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― 8/26 自室 ―
[ 流れたのは、世界一歌われた曲。
だから歌詞が流れるTV画面を見ることもなく、ずっと夏樹を見ることに集中できた。 ]
……………………。
[ 心から自分を祝ってくれる、静かな熱唱。
たぶん、その"声"に震える前にシャッターを切らなければ、撮影すること自体を忘れたと思う。
自分は、これぐらい人を想うことができるのだろうか……愛した人はどれほどビッグなのだろうか。
短い曲はすぐに終わったが――とても長い何かを感じたような気がする。 ]
夏樹…
……ありがとう
[ 歌い終わり、涙伝わせたまま笑う君を抱きしめて。
――感謝の言葉の前にごめんの一言が浮かんだけれど、言うべきでない気がした。* ]
─ そしてカラオケ大会 ─
[昴が泣いているのを慰めたあと自分が選んだのは]
この格好なので悪ノ召使歌いまーす
[キーが高いからうまく歌えないかもしれない
結果は17点]
一緒の大学行くの?
桃君が行きたい大学に行くのが、良いと思うよ。
ああ、でも、プロゲーマーになるには、学部は関係無いのかな?
[そんな風に笑って。
自分もまだまだ大学は分からない。
幸せそうな未来予想図に、こてんって頭を首筋に預けた。
キスのお返しは全部幸せに受け止めて。
深い口付けにも、少しずつ慣れていくの。
あなたの色に染まっていく私は、いつだって幸せで胸がいっぱいだった。**]
うん。楽しかったよ。セバスチャンやってみたかったー!
誠一郎の女装も、見てて楽しかったよ。
でも、もういいかな。
誠一郎が男子に迫られるのはもう。
[理由はそこにありましたけど!]
…夏樹も、たぶん藤井くんとずっと一緒だろうしなぁ。
[トマトに妙な視線を向けてるユウくんに、苦手?と尋ねるんだ。だって、尋ねてないから知らないもの。
恨まれることは、出来ないねぇって笑っていたら。
随分と近い距離に、ユウくんもドキドキしてるのが手に取るように分かる、気がして。
…でも、ここ私のお家なんだよね。]
今度、ちゃんとデートしよ?
[背伸びして、耳元でこそっと。お母さんが聞き耳立ててるかもしれないしね。
胸が高まる気持ちはあるから___えいって、いつかみたいに頬にキスを落としてみせよっか。*]
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