
危険だ、このことを上部は知らない…訳がない…。
[纏め上げた報告書を前に、唇を噛む。馴染みの刑事がちょっと調べただけで出てくる情報だ。指揮官補佐として任命をする際にその情報が見逃されているとは考えられない。やはり何らかの裏事情があってのことなのか…。組織は腐ってしまっているのか…。
溜め息混じりに報告書を送信する。この報告書の辿り着く先が、今回の任命を行った人間ならば、きっと握り潰されてしまうのだろう]
[ふと、四角く切り取られた空を見やる。自分はこの組織の中で何をしているのか、何ができるのか。組織そのものがもはやどうにもならない危機的状況になっているのであれば、自分はこの組織を出て外から是正できる立場を獲得すべきなのではないだろうか?もしくは内部にいたまま外にそういったツテを作り、不正情報を横流しして連携をとるか…。どちらにしろ警察官としての立場は無くなる。
…それとも不正に目を瞑って出世を目指し、自分がトップに立ったときに大鉈を振るうか?]
無理だな…。
[自嘲気味に小さく笑い、首を振る。それができなかったからこそ、自分は今、この場所で冷や飯を食わされているのではないか…。
上がってくる事件報告に目を通しながら、そろそろ外に出るかとパソコンや資料を片付け始める。あまり会議室内に陣取っていては、何をしているのかと疑問に思われてしまうだろう。聞き込みなどは苦手だが文句は言っていられない。警察機構の陳腐化と事件解決とは何の関係もないのだから]
ちと顔出しだ。おぉ、今日はクリスの調査結果かwww
いいなぁ…結果が見れて…(涙を流す)
見れるものなら、俺の結果も見たかったなぁ…(遠い目)
事件が解決したら聞いてみるか、答えてもらえるかは不明だが。
俺の人事拒否権ネタでも独り言で出しておくかなw
[ナタリアに一日署の事を任せると頼みおき、...は本庁へ向っていた。急に事件を外された上司の事、また、同じく姿を見せないレオナルドに関してあまりよろしくない話を耳にした。その件について話があると呼び出されたが、むしろこちらから事情の詳しい説明を求めたかったところ。忙しそうにしている署の面々を見て気は引けていたが…今後また人が減るようでは捜査にならない]
(溜息)現場も見ずに汚職の発覚やら何やらで機械的にこちらの手を奪っていくのはいい加減止めて頂きたいものです。
この手の事件に対処できる者はそう多くはないというのに…。
…なるべく手短に、終わらせましょう。
ナタリアさんにばかり仕事を押し付けるわけにはいきませんからね。
[ここ数日の怒涛のような日々に疲れてはいるが、まだまだこれからだとゆるく首をふり、遠くに見えてきた本庁の建物へ向けて...は歩を*早めた*]
まずいな、僕の過去が何処かから漏れたみたいだ。
これが明るみに出たら立場がますます悪くなる…かな?
僕まで外されるわけにはいかないんだけどね、個人的にも客観的にも。
少し…本庁でこの事についても言及しておかなければ。
/******/
これより外出、明日昼前頃まで鳩になります。
ご迷惑をおかけするとは思いますが…よろしくお願いします。
[最後にパソコンを閉じようとした瞬間、新しくメールが飛び込んできた。浮かしかけた腰を下ろし、封を開いてみる。再び知り合いの本庁の捜査官からだった]
『なぜか内密に、ナタリア指揮補佐官の身元の聞き込みがあった。何かあれば結果は報告書にまとめて上に上げるのではなく、個人的に伝えるようにとのこと。ちょっと突っ込んでどういうことか聞いてみたら、ナタリア指揮補佐官自らの指示らしい。いったいそっちはどうなっているんだ?』
[メールの内容をじっと見詰め、その意味するところを考える。状況を纏めるに、要はこれはナタリアが公の警察機関を私的に利用しているということに他ならない。権限を持つことで、大きな力を自分のものとし、それで何かを企んでいるのか?
クリストファーの調査結果も合わせると、危機的状況にしか思えない。自分はどう動くべきなのか…]
/*
噴いた。
何この酷い状況。
ケヴィンの誤解が解けるといいなぁ。
調査結果から、不適切かもと思いつつも、事件のために出来るだけ頑張る方向で。
*/
今日のやつでネタ書きw
[レオナルドは人事課の女性に声をかける。向こうは懐かしい顔に驚いている]
『あれ?レオナルドさん、お久しぶりです…(小声で)という事は監察官の仕事に戻られたのですか?』
まぁ…そんな所だ。で、ちょっと頼みがあるんだが…今日、警視庁から人事移動の連絡が入るはずだ。もし…捜査課のケヴィンの人事移動の書類が回ってきたら、即俺に連絡もらえないかな?その人事異動の件で現在調査している事と符合しない所があれば…監察部の権限で人事権差し止めを入れるから。
『…はい、わかりました。捜査課の…ケヴィンさんですね。では、わかり次第連絡を入れますので』
じゃ、よろしく頼む。
(さてと…もしその書類が回ってきたら…どういう理由で人事異動をするのかチェックか。昔のデスクワークを思い出すなぁ(溜息))
あと…守護成功時はこれ。失敗なら電話がこないだけなんで。
[携帯から女性の声がする、その電話を切った後…一枚のFAXが届く、そこには人事異動の書類が。急ぎ目を通す]
……今持っている調査結果と、この人事異動の理由をあわせると確固たる問題点がある。これは適切な人事異動理由では無いと判断せざるえない。
[ペンを片手に…携帯から何処かに電話をかける]
あぁ、監察部のレオナルドといいますが…人事課の部長に繋いでください…(暫くの間が空き)今、人事課に届いた人事異動の書類を見せていただきました。…はい、今述べた人物の人事の件について、不審な点がありますので…現時点での執行は、監察部の権限で差し止めてさせてもらいます。詳しい事は後日その件での報告書をお送りいたします…はい。それでは…(電話を切って一息つく)
さてと…上司と人事課の報告書作成か。俺の睡眠時間…また減るな(苦笑い)
ネタに凝りすぎwと突っ込みはなしだ m9っ`・ω・´)シャキーン
『しかし…あれだ、兄さん』
……ん?
『…監視の僕が、監視されてる側に守られていたら、世話ないな…』
…弟を守るのが兄の役目だ。あそこで僕がかばわなければ、お前…死んでたぞ?
『…そう、だけどさ…』
これ以上つべこべ言うな。さーて、始末書始末書ー
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