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……なんだそりゃ。
ま、何やってたのか知らねぇけど、
そんなの、俺は知らねぇし。
[昔の『ユウヅキ・ナイトライン』を男は知らない。
だから、想像もつかないし、想像しようとも思わない。
『そういう奴』に再開したら、また案内人に戻ると、
少しスッとした顔でそう言うユウヅキ。]
…別に、首輪とかいらねぇと思うけどな。
[それだけ、言って、
そうして、リルと合流する。]
[リルから同伴者はヴェスではないと聞けば、
だよなーと一言いった後、]
……………
………って
……女…!?
[おそらく、ドライと同じタイミングで声をあげる。]
…想像つかねぇけど。
やるなぁ…
……って、特殊、チーム?
それ、大丈夫か?
[そんな言葉、リルが考えてるのと同じようなことを男は言うのだった。]
[オークション会場の話をすれば、二手に別れることになる。]
あぁ、頼んだ。
[その言葉は情報収集と、それとセーガのことに対してでもある。そして、繋いで欲しいと頼めば、リルが念話を繋ぐ。]
/* でもやっぱ上層区域に行くとそういうスイッチ入るから嫌です(大の字)するのがユウヅキ((
理解はしてるし自分らしくしてていいとは分かってるんだろうけどこれは多分育ちの影響だから抜けきらないんじゃないかな
あんな人やこんな人に見せたくないのはきっとこういう姿
いや、言ってなかったしなぁって。
……
[少し、考えるような無言。]
護衛やってたことは知ってるよな?
で、5年前に、あいつが死んでからやめたのも。
[護衛をしていたことは、出会いが出会いのため、隠してはいなかった。が、あまり話そうとすることはなかっただろう。]
俺がやってたのって、ワケアリ専門だったんだよ。
素性関係なし。いくら怪しいやつでも、お受けしますってさ。
[少し息を吐いて、ユウヅキとスラムで話してた時に、リルへと伝わったのと、同じような動揺。]
まぁ、そういうことだから、
俺がどっかで関わってる可能性があるってこと。
言っとこうと思って。
[口調はあくまでも軽く。]
いやー、いまさらだよな。
言うの遅くて悪いな。
[そう言った。*]
/* スティーブのくせに関しては、オレ…というか兄さんがクソ絡みまくったせいっていうのもあるから連帯責任で俺もそういうとこあってほんますんませんです…
この丁寧さがスティーブの良いとこだとは思うけど、時間のズレや今回主役だけあって思い悩んでヌンヌンしてしまったりしてないかな…
分からん…。
[大丈夫か>>113と問われても、エーシンと呼ばれていた人物がどんな人物か分からないため、何とも答え難かった]
まぁ、セーガをカジノまで案内してくれたみたいだし。
そこまで変な奴じゃあないんじゃないかな。
[多分、と最後についた。
二手に分かれることに同意>>114を得れば、頷きを返しておく*]
あぁ、それは知ってる。
[出会いの時、再会の時。
特に再会の時は事情聴取と言う形で職業を問うこともあった。
それ以降は辞めたことも当然知っている。
ただ、どう言う護衛をしていたのかまでは聞かされていなかった]
[伝えられたのはその部分]
……おっまえ。
[伝う動揺。
リルは声と共に嘆息を伝えた]
おっせーよホントに。
それがあるならそっち方面からも突けたってのに。
…でもスティの仕事が原因でノーマが死ぬことになったなんて、考えたくないな。
[軽い口調で伝えるスティーブとは対照的に、声のトーンが少し落ちる]
一個ずつ削っていこう。
先ずは今の件を叩いて、何も出なければ別を考える。
一つずつ選択肢を潰していくのは捜査の基本だ。
[スティーブの仕事が関わっていたかは、今の件が外れたら考える。
捜査の途中で判明したなら、それはそれだ]
他に言い忘れてることはないだろうな?
[あるなら今のうちに言え、と言うな口調で言った*]
/*
どっかで一日、じっくり読み込んでまとめる時間が欲しい…あれば、出来るはずなんだけど、はっきり言えない自信のなさが、悔しい…
― 『パラダイス』 ロッカールーム ―
[しばらくゲームを取り仕切っているうち、テーブルに交代のディーラーが現れた。休憩時間だ。
イルマは集まっていた客に挨拶をすると、テーブルから担当札をとり交代する。]
……ふふっ。
制服の上にコートを着れば、
オークション会場を覗きにいけるでしょうか?
[何か企んだ顔をしながらイルマはロッカールームへと向かう。
ところが、戸を開けるとそこにはディーラーのチーフがいた。]
「あぁ、きたきた。
イルマさ、用心棒なんかも請け負ってるんだって?」
……!
どうしてそれを?
[確かに、工事の仕事にあぶれた時はそういう事もしているのだが、このカジノに知らせた覚えはない。]
「いやぁ、俺もハゲちゃんから聞いただけなんだけどさ。」
[ハゲちゃんとは、支配人の事だ。]
「なんか警備増員して欲しいらしくてさ。
君、ちょっと行ってきてよ。
君のシフトは代わり用意したからさ。
はー、ただでさえお客様多い時に勘弁してほしいよなぁ。」
[不平を言いかけたが、これは逆にチャンスだ。オークション会場を覗けるかもしれない。イルマはにっこり三日月を浮かべた。]
わかりました。
警備のリーダーにお会いしてきますね。
……あ、この分は別報酬でるんですよね?
[要求するものはしっかりとして、指示通り私服に着替えた。]*
「いやぁ、俺もハゲちゃんから聞いただけなんだけどさ。」
[ハゲちゃんとは、支配人の事だ。]
「なんか警備増員して欲しいらしくてさ。
君、ちょっと行ってきてよ。
君のシフトは代わり用意したからさ。
はー、ただでさえ忙しいのに勘弁してほしいよなぁ。」
[不平を言いかけたが、これは逆にチャンスだ。オークション会場を覗けるかもしれない。イルマはにっこり三日月を浮かべた。]
わかりました。
警備のリーダーにお会いしてきますね。
……あ、この分は別報酬でるんですよね?
[要求するものはしっかりとして、指示通り私服に着替えた。]*
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