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休憩処でやっと降ろされ、恥ずかしさで顔が見られない。
うつむいたまま、見えるはテーブルだけ。
視界の外から注文するかき氷の味を訊かれれば―― ]
……トマト
[ ぽつりと零した回答。
無意識に人差し指が、自分の口元を撫でていた。** ]
[柴犬の気配に]
今日はごめんね。またおやつ持ってくるからね
[というと、わかったと言わんばかりにワンと鳴いて気配が消えた。]
お疲れ様、昴くん
[体育館から裏庭に来るまでにちゃっかり買ってきたジュースのペットボトルを手渡す。]
慣れない格好だと疲れるよね。
[ズボンなので横座りで、みかんの天然水のキャップを開けた。*]
― 廊下で可愛い子とボクと ―
[合格発表の際、中学までの綽名:白衣ゴリラは
同じ年の男の子を抱きあげてぐるぐるしたという実績がある
更に運動部に入って、足腰を鍛えたボクに死角はなかった
ということで、可愛いおねだりが聞こえたら
叶えて上げたいと思うのが恋人というものでしょう
彼のちょっぴりとしたいたずら心は
多大なる羞恥心を伴って返ってくることになるのです>>242]
大丈夫、ボクに全てを任せてくれたらいいから。
[優しく、運ぶよお姫様とばかり
衆人環視の中、満面の笑みでお姫様抱っこをして
休める場所まで君を運ぶボクがいたのだとか]
――口寂しい?
[かんばせ近づければ君の下唇を甘く食んで尋ねる声は囁きの様に小さく
君の顔はどうだろう、トマトの様に熟れたりしたのかな
にっこり笑えば、額に口づけ落として
君のご注文、トマトかき氷を注文しに屋台の方へと向かいましょう
注文の品を持って帰ってくれば、さてその時の
君の顔はどんな風だったのだろう**]
一緒一緒。 脱いで着替えんだから。
照れんなよ〜、オレまで恥ずかしいだろ?
[メイクをとる間はおとなしくしていた。鏡を見せられてまた頬を覆う]
おお! いつものオレ…気味!
リサがいいならいいぜ。 服はどうあれリサはリサだし。
坊っちゃましないならな?
[それが問題ではないのだけれど。クスクス笑う]
脱ぐ、脱ぐ言わないー!
[そう言いながら、メイクを落としましたよ]
はーい。もうおぼっちゃまーはしないよー。
じゃあ、行く?
どこから見に行く?
[そう言って、誠一郎の腕に自分の腕を絡めます]
またなー。
[柴犬に手を振り]
ありがとう。
[ペットボトルを受け取ってまずは頬に当てた]
冷たくて気持ちいい。意外とキュークツだね、女の子の格好って。
[ペットボトルが君の唇に触れるのを、目を細めて見ている。そろそろ、と思いつつ、今日は口紅が移ってしまうから、残念だけど我慢。でも君に、寄り添って抱き寄せる。休憩時間が終わるまで**]
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