情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>159 ハナエミ
「あたしはハナエミのこといつでも応援してるし、これが恋だって思わないことにしてもきっと大丈夫。ただ、後で後悔しないかなって不安なの。」
「好き勝手言っちゃってごめんね…?」
フォローには足らないかもしれないけれど、そう顔色を伺った。
小さなアカのために背中をかがめて撫でられる。
「そ。俺にもツノが生えてるんです。
残念ながら鬼じゃないんだけど。人間でもないんだ。
だいぶ小さい頃に折っちゃったんだけど、まだ若いからかなー、伸びてる。だから2日に1回くらい削ってるんだ。
俺の父さんのツノは……たぶん30cmくらいあったかな。」
そこで一呼吸。
「色々あってさ、母さんは妹と俺を人間に混ぜて育てようとしたの。まあ……その時住んでいたのは異種族には優しくない国だったからね。そこで何度か引っ越して人間に預けられて名前も変えた。
何だっけなー、昔の名前。発音しにくいんだよ。種族の言葉ってやつ。
でも俺を育ててくれた人はね「ご両親からもらったものを大切にしなさい」ってコーネリアスって名前をつけた。
コーネリアスは「ツノのあるもの」っていう意味らしい。」
「アカさんは雰囲気、魔の物を選んでいる感じが凄いするんですよね
俺としては、今度こそ襲撃は成功させるべきなんでリスクは払いたくはないんですけど…
どうしようかな…」
🤗ハナエミがコーネリアスに惹かれているのは当然と思っている
客観的に見たら好意あんのかないのかわからんやつより、自分を大切にしてくれる男の方が良くないですか???コーネリアス真心あるし!!!
これはリアちゃんもやけども!!!!
そして私は早く食レポをしろ
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、マンドラゴラ専門店quiet ジャン をおそっちゃうことにしたよ。
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、刻印魔法店スカルプシット ルシェット にうしろゆびをさすことにしたよ。
「ん。十中八九フィーブさんが本物の占い師だとは思うんですよね
そしてジャンさんのエレノアさんとのキレが大きく取られてますから、ここはジャンさんを襲っておきましょう
2教会送りが出て、魔の物がいなくなったと思われるよりかは残ってると思って貰って、狼の処理を遅らせる方が勝ち筋があります
一番良いのは、恋人陣営が成立していて最終日に俺がそこを襲撃出来る事ですかね…?出来るかはまだ考えていませんけれども」
>>+27 サテン
「ふふ、ありがとうございます」
優しい返事にほっと胸を撫で下ろす。
そして口籠もったのは言いふらさないか心配していると勘違いしたのだろうが、この場に酒があることを気にしているわけでもなさそうなので訂正はしなかった。
「そういえば、フェストのパンフレットなどはあるのでしょうか?
正直なところ、未だにフェストについてよくわかっていなくて…」
>>141ルシェット
「前提条件。その計算が間違っているかと。【恋人は2人で教会に行く】のですから、【恋人が居なくなる時は広場から3人教会に行きます。】なので今日が11人で、魔物を追放することと恋人を追放すること両方を行うならば、11>8>6>4なので追放権は4回です。
最後の4人に黒狼陣営2人居れば勝率が半分。なので狂人も追放は必要です。
恋人が成立した時の3人居なくなることを考えれば、襲撃失敗、占師が魔物を追放すること、恋人の不成立、の勝ち筋しかないことが伝わるかと。」
>>174ルシェット
「すみません。見落としていました。ご自分で気付かれていたにも関わらず、差し出がましい真似を失礼致しました。」
🤗リアちゃんの料理風景めちゃめちゃかわいくて可愛いなって声出そうになった
このキャラチで言うとサテンがリアのオタクみたいになるな
あはーん狩人じゃなくて公証人になりたかった
こんなに声大きくする予定無かったんだよごめんなさちごめんなさい
ガチよりの進行にしてごめんなさい
でも私の中のパオラが勝負ごとだからって気が強くてごめんなさい
私は明日リュクスがこっち来てくれたら嬉しいなぁ(( 'ω' 三 'ω' ))
使い魔欲しいしエルフの血入ってるよねって話もしたいなぁ(( 'ω' 三 'ω' ))
村の進行とかガン無視だけど
詳しくないからわからないけど……病気とか別れられなかったクズ彼氏と別れられて、あと努力が報われないって出てるらしいぞ。
何だよー!!勝利約束してくれよーーーー!!
「ツノ、折ったり、削ったり、みんな大変ダ。」
テントの精霊であるカリンのことを重ねながらぽつりと呟く。アタシも流れ着いた先が平等の聖域じゃなければ、同じことを世界に強いられていたのかもしれない。
色々、かあ。種族の混合について保守派と革新派はいつだって相容れない。種族の限界を手を繋いで越えようというものがいれば、祖先に対する冒涜であるというものもいる。
アタシは特にそこに思い入れはないけれど、それで救われた彼のことを思い出した。
でも、きっと他者を一切合切認められない世界は遅れてるよ。
「コーネリアス、新しい名前だったんだネ。
きっと昔の名前も今の名前と同じように大事に考えられてる名前で、素敵な響きだったと思う!」
「そしたらアタシも『コーネリアス』だね!」
自分のツノを指さしてニコニコ。
いいか、アオシカ!アタシはアカでコーネリアスだヨ!覚えてネ〜!と宝石獣に絡んでいる。
「うん、秘密確かに受け取ったよ!」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新