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─ カジノ『パラダイス』 ─
…?
そう、ドライ。 道で、いなくなった。
[圧を増す笑顔には不思議そうに首を傾げる。>>36
笑顔の意味の変化を読み取るまでは青年は出来上がっていなかった]
エーシン、は、特殊チームで、白い髪で
女の子、だった。 今、オレンジのドレス着てる。>>113
影が出てきて、それで……
[このくらいの大きさ、とセーガはエイシンの身長を手で示すだろう。同時にスロットに夢中になっていたらいなくなっていたことも告げる。]
…あ、これ、リルにも、あげる。
ここでは、これじゃないと、ダメって。
[そう言うと、セーガはチップの一部をリルに渡そうとする]
/*
(ただそれを踏まえた上の運での大勝ちRPとかは、こう…マジかよ…展開的な話もあっても…とかは思う())(スティーブはどう出るかな?)
[ヴェスの内に巡る思考や想いは分からない。
伝わるのは、紡がれた言葉から得られるもののみ]
[自分がどうしたいのかも理解出来ておらず、紡がれる言葉は支離滅裂な時もあった。
ハロルドが紡ぐ言葉に時折反発する言葉と瞳。
両親のことに関しては、触れられるのも嫌なようだ]
[添おうとしても跳ね除けられる。
添おうにも触れられる場所が分からない。
今はそんな状態だ]
[しばし思案した後に口を開く]
…ヴェス。
君が、自分の中で整理をするにはかなりの時間が必要なのだと思う。
整理の軸になる、明確な何かを提示出来れば良いのだろうが…。
[今はそれを見出すことが出来ない]
一つ、言えるのは……
今は、整理すら出来ない状況なのではないか、と言うことだ。
時折、話すことも整理出来ていないことに気付いているか?
[支離滅裂な言葉。
触れられたくないことを口にしていること。
それらからそんな推測を立て、口にした*]
─ カジノ『パラダイス』 ─
[道で、と聞いて>>38、あんの阿呆、と心の中で呟く。
エーシンについてを聞き、周囲を見回してみたが、それらしい姿は見当たらなかった]
近くにはいないみたいだね…。
そのうち戻ってくるんじゃない?
[カジノを案内したと言うなら、それなりにカジノのことを分かっているのだろうから、と。
女性ならば所用で姿を消すこともあるだろうと考えてのことだった]
え、いいよ、セーガが使いな。
[そもそも遊びに来たわけではないため、差し出されたチップは掌をセーガへと向けて固辞の体勢]
[ドライ、と呼ぶのが聞こえれば>>39、座った瞳をそちらへと向ける]
ちょっと行って来る。
[言うが早いかドライが着席している卓の方へと歩き出した*]
─ 中層:ヴェス宅前 ─
んん、「上からの」ってどういう意味でしょう?
ドームのカウンセラーとして派遣されてきたということであればその通りですが。
[ヴェスの問い>>20の真意は掴みかねたようだ。ベルにとっては上司とドームの「上」は同じという認識である。]
あぁ、来客中でしたか。ごめんなさい。
では、出直しますので、今日のご予定は?
[来客中の旨を聞けばペコリと頭を下げたが、またすぐにヴェスの顔を見つめる。さらに続けられたカウンセリングについての苦言については、少し目を伏せてからこう続けた。]
たしかに、あまり良いことではなかったと思っています。
ただ、今のあなたの状態は、正直言ってかなり良くない状態だと私は考えます。
他人を締め出して、あまつさえ自分自身も閉じ込めてしまう。
そんな風に思えてならないんです。
きっとそんな状態が長く長く続けば…楽しくはないでしょう。
[最後の言葉を発するのには多少の時間を要した。かなり濁したものだっただろう。不安定な人間の行く末は明るくないことをベルは知っていた。*]
─ カジノ『パラダイス』 ─
……そう? なら、いい、けど。
…要らない?
[そのうち戻るだろうと聞き、そっかと納得する>>40。
使いな、と言われ受け取らない様子にはそっかと差し出すのをやめた。]
…あ、うん。 いって、らっしゃい。
[そう言って据わった目でドライの方に行くリルを見送り>>41、自身もそのテーブルに向かう。話があるのだろうと少しドライから距離をとるような形で。]
……はらぺこ、さん。 こんばんは。
…これ、なんの、ゲーム?
[青年はディーラーの女性に声をかけルールを訊ねるだろう>>8>>9>>10。 サイコロ三つ、何が出るか当たればいいらしい]
そんなに、かな…
[問い返す。
通常時なら、自覚があって然るべき。
決して言葉にしない類も、ハロルドに背景状況なり整理立てて語ることなく、ただ、ぽろぽろ零している状態だった*]
あまり…分からない…
なんかよく、分からないな……
……
じゃあ、おれ
【1が出るのに、10枚】と 【ゾロ目が出るのに、 10枚】
……ルール、これで、あってる?
[そう首を傾げながらチップを差し出すだろう。]
[出た目は…5(6) 2(6) 1(6)だった*]
こちらで少しでも楽しんでいってくださると嬉しいです。
Good luck!
[男にウインクを飛ばす。]
No more bets, thank you.
[ベットを締め切り、ダイスを回す。出目は――]
4,5,6!
ふふ、おめでとうございます。
[笑みを添え、男にチップを差し出した。
退席時にたんまりチップを弾んでくれることを期待しつつ。]*
── 中層:自宅 ──
だって、ドームに認定されて来たって言ったじゃん…
どうやっても無理でしたとか、全然大丈夫でしたとか、報告書書けばいいんじゃないって思っただけ
[最初の来訪時>>0:286>>0:287>>0:292のことを口にする。
'上'なりが、ドームの総合的なり全体の調査なりをした結果、ベルが派遣されてきたと考えているからだ。
勿論、ヴェスは「上司」のことを差していた訳では無い]
…今日の予定は…特に無い……かな
[ベル>>42に予定についてはそう言い]
……
…………
楽しい
……………… まあ、さっき、客にも不味いみたいな話はされた
── 中層:自宅 ──
…………
勝手に覗かないなら … 考えてもいいけど…
何分
[明らかに嫌そうではあるが、問いには思えないそれで、問う*]
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