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― 誕生日>>@319 ―
スーツ姿に弱い、か。じゃあスーツの男性には近づけさせちゃいけないな。
って、え?僕だけが?
そっかあ……
[いつも、恥ずかしがることはあっても割と冷静で理性的な恋人が、今日はおかしい。
なんだか妙に感情的というか、制御が効いていないというか。
まあ、でも。新鮮で、それも可愛い。
惚れた弱みだ。全部かわいい。]
じゃあこれから、ミサキが恥ずかしがりそうな我儘言う時は、スーツ着ようかな。
そうしたら、少しは聞いてもらえそうな気がする。
[くすっと笑った瞬間。降ってきた言葉で―――ああ、負け負け。]
ありがとう。
格好良いのは、ミサキの隣にいたいからだよ。
[駆け引きなんて向いてない。正直に本音を吐き出して。
格好いいと言ってくれるなら、ずっと隣にいさせてもらえるかな、なんて。*]
[>>@317 前後交代すれば。手を同じようにしただろうか。一度でも隙間が埋まったなら…背中に当たる感覚は未知のもので、内心で心臓が跳ねた。]
…万が一落ちる時には一蓮托生で。
[自分が落ちそうになったら手を離すだろうが、霞がそうなりかけるのなら自分も落ちる覚悟はあった。
…そんなことないのが一番なのは言うまでもないが。
とはいえ何事もなく、丸太橋は渡り終えることだろう。]
「では次の部屋は、暗闇カフェになります。」
「本当はここで何人かでゲームをしたりしますが…今回は飲み物だけは買って、更に次のお部屋に行きましょうか。」
[丸太橋を越えるとそうアテンドさんから言われ、次の部屋に。先と同じように調べると、たしかに目の前にはカウンターがあるらしい。
机の上には紙があって、おそらく点字が打たれている。
…点字は全く覚えてないのだが、アテンドさんに聴くと「好きなメニューをお頼み下さい」、とのことなので僕はアイスコーヒーにしたが、霞はどれを選ぶだろう*]
でしょ。自分を暗闇で見た時の怖さは異常……。
静まり返ってたら足音だけでも結構怖い。
砂嵐はね。あの音だけでも不安になるし
映画見てたら更にやばい
[くるーきっとくるー。後は子供が描いた絵を
べたべた貼ってたら。暗闇で見たら割とホラーなのだ
大体2歳3歳くらいの奴が一番ヤバい*]
それがサヤが一番なりたいと思うものなら
歓迎するけれど。幾らでも
――サヤが、生きる道を決めるときに
後悔しないならね。
俺はどんな選択を君がしても
一緒に人生を歩きたいと思っているよ。
[芸術系は何なら、在宅仕事もできるからなぁ
教師とか講師になる道もあるしね
だからいっぱい考えて、或いは誰かや自分やらに
助言などを得て――決めるときは
君自身が決めることができればいいなと
思っているのだった*]
ほえー。びっくり。
特に、ルウシェが働いてたことが。絶対サボってると思ってたー。
ねー、ロビン。
[隣の椅子に置いてたロビンに話しかけた*]
[万が一、彼が足を踏み外したら?
人間の生存本能を超えて、一蓮托生で一緒に落ちるのは難しいのではないかと思う。
それができるくらい彼に想われていると考えるなら、自分もそうあれたらいいなと。
とはいえ、何事もなく渡り終えて次、カフェらしい。]
あたし?
アイスココア
[点字に気付いたなら、学食にもあったなぁとか思い出したり。*]
[そういう優しいところが、沙也加をダメにするところなのだが、当時の沙也加もそれは気がついていないし、もちろんハルにしてもそうだろう]
わたしは、ハルくんといられるなら、なにも後悔はしないと思うよ。
[今は、そう言うのが精一杯だった。
はたまた、もしかすると、ハルの兄が遠距離恋愛していることを知っていて、というのも影響があったのかも知れない。
ただ、この時期、まだ自己分析ができるほど、頭は冷静ではなかったのだろう。
屋上にあるベンチに二人で腰掛け、ハルにべったり貼り付いた*]
あと、あれね、日本人形が並んでいるやつ。
古タンスの上に並んでたりすると、怖いよね。
それが、時折、小刻みに揺れたり、首だけ動くとか。
[日本古来の心裡ホラーが結構充実していると思ってる*]
― 文化祭>>435 ―
[YouTubeのチャンネル。いままでミサキに話したことはない。
練習風景やコピー演奏は時折あげているけれど、新曲が一年近く出せていないから。
あのデマ騒ぎでずいぶん登録数は減ったけれど、それでも登録してくれている人には申し訳ないと思ってはいる。
もう少し、もう少し。今作っている曲を、早く仕上げたい。
……タイトルはどうしようか、と。思わず隣の人を見たりもする。]
そうだな。少しお腹もすいたし、出店回る?
ナギ―がバスケ部で何か出してるとか言ってたような。
[手を繋げば、そのことはいったん頭から追い出して。
文化祭という名のデートを、楽しもうか*]
俺は.........この先もずっと
梨花と同じ景色を見ていたい。
[2人で、並んで。
そんな本音を漏らして梨花の方を向くと、微笑んでいるのが薄らと見えた。
指に込もる力が、梨花がそこにいると改めて実感させてくれて。]
だからさ。来年の春頃には
また星見でもしようぜ。
[なんていつもの調子で新しい予定を提案する。多分きっと、俺はこうして何年も何年も同じ提案をしていくんだ。]*
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