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[ 悠に厚く礼を述べて。
そして陽は落ちて、空は青黒さを増していき、海はその色がよく分からなくなってきていて。
夕焼けを逃した2人は、空に昇る月を一緒に見ようと寄り添って。
一緒にいれさえすれば何でもいいとは言うけれど、やはり多少は無理してそう思っているのは自覚できるわけで―― ]
大丈夫だって、ここからが本番だからさ
[ そう笑った彼は、今日何度目になるだろうか、バッグに手を入れて。
夕闇にまみれた中で取り出したのは、小さなキャンドル。
サンドアートとして築いたお城の、1本の独立した塔に置いて、火を灯せば―― ]
いいな、これ…
[ 点けた本人も、少し息を飲む。
壁を抜く改造を施していたお姫様の部屋から、淡く光が溢れて、ごく僅かな周囲とそこにいる2人を微かに照らした。* ]
どーぞ、なにもないけどね。
ごめん、テーブルもないからベッドにでも座って。
[一言でいうと、殺風景。
(http://or2.mobi/index.php?mode...)
6畳ほどの部屋の中、目立つ家具って言えばベッドと、部屋に似合わないやたら大きなデスクに、ずいぶん立派なゲームチェア。
デスクにはPC2台にモニタ3枚、大きなカメラにずいぶん立派なマイクまで置いてあるけれど、飾り気というよりはただただ機能的で。
飾り気といえば半分はゲームで埋まった本棚と、デスクに置いた真新しい写真立てが数個。
写真たての中身?聞かないでほしいな。わかるでしょう?*]
明日も、明後日も、もっと先のも前借りしてもいいんだよ?その先がなくなったら、また、その先の。
[今が一番大事ってこと、あるよね?]
誠一郎は?リサのこと好き?こうしてたら、どう思う?どう感じるの?
[男の子の気持ちは分からないから、聞いてみるよ]
/*
んー、あんまり表で動きなさ過ぎて風音に気を使わせてもなーと思うので適当にだらだら遊んでしまえばいいかなとは思ってるのだけれど。
[お部屋に入って目を引くのは、やっぱり机の上のパソコンで。]
え?!すごい!なんでパソコンが2台あるの?
こんなたくさんのモニタ同時に見られるの?!
ああ、でも、YouTube見ながら掲示板も見れるなら便利そうかも??
[愛里軽くパニック。ナニコレすごい!!]
うわー。桃君こんなところで頑張ってるんだ!!
すごいすごい!すごいねー!!
[興味津々で覗き込むけど。
触るのは悪いのは分かるから、触れないよ。
ベッドを勧められたら腰かけて。
写真立てを見て微笑んだ。*]
死ぬまで借金かあ?
[頭を離して、くっくと笑う。鼻先に口付けて]
じゃ、リサが好きって言ったら一個増やそうかな。
それなら、絶対おんなじだろ?
[ぎゅっと抱き寄せる腕を強める。自分達の間に手を入れて、リサの左胸を潰してしまう]
もっと、って感じ。 このドキドキしてんのが、オレのかお前のか分かんなくなるまで。
[掴んだ手、指を動かしてさするように]
パソコンはゲーム用と配信用。どっちも母さんのおさがりだけどねー。
モニタはもう2枚くらい欲しいかなあ……
[はしゃいでる愛里ちゃんを見てにっこにこ。
別に触ってもいいんだけどね?あぶない画像とかは退避済みさ!
ベッドの隣に腰掛けて。
いきなりぎゅって、抱きしめた。]
あー緊張した。母さんろくでもないこと言い出すんだもん*
[夜の海は暗く。まるで砂浜との境目がわからなくなってしまうかのよう
埠頭を渡る風も、今は冷たさを宿し始めていて
寒くないように、と言い訳して。白衣を纏ったまま君の背に軽く体を凭れさせてみた>>@62
線香花火の1つでも持ってくればよかっただろうか。そう思っていれば]
ここからが本番……?
[君の言葉に目を瞬かせ。バッグから取り出されたものを見ると
一瞬言葉を失った。何故って。それは小さな蝋燭だ
何をするつもりだろう、と思っていれば
砂の城から漏れ出る明かり。まるでハーバーライトの様だ
息をのんだ。その美しさに
そして仄かな明かりが照らし出す君の横顔に]
……綺麗だね。これ
[惹かれずにいられない光を宿すそれを見ながら。感嘆の吐息を*]
[顔を覗いて]
いつにもまして可愛い顔しやがって。
知ってるか? 顔真っ赤だぞ〜。
[からかうように、鼻に口付けた]
ふふふー。そうねー。
リサに捕まったのが、運の尽きかもよ?
[どっちが捕まったのかわかんないけどね]
じゃあ、言って。
リサは誠一郎が好き。
[囁く様に言って]
ん。
[豊かな膨らみに誠一郎の手がかかると、思わず声が出ちゃう]
じゃあ......もっと?
[リサの何かがおねだりして止みません]
[ベッドがきしんで、隣に座った桃君が抱きしめてくれて。
嬉しそうに微笑むと体を預けた。]
緊張したの?
明るくて優しいお母さんだったね。
桃君の事、心配してたんじゃないの?
お父さんも穏やかな方で。
私嬉しかったな。
桃君大事にされてるなって伝わって来て。
私こそ変な事いっぱい言っちゃった。
笑われちゃったねー。
[くすくす笑って。
あなたを見詰めて、キスを自分からしようかしら。
だって、やっぱり、嬉しかったんだもの。*]
緊張するよー。
恋人連れてくる経験なんてあるわけないもん。母さんが何言いだすかわかんなかったし。
あれはねー、母さんのいつもの癖。
気に入ると馬鹿笑いはじめるんだよねー。
[前にユズもスバルもされてたっけ。母さん、あの二人も気に入ってたから。
愛里ちゃんから、キスをされれば、ぐっと力を込めて。
いっぱいいっぱい抱きしめながら、深くキスしたんだ*]
/*
先程職場から突然勤務を変わってとお達しが来てですな
申し訳、ない(土下座
何故村中の今あぁあああと叫んだ午後9時
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