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じゃあ、おれ
【1が出るのに、10枚】と 【ゾロ目が出るのに、 10枚】
……ルール、これで、あってる?
[そう首を傾げながらチップを差し出すだろう。]
[出た目は…5(6) 2(6) 1(6)だった*]
こちらで少しでも楽しんでいってくださると嬉しいです。
Good luck!
[男にウインクを飛ばす。]
No more bets, thank you.
[ベットを締め切り、ダイスを回す。出目は――]
4,5,6!
ふふ、おめでとうございます。
[笑みを添え、男にチップを差し出した。
退席時にたんまりチップを弾んでくれることを期待しつつ。]*
── 中層:自宅 ──
だって、ドームに認定されて来たって言ったじゃん…
どうやっても無理でしたとか、全然大丈夫でしたとか、報告書書けばいいんじゃないって思っただけ
[最初の来訪時>>0:286>>0:287>>0:292のことを口にする。
'上'なりが、ドームの総合的なり全体の調査なりをした結果、ベルが派遣されてきたと考えているからだ。
勿論、ヴェスは「上司」のことを差していた訳では無い]
…今日の予定は…特に無い……かな
[ベル>>42に予定についてはそう言い]
……
…………
楽しい
……………… まあ、さっき、客にも不味いみたいな話はされた
── 中層:自宅 ──
…………
勝手に覗かないなら … 考えてもいいけど…
何分
[明らかに嫌そうではあるが、問いには思えないそれで、問う*]
あぁ、今の君は、取りとめもなく言葉を出してしまっているように思う。
今の状態でも生活自体は出来ると思うが……人と関わる場合は、苦労するかもしれないな。
触れられたくない箇所まで口にしてしまって、それに触れられたなら気を立てる。
相手にする側にしてみれば、理不尽にも思えてしまうかもしれない。
伝えようとしていることも、様々な情報が混じり込んで伝わり切らなくて誤解を与えてしまうかもしれない。
[口篭り、問い返すヴェス>>=21>>=22に、自分の中でも状況を整理しながら言葉にする]
その状態が分からない、と言うことこそが、君の今の状態のおかしさを示している、と思う。
[仮定ばかりの話になってしまったが、最後にはそう結論付けた*]
[ハロルドがソノランと同じ白銀の瞳で無く従兄弟で無ければ。
ソノランの事について尋ねなければ、この状態にはならなかったかもしれない]
― 貸衣装屋―
ん、な!
なんで、そんな笑うんだよ…!
[もみくちゃにされている間は余裕がなく、ユウヅキの表情に気付いてはいなかったが、限界を突破して笑い始めるユウヅキに男は声をあげる。]
そして、溜息をつけば、]
あー、もー、
さっさと終わらせて帰るからな…
[そう言って、髪をぐしゃっとしそうになり、]
『あーーー!!駄目です!!』
[髪が崩れると、そう店員の止めが入り、
うっ、ぐ、と手を空中で止めるという一幕。
まだユウヅキが笑っているようなら、笑いすぎだろ!!と男の突っ込みが入るだろう。]
─ カジノ『パラダイス』 ─
「えぇー、そんなぁ」
[さくっと断られて>>45、ドライは情けない声を上げる。
だがその後のウィンク>>46を受ければ、すぐさま持ち直して。
転がるダイスの結果を見遣る]
「YEAH! イルマちゃんはカジノに降り立った女神だ!」
[結果、賭けた数字が出てチップが戻って来る。
大袈裟に両手を広げ賞賛するその後ろで、小柄な姿が忍び寄った]
───……良いご身分だなぁ、ドライ?
[ドスが効いたような低い声。
座った瞳がドライの後姿を捉え、手が彼の首根っこを掴む]
「そっ、その声……
そして握力は然して無いにも関わらず骨に響くようなその威圧は……!」
喧しいわ!
[リルはドライの首を掴んでぐいぐいと後ろへと引く。
それに合わせドライの身体は後ろへと反り返って行った]
「たっ、たいちょーすいませんて!」
仕事ほっぽり出した挙句、セーガを放置するとはどう言う了見だ!
「そこー!?」
[しばし上司と部下の攻防が続く*]
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