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ありゃ、グダグダ考えてたらカミーラさんどっか行っちまったな。
しゃあねえ、ラブレター書いとこっと。
[紙とペンを借りて、以下の内容をしたためる。]
若干お伺いしたき儀がこれあり候。
1.一昨日、占い師候補若しくは霊能者候補の中に、狼が紛れ込んでいる可能性について示唆するような事を言っておいでだったのですが(>>1:287)、その可能性については、どの程度ありそうな事だと考えておいでだったのでしょうか。
また、上記の事を仰ったのは、私が「ルーサーさんとカミーラさんの動きは気になるが、彼らのいずれかが狼ならば、仲間が庇いに来る様子がない」という旨の事を言ったのに答えてでした。
その場の大勢を占めていたと思われる「狼は恐らく能力者に名乗りを上げてはいるまい」という見方に敢えて反した前提での発言の意図はどのようなものだったのでしょうか。
2.今日霊能者が襲われる可能性を見ておられたとの事ですが、狼には私とクインジー氏のどちらが本物の占い師かが、ルーサーさんを占った結果で分かっていたのに対し、メイさんとモーガン翁は、偽物が狂人であった場合、判断できる材料が、それぞれの言動しかない状態でした。
この状態で、霊能者候補を襲うというのは、下手をすると狂人を間違って襲う結果にも繋がりかねません。
そのあたりはどの様にお考えだったのでしょうか?
以上、お答えいただけますようお願い申しあげます。
歴史学者の娘 メイは、伸びてるしー 読むだけできっと終わり。 ( B137 )
歴史学者の娘 メイは、伸びてるしー 読むだけできっと終わり。 ( B138 )
[厨房で水を飲み、ついでと化粧をしていると
リックに裾を引かれる。]
…何?
ラブレター?
あんまり面白い冗談じゃないねえ。
誰に吹き込まれたんだい、全く。
[メモ、もといラブレターを眺めながら眉間に皺を寄せた]
…何か、気持悪ぃ文面だなあ。
>>235
何でだったかなあ。
別に能力者を確定させたくないだけだったんなら、狼は狂人に嘘の能力者を任せても良いんだろうが。
狂人は狼が誰かすら分からないんだったら、ヘマすんじゃないかと心配にならないのかなあ、とはあの時思ってた筈だ。
「自称能力者が何人居たから、そいつらはこういう組み合わせで…」みたいなのだけではそういう思いを払拭出来てなかった筈…。
今は、もし能力者に狼が居るとしたらメイか爺さんだとは思うけど…魔女サマへのリアクション次第かなあ。
[手紙を読んでいるカミーラに軽く会釈し]
隅に置けないものだね。
珈琲が入ったところだけど飲むかい?
名乗りを挙げた中に、と言うなら、メイかモーガンさんだと言う話は、僕も同感だな。
ナサニエルさんは守られた当人であるし、クインジーが狼なら自殺志願者だ。
とは言ったものの、それは、どのくらいの可能性があるものだろうね
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