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ー カラオケ大会 ー
[体育館でのカラオケ大会に、ユリ子と飛び込み参加。
90点以上で食堂の青汁食品一品タダ券、100点で青汁料理フルコース]
誰ですか〜、景品決めたの。
[メイドのままですが、何か]
別々に歌いましょう、執事長。
[足を引っ張りそうなので。さて、何を歌おう]
せっかくメイドだし、凛恋メイドファクターを……
[早口でめちゃムズいから点数低くても恥ずかしくない、はず]
[すこしだけ膝を曲げて、背伸びが少しで済むようにして。
しっかりと口づけを受け入れるんだ。
おっと1-Aと1-Cの男子諸君。そんなに殺意を篭めなくてもいいんだよ。
このさいっこーにかわいい女の子は僕のだからね。誰にも渡さない。]
うん、いきましょう?
……口紅、うつっちゃったわね?
[しっかり指を絡めて。そっとその場を離れよう。
殺意のこないところで、もっと仲良くしたいもんね?*]
― 8/26 自室 ―
[ 流れたのは、世界一歌われた曲。
だから歌詞が流れるTV画面を見ることもなく、ずっと夏樹を見ることに集中できた。 ]
……………………。
[ 心から自分を祝ってくれる、静かな熱唱。
たぶん、その"声"に震える前にシャッターを切らなければ、撮影すること自体を忘れたと思う。
自分は、これぐらい人を想うことができるのだろうか……愛した人はどれほどビッグなのだろうか。
短い曲はすぐに終わったが――とても長い何かを感じたような気がする。 ]
夏樹…
……ありがとう
[ 歌い終わり、涙伝わせたまま笑う君を抱きしめて。
――感謝の言葉の前にごめんの一言が浮かんだけれど、言うべきでない気がした。* ]
─ そしてカラオケ大会 ─
[昴が泣いているのを慰めたあと自分が選んだのは]
この格好なので悪ノ召使歌いまーす
[キーが高いからうまく歌えないかもしれない
結果は17点]
一緒の大学行くの?
桃君が行きたい大学に行くのが、良いと思うよ。
ああ、でも、プロゲーマーになるには、学部は関係無いのかな?
[そんな風に笑って。
自分もまだまだ大学は分からない。
幸せそうな未来予想図に、こてんって頭を首筋に預けた。
キスのお返しは全部幸せに受け止めて。
深い口付けにも、少しずつ慣れていくの。
あなたの色に染まっていく私は、いつだって幸せで胸がいっぱいだった。**]
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