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[しばし考え込むが、ふいに冷気を感じて、ちぢこまる]
さむい。
[ はねひつじに身を寄せて、ぶるぶる。
それとは対照的に、うさぎは元気に駆け回っている]
超ランダムだ。
ティータが消えたか。森を知る者が消えていく?
襲撃がなかったのは、
妖魔or血人襲撃か、守護のGJか。
ショコラはてるてるさんだなぁ。
ジュリアンが血人か魚人なんだろうなぁ。
寒っ。[身を起こして、改めて毛布をかき寄せる。]
…雨はやんだようだな。
[蝋燭カップをもって、東屋から外を眺める。シンとした空気。
まだ霜が降りたことも誰かが消えたことも気付かないまま。]
/*
現状整理誤字発見。
課程→仮定だったorz
いちおー、まっくら森にいる皆さんに後の物語は任せた!
(で、いいのかしら。この村の設定的に)
[光が詐欺師の周りをふわふわ飛ぶ。
―と、不意にそれは眠る詐欺師の胸元へと消えた。
むにゃむにゃと寝言を言う彼の八重歯が少しだけ、伸びた*]
(探しに行ったもののサフィラには結局会う事なく光る湖まで戻ってきた。とは言うものの、後方を気にするように振り返り振り返りして歩く。視線を巡らせたその時、橋の上で何か動く物が目に入った。)
ん?あれ…なんだ?動物かな?*15女王蟻*?
(興味をひかれ能天気なBGMのかかる橋を渡り始めた。)
[ 風が吹く代わりに水が流れる。
激しいものではなく、やわらかに。
グエンの髪がふわふわと揺れる。
あたたかな陽射しの先を追ってみると、
ひかりは水面のあたりから落ちてくるようだった。
太陽と呼べるのかどうか、グエンには分からない。
すすんでゆくうち、まっくらな森とは異なるみどりが見えた。]
[ せかいが、揺らぐ。
ノイズのように。
錆御納戸◆ yellow◆
lightgreen◆ 黄茶◆ 湊鼠◆
とりどりの色が散らばった。
その中で、目の前の姿は薄れていって。]
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