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だってあたし、運命の人を見つけてしまったの!
誰よりもあたしのさばいた魚を美味しく食べてくれる、
誰よりも愛しいヒト。
それは……あたしの身近にもういたんだわ!
[と、舞台袖近くに控えていただろう猫な彼女をすくい上げ、お姫様だっこでそのまま悠然と退場していく。
ドレス姿で。
道中、「猫じゃねえか!」とツッコミをもらおうものなら、]
愛はすべてを超えるのよ!
[その声の方向にバチコーン! とウィンクして、そのまま袖に下がっていっただろう*]
― ボクシング部 ―
[彼女の姿>>419を見つけ出すのは、そりゃわかるんだよ。だって自分にとって一際輝いてるものな]
怖くなかったならよかった。正直俺もそんな覚えてないし、そんだけ必死に見ててくれたんだな。
[感想がどうとかいうよりも呆然としていた様子の恵奈乃>>422に大丈夫か?というように見つめていた。流石にナックルガードをつけた状態で撫でるのは適さない。
でも、辛かったか?と聞くべきだったかなとは思ったのは数瞬]
結構痛い。でも口の中は切れてないからそこは大丈夫。…いつっ。
[ヘッドギア越しだったしな。と、氷嚢を退かし、覗き込む恵奈乃に笑おうとして、痛みについ顔をしかめた*]
─ 屋上 ─
ふぁ…
[ 呆気なく離れた唇に、不満げな顔。
でも、求めたものはすぐに与えられた。こんなに深く、長いくちづけは初めてで、息をするタイミングがわからなくてあっぷあっぷで。
頭の芯が甘く痺れて、お腹周りが熱くて、溶けてしまいそう* ]
あたしはお母さまとじゃなきゃ生きていけないの〜
だからぜ〜〜〜ったいはなれないんだからぁ〜〜
[母を抱きしめながら金切り声をあげる。これ中の人のことを考えるとプロポーズじゃないか?まあいいや。]
これからは二人でいきていきましょ?
ね?
[といってなぜか母を抱きかかえて踊りながら袖に引っ込んで終了する**]
[玄関から聞こえてくる声にビクッと身体が跳ねて現実に引き戻される。
残念なのは私もそうなのだけれど、自分の家じゃないか仕方ないし文句などわくはずもなく。]
...............迷惑じゃないなら。
[ほのかに感じた空腹感に苦笑い。
この続きは、またいつかかな?]**
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