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特製、即席新選組
やっぱり夏樹は白衣がいちばん似合うからな、なんか上手いことしたかった
俺じゃこんなことしかできないけど、けっこうカッケーぜ?
[ 急ごしらえの羽織は細部は明らかに違うのだが、それっぽければ意外と通用するものなのかもしれない。 他にも、ボロボロに穴が開いたり破れたりした黒布を"白"に重ねてゴシック系マントとか、いろいろバリエーションを提示してみた。*]
─ ひざまくら ─
[文化祭前に悠が里見家に行っている頃。
昴とのんびりと自室ですごしていた。
昴がひざまくらしてほしいと言うので]
いいよ〜。
[正座して昴を寝かせると、なんともくすぐったい気持ちになる。]
昴くんの髪きれいだねぇ
[なんていいながら昴の髪を優しく撫でる。
膝の上の重みが、幸せな重みだった。**]
どうしようかしらね。
いいよ?自慢しても。そのかわり僕もその倍自慢するけど。
僕のお姫様は誰よりも素敵だって。
[下唇に指をあてて色っぽく考えた後、ふっと、さも当然のように。]
── 祭りの後のある日 ──
[着るって約束したし、着る分にはなんの問題も無いし、見せパンだって履いたから、下着が見えたって平気なはずなんだけど……]
も、桃君。これ、恥ずかしくない?
やだ。私足がむちむちなのバレる。
りさちゃんには安産型とか言われちゃったしぃ。
[お尻と太腿を必死で隠そうとしながら。
真っ赤になった私がそこには居ました。*]
もちろん、愛里ちゃんも着るんだよ?
あ、二人っきりの時にね?
[そのために胸元のサイズも余裕もってもらいましたからね!
スリットも限界超えてもらいましたからね!
ああもちろんそのために身体張ったんだからね!]
ライブがいい?わかった。
それじゃ行きましょう、王子様。
[なんとなく、いつもと違う位置に寂しさを覚えながら。
はじめてデートした時の慣れない感じを楽しもうか*]
[ゴシックマントと悩んだけれど。一番最初に
君が作ってくれたものがいいなと、なんちゃって陣羽織
即席新選組の鬼の副長さんは、
可愛いお嬢さんをエスコートして、
色んな所を巡りに行こうとしたでしょう*]
── 祭りの後のお愉しみ ──
[神様ありがとう僕生きててよかった。
目の前に広がる光景に十字切りそうになったのを抑えた僕はえらいと思う。]
どこが?愛里ちゃんすごくスタイルいいし、脚だって細いと思うんだけどな?
もっとよくみせてー。
[にっこにっこの笑顔で真っ赤な恋人を見つめる僕。
ついその足にふれてみちゃったり、ね*]
[桃君がめっちゃ良い笑顔してるよ!!
ああ、でも、この人がこんな素敵な笑顔するなら、いっかぁ。
愛里も相当頭湧いてます。
ライブでは飛んだり跳ねたりはしなかったけど。]
一緒に踊っていただけませんか?
[手を差し伸べて、そっと身体を寄せると。
トントンと、手で音楽のリズムをとっていた。
いつかゲームをした時みたいに。
昔ピアノを習ってたときみたいに。
音を取るのはうまくないけど、寄り添って、あなたの身体にリズムを刻んで。
ふと目が合ったなら、微笑んだだろう。*]
『あらあら、ありがとうね。後で家族で頂こうかしら?』
[アザラシのサブレと聞けば、私も目を瞬かせたと思う。
さらりと出来るのって、流石だなぁ…って、思うんだ。
勿論知らないけど、ベーコンだったら私はなんかちょっと違うよね、と笑いながらかもしれないけど、美味しく食べると思う。
スコーンの冷凍してたのは、冷蔵庫に入れさせてもらって。]
そうだね、スムージーとかも、材料の一部を注文しちゃえば楽みたいだから、今日お試しで取り寄せたぶん使ってみて、味良ければ使おっか。
食べ物とかなら…サンドイッチとかトーストが当日は現実的なところかな?模擬店でやるなら、凝ったこと出来ないよね…
[と、牛乳を入れればスムージーになるらしいスムージーセットを取り出しながら尋ねてみた*]
ひゃん。
[あなたが脚に触れるから。
思わず変な声が出て、慌てて口を両手で塞いだら、スリットを押さえていた手が外れて、はらりと足が露わになった。]
ほ、細くないよぉ。
贅肉だらけで、むちむちしちゃってるしぃ。
……恥ずかしい。
[思いきれば大胆になれる私も、相手の身体をはった想像以上のスリットに、今は真っ赤になって震えてるのです。
足に触られたのなんて、初めての事だったんだもの。*]
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