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──8/2 美咲ちゃんとデート>>95──
気に入ってくれた?
アクセにしようかとも思ったんだけど、ちょっと実用性も考えて。ね。
[どういう実用性かとは言わないけれど]
何頼む?
わたしは、ピザで...ペパロニピザにしようかな。
[この前はマルゲリータを食べたけど、お肉のも良さそうだなって思ってたので]
トマト系のパスタ、このページみたいだよ。
[メニューのトマトソースと書かれたページを開いて美咲に見せた*]
[頬に手を添えて、こつんとおでこをくっつける。]
大好き。
[それからそっと、手を離した。
言葉が少ないと、思ったこともなかった。
大切にしてもらってるって、いつも実感してたから。]
[ケーキは満点には1点足りないちょっと残念な出来。
ううん。ずいぶん上達はしたんだけど……]
あと、もう1押し足りない……から。
足りない分は、愛情で。カバー!!
[言ってて恥ずかしくなって視線を落として赤くなって。
それからちらっと上目遣いで凪沙を見た。]
「あーん。」して、食べさせてあげる……のはどう?
[誰も見てないし、良いよね。
彼がケーキを食べてくれたら、色んなことを、話そうか。時間はいっぱいあるんだもん。*]
ー 彼女の家で ―
[男子には、戦わねばならない本能がある
特に下半身が正直になりそうだからね、仕方ないね
ぎゅっと抱きしめるだけなら、だけなら
そう思っていたころが自分にもあった
正直、豊満なものをお持ちで。上目遣いという凶悪コンボである
――心頭滅却で来ているのは現在奇跡的だ]
……そっか。
じゃあたーっくさん甘えてくれ。そして
甘やかしたい。甘やかさせて。
[胸元に飛び込んでくる形になった彼女を支え
動悸が早鐘打っているように脈打つのが聞かれてしまうが
それは仕方ない。彼女の頭を優しくては撫でながら
ほんのり染まった頬は、今の体勢じゃ
君にはきっと見えないままだ*]
/*
あれ?
真名と創慈が思った以上に会話してなさげ?
白ログで話してないだけで、桃ログでは色々会話してるのかと思ってたけど、違う系?
……これは、本当に余計なお世話だったら大変申し訳ない。土下座して謝罪する。
−誕プレ(鍵谷)>>56−
[なパ悪。
(なんでやパナップ悪くないやろ)
なんとコスパのいい鍵谷くん素敵!
せっかくだから今日はスイカバーでも買ってもらうことにする。
そーいうのもたまには悪くない。
帰り際、貰ったのは包み
押し付けて帰るその様はツンデレのそれだ。いや、ただ不器用なだけなんだろうけど。]
ありがとな。
[たまちゃんと一緒に帰る鍵谷の背に声をかけて見送る。
スニーカーのクリーニングセットが中に入っていたけど、これ確かスニーカー以外にも活用出来るんだよな。
無愛想であんまり表に出さないけどこういうところで無駄な物用意しないあたりはさすが親友って思う。]**
−おうちデート−
[ハルの心境いざ知らず]
あ。そうだ。魚住くんにもらったゲームあるんだった。
やる?
[急に思い出した、魚住からもらったボードゲーム>>2:132
何故か、どうしてもやらなければならない気がしたのだ。立ち上がって、机にしまってあったそのゲームをテーブルの上に広げた]
ハルくん、やり方分かる?
[この思いつきが、ハル(の主に下半身)を助けたのかそれとも?]
まだ開けてもいなかったわ。
[中から色々駒のようなものを取り出してハルに見せる*]
― ミサキの誕生日>>97 ―
それは、まあ。
ミサキの誕生日が特別に決まってるからね。
ああ。あのときのワンピースも可愛かった。勇気だして、誘ってよかったな。
[だいぶ懐かしい気がする記憶。そんなに経っているわけじゃないのだけど。]
けど、いまのほうが可愛い。
[グラスに口をつけて、ついでに一言口にして。
ミサキが甘えさせてくれているのはわかっているけれど、食事とか面倒だからしょうがない。
自分で作ると食欲わかないし。]
口に合えば、よかった。
[美味しそうに眼を輝かせている彼女に、にっこり笑おう。*]
まあ、ミサキはいつでもかわいいんだけど。
僕の恋人になってからのほうがかわいいって思うのは贔屓目かなあ。
[軽く頬にキスをして。
よく笑うし、雰囲気が柔らかくなった気がする。*]
ー 彼女のおうちでゲームをするのだ ―
ん?魚住のか。
何だろ。やってみたい。
[下半身への救世主は魚住のサヤへのプレゼント
別に嬉しくない。助かったとは思ってないんだからな!
と脳内で悪態をついておいた。当然本人には届かない]
やり方……えーと
なるほどわからん、というか知らない。
ルール書いたやつみせて。
[なるほど、3つの勝利方法が
これどっちがいいんだろうな……?]
なーるほど。なるほど、大体わかった!
[そういうときって大体わかってないよね*]
[99点って普通に凄いはずだけどどうせなら100点がいいという気持ちはよく分かる。文字通り1押し足りないもんな。
愛情でカバーしてくれるそうだけど。愛情のふんだん使用は供給過多で俺がぶっ倒れるかもしれない。その時はきっと幸せ過ぎたせい。]
............可愛いかよ.........。
[思わず手で顔を隠して、上目遣いで尋ねる梨花にはそうしようと頷く。
満点です。食べる前から満点です。
心の中のミニ凪沙君がゲンドウポーズで100点の札を掲げてます。
それは反則だ梨花。好きな子の上目遣いは男にとっては麻薬そのもの。1回で中毒になっちゃいそう。というかなった。
予想外にドキッとさせられたのもあって、話を聞こうと考えてた質問が全部吹っ飛んでしまった。]*
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