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ー 文化祭の話し合い ー
早く決まって良かった〜。
[休み時間にユリ子のところへ行ってゴスロリとチャイナどちらも良いと勧められたら、他とかぶるのはちょっと……と言葉を濁し、
その後、ユリ子が執事に決めたと言えば、それなら合わせてメイド服とか…と提案してみる]
ぼくは、ユリ子ちゃんと一緒に文化祭回れたらそれでいいから。
[そう言って優しく微笑んだ**]
[ノックの音に、飛び起きました]
はい?
[扉を開けると、ママでした。お茶をと、トレイに載せた紅茶を携えて]
ありがとー。ママ。
[普段そんなことするママじゃないのにね]
[サンドアートはようやく完成して
砂の城に全力を傾け、やりきったとばかりにふぅと額の汗を拭う]
ん?ああ、悠氏か。
どーだすごいだろう。
[などと砂の城を自慢しつつ、構えられたカメラを見れば
一鷹と2人で写る、城を背景にした写真撮影
良い思い出ができたと、満足げにしつつ
悠氏にはありがとう、と礼を言おうか
ふとみれば水平線に太陽は隠れつつあり
ロマンチックなムードで2人眺める、といった時間は
あまりなさそうなという見解は一致したかもしれない>>@27
ならば、空に昇る月を一緒に見るかい、と
少し夜風に変わり始めた吹きすさぶ潮風を
白衣を着こみつつ尋ねようか*]
いただきまーす。
[ほ、とため息をついて]
びびったな。 別に悪い事してねーんだけどな。
[ベッドに倒れて、壁に頭をぶつけ]
いって。 ベッドいいなー。めっちゃ寝やすそうじゃん。
オレんちのは、こう、触ったらバネが分かるからな。
[ベッドの上で、腕立て伏せするようにぐいぐい押す]
ねー。びっくりしたー。
[ベッドになだれ込んだ誠一郎の隣に飛びこんで]
悪いことじゃないんだー?
[誠一郎を下からのぞき込むようにして尋ねました]
これね、パパが知り合いから安く買ったんだって。ふつーに買ったら、すっごい高いらしいよ。まおちゃんのえあういーぶ。
ー回想・海にてー
[額に感じた感触に、ちょっとドキドキとして背中が震えた。
頬に朱がさすのも、感じるんだ。]
…宜しく、ね?
[そう言って、手を握る力をちょっとだけ強めた*]
昴君のメイド服…
どれも有りだねぇ
[わくわく顔で話す。私と一緒ならどこでもいいという昴に頷いて。>>46]
私も。ちょっとだけ抜けるけどあとは一緒にいられるから。
[楽しもうね、とにっこり笑った。**]
プロポーズを急いだ昴の気持ちが
最初から理解できていたわけではない。
それでも、昴の気持ちに寄り添いたいと願っていたのは事実
オレもリサも良いなら、良いんじゃん?
[腕立てのまま伏せて、乗っかってしまう]
どーん。 いや、実際めっちゃ良い奴っぽいぜ?
固いのに柔らかいっていうか。親がスポーツやってんのは良いな。
[肘をついてちょっと体を浮かす。横に寝転ぶと、リサの頭を抱えるように抱き着いて]
ん〜。 可愛い可愛い。
ただし、パパは知らないけどね!
それなりにやきもきしてるだろうけど、もうすでに一人嫁に出しているんだし、耐性はできてるはずと、ママは言ってたよ。お姉ちゃんの時は大変だったらしいからね。
きゃ。
どっちが?ベッド?それとも、リサ?
[固いの柔らかいのの話]
にゃー。
[って、甘えるよ]
昴のお母さんのことを聞いて
なんでプロポーズを急いだのかわかった気がした
一緒にいられる時間が短かったから
だから一緒にいたいのだと。
自分のせいで母親を亡くした
事故とはいえ、その自責の念という
おもすぎる十字架を背負っているのだと。
いままでその十字架を一人で背負ってきたのだと気づいて
涙が溢れて止まらなくなった。
重すぎる荷を背負い込む昴に
荷を下ろせと言っても、できないだろう。
だったら、昴が倒れないように支えてあげたい。
[といったところか。涙の訳]
──迫力の砂の城──
ん、ポーズキメてね。
撮るよー、撮るよー、はい撮った。
[二人と造形物を揃えた構図で数枚。
その後は、一鷹の希望に沿ってさらに砂の城を様々な角度から切り取っていく。
夕陽を背に帯びた城は砂の造形物とは思えぬ幻想的なシルエットと迫力を提供したことだろう]
写真は帰ったら送るよ。
一応、帰る前に集合写真撮ろうと思うからそのときはまたよろしく。
[また二人の時間をお楽しみください! 僕もそうする。
夜景を楽しみに行くようならじゃーねーと手を振って見送ることだろう。
それにしても、このメンバーの写真もイベントを経て色々増えてきた気がするし、編集委員謹製フォトブックでも作ったら面白かったりするのかな?**]
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