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[ぐわぁん]
[その衝撃で、"タリア"は頭部から衝撃で落ちてゆくように地面に強かに体を打ち付けた。
それはあまりにも速く、一瞬のうちにセーガ達の目の前で起こった出来事だ]
[遠距離狙撃。
周囲は何が起こったか分からずに騒然とする]
『死神』 ゲイルは、特殊チーム トレイン を能力(襲う)の対象に選びました。
『死神』 ゲイルは、氷の目 セーガ を投票先に選びました。
P13警察機構 リルは、氷の目 セーガ を投票先に選びました。
─ 下層区域・公園 ─
[エーディと話す間、端末には部下からの情報が次々と届いていた。
落下地点での状況、新たなる脅威の出現。
停電騒ぎから派生した暴動について、負傷者の発生。
防衛線の展開、本部からの指示。
バグ・シングの情報の催促]
『たいちょー、早く戻って来て本来の仕事しろってボスが』
『わっかってるっての!
もうしばらく待っとけ、もしくは下層の公園に転移能力者寄越して!』
『うーい、速攻まかせれ』
[部下と念話を繋げばそんなことも言われて。
住民達の様子とは真逆に、警察機構は慌しく動いていた]
エーディ、さっきセーガも言ってたけど、アンタも防衛線加わるかい?
何も戦えって言うんじゃない。
植物達から情報を集めて欲しい。
[情報は自分に伝えてくれれば良いから、と。
問いを投げかけエーディの返答を待つ*]
[あの人は下層の運送会社に勤める配達人だと、
頼んでもいないのに告げたのはエーディの近所に住む奴。
能力を得たのにスラムを出ないエーディを何かにつけてからかってくる奴でもある。しかも目ざとい]
…………たまたまでしょそんなの。
仕事の帰りにたまたま、通りがかっただけ。
配達ルートがいつも一緒なら配達の度にそうなったっておかしくないでしょ。
[何か勘繰りたそうだったそいつをこの言葉で切って捨てて。
そいつもそれ以上は何も言ってこなかったので、
黒ずくめの人を、気にする機会は、それ以来なくなってしまったといってもよかった*]
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